東京事務所長日記　令和4.11.28（もうすぐ始まる、家康）

～東京事務所長です～

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が佳境に入ってきていますね。

鎌倉好きの私としては、もうすぐ終わってしまうのがとても寂しいのですが、同じくらい楽しみにしているのが来年の大河ドラマ「どうする家康」です。

戦国時代は大河知識程度と言っている私が、なぜ楽しみにしているかといえば、津藩初代藩主・藤堂高虎公が徳川家康にとても信頼されていたからです。

家康が死の床にまで呼び寄せたと言われている高虎公はドラマは後半に出てくると思います。

どなたが高虎公を演じられるのか今から楽しみです。（まさか、松本潤さんの老けNGで晩年をやらないなんてことは……）

先日から、浜松市さんのPRポスターが「どうする家康」の東海地方先行ポスターになっています。

いよいよ近づいてきている気分が盛り上がっています。