東京事務所長日記　令和3.4.26（PCR検査）

～東京事務所長です～

3度目の緊急事態宣言が東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令されました。

東京事務所も在宅勤務、時短出勤のハイブリッド方式となっています。

より、気を引き締めたいと思います。

ところで、前回の宣言が明けて、帰省するとき、さすがに不安もあるので、民間のPCR検査を受けてから帰るようにしました。

東京にはいくつか気軽に受けることができるところができています。

私が行ったところは、綿棒のようなものを口に含んで、それを容器に入れて封をして提出するというもの。簡単にできるうえに、検査ルートも受検者がすれ違ったりしないようにされていたり、使用したテーブルをスタッフがすぐにアルコールで拭いてくれるなど、感染対策はばっちりです。

でも、何が一番ドキドキするかと言えば、検査結果のメールを開けるとき。

検査を受けたことがあるほかの人も「合格発表を見に行った時以来の感覚」と言っていましたが、本当にそんな感じです。

検査した後に感染することももちろんありますので、完ぺきとは言えませんが、「陰性でした」と結果が出ると、少し安心して帰省することができました。

次回はいつになるかわかりませんが、帰省の際にはできるだけ受けるようにしようと思います。

なお、緊急事態宣言中、東京事務所はハイブリッド勤務になっていますが、電話はそのままお使いいただけますので、お気軽にお問い合わせください。ただ、メールに関しては、対応が遅れることがありますことをご了解ください。