平成18年度商品量目立入検査(年末年始)

登録日:2017年7月28日

平成18年度商品量目立入検査(年末年始期)の結果

実施期間

平成19年1月24日(水曜日)から31日(水曜日)まで

立入店舗

市内のスーパーマーケット7店舗

検査結果

商品量目不足商品について

食肉類、魚介類、野菜類、調理食品など、全事業所合わせて245個の商品を検査した結果、2.4パーセントにあたる6個の商品に量目公差を超える内容量の不足が見つかりました。

量目不足の原因

風袋量の軽視または無視が主な原因と考えられます。

是正措置

量目不足の見つかった事業所に対し、適正計量の徹底を促し、計量器の正しい使用方法や風袋についてなどの指導を行いました。
また、商品量目が不足している商品が多かった事業所については、再度立入検査を行い、改善状況の確認を行っています。

検査結果内訳

検査結果内訳
商品の種類 検査個数 正量個数 量目不足個数 量目不足率
(パーセント)
食肉類 70 70 0 0.0
魚介類 63 63 0 0.0
野菜等 48 46 2 4.2
調理食品等 64 60 4 6.3
合計 245 239 6 2.4

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