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食生活改善推進員(愛称:ヘルスメイト)になって、自分自身や家族、地域の健康について一緒に考えてみませんか?
ヘルスメイトは、食生活を通じて健康づくりに関するボランティア活動をおこなっています。
食生活改善推進員養成講座では、栄養や調理の基礎知識、年代別の食育など食生活を中心に幅広く健康づくりについて学びます。また、調理実習などを通じて、ヘルスメイトとして活動するために必要な知識・技術を楽しく学ぶ講座です。男性も受講できます。
とき 9月16日・30日、10月14日・28日、11月11日・25日いずれも水曜日9時30分から15時30分 注:全6回。ただし1回目は9時30分から13時30分
ところ 中央保健センター
対象 原則として全6回の受講が可能で、受講後に食生活改善推進協議会に入会できる人
定員 先着36人
費用 3,800円(テキスト代・実習材料代など)
申し込み 7月6日月曜日から17日金曜日に直接窓口または電話で中央保健センターへ
私たちヘルスメイトは、「私達の健康は私達の手で」を合言葉に、食を通じた健康づくりのボランティアとして全国で約16万人、津市では現在約420人が活動しています。保健センターや公民館で料理講習会など、健康づくりのための食の普及活動をおこなっています。
〈活動の一例〉
問い合わせ 中央保健センター 電話番号229-3164
妊娠初期の妊婦が感染することによる赤ちゃんの先天性風しん症候群の発生を防ぐため、風しんの予防接種を受ける場合に、費用を助成します。
対象者 津市に住民票があり、下記に該当する人
(1)妊娠を予定、もしくは希望している女性
(2)妊娠を予定、もしくは希望している女性の同居者
(3)風しん抗体価が低い妊婦の同居者
注:(1)(2)はいずれも風しん抗体価の低い人が対象になります。(風しん抗体価が低いイコールHI法32倍未満またはEIA法8.0未満)
助成回数 対象者1人につき1回
助成額 接種費用の2分の1(上限5,000円) 注:ただし、生活保護受給者は接種費用の全額(生活保護受給証明書が必要)
助成対象期間 来年3月31日まで
申請方法 健康づくり課または各保健センターの窓口で申請を受け付けています。郵送で申請する場合は、事前に健康づくり課へ確認の上、申請してください。
必要書類
注:窓口で申請する場合は、印鑑(スタンプ印は不可)も持参してください。
申請期限 来年3月31日(必着)
食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。
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