生後4カ月までの赤ちゃんのいる家庭を保健師・助産師が訪問し、育児の相談やお母さん自身の相談に応じます。
赤ちゃんやお母さんの健康状態をお伺いするアンケートも実施しており、保健事業の紹介や予防接種の説明なども行います。
詳しくは、健康づくり課または各保健センターへお問い合わせください。
低体重児届を出した人などを対象に、未熟児のいる家庭を保健師・助産師が訪問し、育児の相談やお母さん自身の相談に応じます。
出生時の体重が2,500グラム未満の赤ちゃんの場合は、母子保健法により届け出が必要です。低体重児の育児には、生活環境・病気の予防など、十分な配慮が必要です。
なお、届け出書類は「母子保健のしおり」に添付されている「出生連絡票」の提出をもって低体重届とします。後日連絡し、訪問などで赤ちゃんの様子や保護者の不安や困りごとなどの相談に応じます。
詳しくは、下記のお問い合わせ先へお問い合わせください。