このページは、音声読み上げソフトウェアに対応するため、語句のなかで一部ひらがなを使用しています。
8ページ目から9ページ目まで
病児・病後児保育とは、保護者が仕事や出産、冠婚葬祭などの社会的にやむを得ない事情で、病気中(病児)や病気回復期(病後児)にある子どもの保育が家庭で困難な場合、看護師や保育士などが専用施設で一時的に保育することです。
大倉13-14(熱田小児科クリニック併設)
電話番号229-8808 ファクス223-1393
6人
1,000円
2,000円
注:木曜日は半額
久居寺町1260-1(どんど子保育園内)
電話番号254-6080 ファクス254-6090
3人
1,000円
1,500円
8時30分から17時30分まで
次の全ての条件を満たす子ども
事前に、利用施設で登録の手続きをしてください。
原則、事前登録が必要ですが、利用申し込みと同時に登録することもできます。
印鑑、健康保険証、医療費受給資格証(持っている人)、母子健康手帳、登録手数料1,000円
施設に電話で空き状況を確認し、予約をしてください。
利用の決定に「医師連絡票」が必要となる場合があります。詳しくは、予約時にお尋ねください。
熱田小児科クリニックの窓口へお越しください。担当医師が診察により利用の決定をします。(2日目以降の利用についても同様)
施設に電話で空き状況を確認し、予約をしてください。
利用日の前日もしくは当日に、かかりつけ医師に「医師連絡票」を記入してもらってください。かかりつけ医師が「病気の回復期である」と判断した場合のみ利用できます。
はぐの窓口へお越しください。担当看護師が医師連絡票と視診により利用を決定します。
必要な書類は各実施施設、子育て推進課、各総合支所市民福祉課(福祉課)にある他、津市ホームページからもダウンロードできます。
子育て推進課 電話番号229-3167 ファクス229-3451
常時勤務の有資格臨時保育士や看護師として勤務を希望する人を対象に、「津市保育人材バンク」への登録制度があります。
津市ホームページからダウンロードできる「津市保育人材バンク登録申請書」に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、Eメールで子育て推進課(郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3167@city.tsu.lg.jp )へ
保育士資格
津市内公立保育園での保育業務
看護師免許、准看護師免許
津市内公立保育園での看護業務(身体測定、与薬、健康観察など)
注:社会保険・雇用保険・労働災害保険の他、勤務に関する諸条件について、詳しくはお問い合わせください。