東京事務所長日記　令和5.10.24（劇団四季）

～東京事務所長です～

スポーツの秋ばかりではなく、芸術の秋ということで観劇に行ってきました。

芸術の世界へ一歩踏み出してみて、体験したのは劇団四季の「ライオンキング」です。 

なんだか心がほっこりする素晴らしいものに出会えました。

当然のことながら舞台演出は迫力があり、最後まで楽しませてくれる内容でした。

どの役者さんも歌を歌えば、さきほどまでのコミカルなキャラクターからは想像もつかない素晴らしい歌声を披露してくれます。

私が感心したのは、ひとつひとつの動物の動きです。

それぞれの動物の特徴をとらえた動きをミュージカルの中で演じることはプロならではのものだと思います。

キリンなんて竹馬のように歩きながら、その頭の動きといったら本物そのままです！

これからはスポーツとともに芸術にも触れていきたいと思います。