令和6年度開始の営農継続支援事業について、詳しくはこちら(PDF/645KB)をご覧ください。
注:ただし、さまざまな条件をクリアする必要性がありますので、必ず事前に相談してください。
これからの農業の担い手として、津市から認定を受けるために、5年後に年間農業所得400万円(注:中山間地域等での営農に関しては320万円)を達成する経営改善計画を作成する必要があります。
注:中山間地域等とは、地域振興立法等の指定地及び中山間地域等直接支払制度における特認地域及び特認候補地域のことであります。市内では以下の地域(旧町村)が対象になります。
津 | …片田 |
久居 | …稲葉、榊原 |
芸濃 | …河内、明、雲出院 |
美里 | …全域 |
安濃 | …草生 |
一志 | …大井、波瀬 |
白山 | …全域 |
美杉 | …全域 |
1 農地中間管理事業を活用する農地の利用権設定に関する同意書(エクセル/34KB)/同意書(別紙)(エクセル/22KB)
農地中間管理事業を活用する農地の利用権設定に関する同意書(PDF/624KB)/同意書(別紙)(PDF/438KB)
注: 同意書は表、裏ありますので、両面印刷してください。また、対象の農地が6筆以上ある場合は別紙をご利用ください。
貸し手、借り手それぞれの氏名、住所、連絡先の記入と押印が必要になります。
利用権設定の貸借期間、賃貸借料等の条件は双方(貸し手、借り手)でご相談のうえ、お決めいただき記入してください。
2-1 農業経営の状況等(法人以外)(エクセル/19KB)/農業経営の状況等(法人以外)(PDF/115KB)
2-2 農業経営の状況等(農地所有適格法人)(エクセル/25KB)/農業経営の状況等(農地所有適格法人)(PDF/149KB)
2-3 農業経営の状況等(農地所有適格法人以外の法人)(エクセル/22KB)/農業経営の状況等(農地所有適格法人以外の法人)(PDF/126KB)
注: 借り手によって様式が異なりますのでご留意ください。
その場合の申請書はこちら
→ 農用地流動化促進事業奨励金申請書(PDF/59KB)
被害防止の捕獲の際には、必ず被害防止の獲許可申請書が必要になります。
その場合の許可申請書はこちら
→ 被害防止の捕獲許可申請書(ワード/25KB)
津市では、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律に基づき、令和3年4月から令和13年度末までを計画期間とする、津市アライグマ・ヌートリア防除実施計画を定め、計画的な捕獲等の総合的な対策に取り組んでおり、アライグマ・ヌートリアの「生息分布域の縮小」と「個体数の減少」を目標として、アライグマやヌートリアの防除を進めています。
防除実施計画はこちら
→ 津市アライグマ・ヌートリア防除実施計画(PDF/212KB)
その場合の申請書はこちら
→ 津市アライグマ・ヌートリア防除実施計画に基づく捕獲従事者届出書(様式1、別紙)(エクセル/18KB)
津市アライグマ・ヌートリア防除実施計画に基づく捕獲報告書(様式第4号)(ワード/24KB)
津市アライグマ・ヌートリア防除実施計画に基づく捕獲実施報告書(様式第5号)(ワード/24KB)
鳥獣を飼養する場合、飼養登録が必要です。津市が飼養登録として認めているのは、次の2種類です。
その場合の申請書はこちら
→ 飼養登録申請書(ワード/13KB)
→ 登録鳥獣譲受等届出書(ワード/14KB)