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問い合わせ 文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3247
「津市民文化」第9号(来年3月発行予定)の「市民文芸広場」へ作品を投稿してみませんか。小・中学生の皆さんの投稿も大歓迎。掲載された人には同誌1冊を送ります。
テーマ 自由
部門 | 応募点数 |
---|---|
短歌、俳句、川柳、ユーモア川柳 | 1人につきいずれも3句まで |
詩 | 1人につき1編まで |
連句 | 1グループにつき1巻まで |
提出方法 部門ごとに、はがき(詩・連句は封書でも可)またはEメール
テーマ 自由
応募点数 1人につき1作品まで、400字詰め原稿用紙4から20枚以内
提出方法 郵送またはEメール
いずれも
対象 市内に在住・在勤・在学の人
応募方法 「津市民文化○○応募」と朱書き、またはEメールの件名に入力の上、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、小・中学生は学校名と学年を記入し、文化振興課(郵便番号514-0056 北河路町19-1 メッセウイング・みえ内、Eメール229-3250@city.tsu.lg.jp )へ
締め切り 10月31日金曜日消印有効
注意事項 応募作品は未発表のもので、楷書ではっきりと書いてください。いずれも入選作品のみを掲載します。また、電子データによる投稿も可能です。なお、応募作品は返却しません。
問い合わせ 対話連携推進室 電話番号229-3110 ファクス229-3366
パフォーミングアーツネットワークみえ-劇場から文化と人の交流を-
津市に「津あけぼの座」などの劇場を構えるパフォーミングアーツネットワークみえ。この劇場は、全国の劇団の公演やワークショップ、落語会、地域の皆さんとの語らいなど、文化と地域の交流の場になっています。
もともとみえ大学出身者の劇団の稽古場だったこの劇場は「つながる・育む・体験する」がテーマ。代表理事の油田晃さんは「津市は舞台を楽しむ機会が大都市ほど恵まれてはいませんが、当劇場では面白いお芝居や地域の皆さんが語らう場所を提供しています。一度劇場にお越しいただき、感動を味わっていただけたら」と語ります。
この劇場から、演劇の感動と人々のつながりが地域に広がっていく。そんな活動が今後も期待されます。
主な活動内容
問い合わせ 津あけぼの座(電話番号222-1101)
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