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地域医療推進室より 電話番号229-3372 ファックス229-3287
9月1日木曜日9時から11時20分まで、12時40分から16時まで
市本庁舎1階ロビー
男性17から69歳まで、女性18から69歳までで男女とも体重が50キログラム以上の人
65歳以上の人は、60から64歳までの間に献血経験のある人
文化振興課、河芸総合支所地域振興課より
文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3247
河芸総合支所地域振興課 電話番号244-1700 ファクス245-0004
郷土芸能や伝統芸能などの団体練習の場として利用できます。施設の利用方法や利用時間、団体登録など、詳しくはお問い合わせください。
議会事務局より 電話番号229-3222 ファクス229-3337
いずれも10時から
8月30日火曜日、9月6日火曜日・7日水曜日・8日木曜日・9日金曜日・30日金曜日
9月13日火曜日 経済環境、14日水曜日 建設水道、15日木曜日 教育厚生、16日金曜日 総務財政
9月20日火曜日・ 21日水曜日・23日金曜日
23日は予備日
津市議会議場または委員会室
日程などは、変更になる場合があります。
会議の模様をインターネットで配信している他、ケーブルテレビ津市行政情報番組でも録画放送を行っています。
詳しくは津市議会ホームページまたは議会事務局でご確認ください。
農林水産政策課より 電話番号229-3172 ファクス229-3168
田植えや稲刈り、野菜の収穫などの農繁期には、田畑内の道路は農耕車や農作業者が普段より多く通行します。田畑内の道路を通行するときは、事故防止のため、いつも以上に安全運転をお願いします。
農林水産政策課より 電話番号229-3172 ファクス229-3168
水稲を収穫した後の稲わらや草刈り後の草を放置したままにすると、雨水に流され、ポンプ場や排水路に詰まったりして周囲に被害を及ぼすことがあります。すき込みをするなど、適切な処理をお願いします。
教委美杉教育事務所より 電話番号272-8091 ファクス272-8090
8月27日土曜日13時30分から
八幡地域住民センター
上杉伊都子さんと中村葉子さんによる人権ミニコンサート
白山市民会館より 電話番号262-7026 ファクス262-5638
9月3日土曜日19時30分から 19時開場
白山市民会館2階大会議室
池田賢市さん(中央大学文学部教授)による講演 人権を基盤とした教育実践とは
注:手話通訳、託児あり
久居総合支所生活課より 電話番号255-8841 ファクス256-7666
久居地域の小学5・6年生と中学生が描いた人権に関するポスターを展示します。
9月17日土曜日から25日日曜日まで 9時から22時まで
イオン久居店2階(久居明神町)
競艇事業課より 電話番号224-5106 ファクス224-9944
8月27日土曜日 10時から
津市モーターボート競走場2階女性・子どもルーム
小学生以下
先着15人
100円 20歳未満は無料
久居総合支所生活課より 電話番号255-8841 ファクス256-7666
いずれも月曜日19時30分から20時30分まで
9月26日
講師 大杉博敏さん(教委人権教育課)
10月3日
講師 太田克子さん(津市スクールカウンセラー)
久居総合福祉会館北館2階第1・2研修室
市内に在住・在勤・在学の人
抽選各40人程度
はがき、または電話、ファクスで久居総合支所生活課へ 郵便番号514-1192 住所不要
9月16日金曜日消印有効
資産税課より 電話番号229-3132 ファクス229-3331
8時30分から17時15分まで
土曜日・日曜日、祝日・休日、年末年始(12月29日から1月3日まで)を除く
市本庁舎
償却資産申告書の封入ふうかん作業、データ入力、申請書受け付け業務、その他事務補助
詳しくは面接時に説明
パソコンを使った事務の経験があり、実務的な入力・計算・表作成などができる人
パソコンでのデータ入力試験、面接
日額6,360円 通勤手当は別途支給、駐車場なし
直接窓口または電話で資産税課へ
8月16日火曜日から9月16日金曜日まで
三重短期大学学生部より 電話番号232-2341 ファクス232-9647
本年度後期の科目履修生・聴講生を募集します。科目履修生・聴講生は、所定の時間割の中から受講したい科目を自由に選択して学習でき、本科生と同様に学内の施設を利用できます。また、科目履修生は、学習する科目について所定の成績を修めると単位が認定されます。
平成28年3月31日現在、18歳以上の人
書類審査
8月17日水曜日から三重短期大学で配布する願書を直接窓口へ提出
9月1日木曜日から5日月曜日9時から18時まで
土曜日・日曜日を除く
9月12日月曜日14時に学内に掲示、また三重短期大学ホームページにも掲載
津市体育館より 電話番号225-3171 ファクス229-0189
津球場公園内野球場と北部運動広場の10月・11月分のナイター使用の申し込みを受け付けます。
直接津市体育館窓口へ
8月22日月曜日から31日水曜日 8時30分から21時30分まで
市営住宅課、久居分室より
市営住宅課 電話番号229-3190 ファクス229-3213
久居分室 電話番号255-8853 ファクス255-5586
8月16日火曜日から配布する所定の申込用紙に必要書類を添えて、直接市営住宅課または同課久居分室窓口へ提出してください。
8月30日火曜日から9月2日金曜日 8時30分から17時15分まで
郵便・ファクスでの申込用紙の配布、受け付けはできません。
消防総務課より 電話番号254-0351 ファクス256-7755
消防法の規定で、学校・病院・工場・店舗など大勢の人が出入りする所や、勤務・居住する建物で一定規模以上のものは、資格を持つ人の中から防火管理者を定めて消防機関に届け出る必要があります。
県生涯学習センター4階大研修室(県総合文化センター内)
先着合計150人
いずれも4,000円(テキスト代を含む)
消防総務課または各消防署(分署・分遣所)にある受講申請書に写真を添付し、受講料とともに直接消防総務課窓口へ 郵送・ファクスは不可
申込受付時にテキストを渡します。
9月14日水曜日から30日金曜日の土曜日・日曜日、祝日を除く9時から16時まで
申請書などは8月29日月曜日から津市ホームページからもダウンロードできます。
介護保険課より 電話番号229-3149 ファクス229-3334
津市介護保険事業等検討委員会は、高齢者福祉計画・介護保険事業計画の推進を図り、計画に関する事業を円滑に行うことを目的としています。
高齢者福祉や介護保険制度に関心がある市内に在住の40歳以上の人で、年数回、平日の昼間に開催する会議に出席できる人
40歳以上65歳未満の男女各抽選1人、65歳以上の男女各抽選1人
平成28年10月1日から平成30年9月30日まで 2年間
介護保険課または各総合支所市民福祉課(市民課)にある応募用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送で介護保険課へ 郵便番号514-8611住所不要
応募用紙は津市ホームページからもダウンロードできます。
8月31日水曜日必着
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
電話番号225-3171
注:バドミントンとバレーボールの13時から17時までは、半面が卓球になり、卓球の18時から21時30分までは、半面がバドミントンの一般公開になります。
2日金曜日、8日木曜日、14日水曜日、26日月曜日
5日月曜日、23日金曜日、28日水曜日
5日月曜日、23日金曜日、28日水曜日
2日金曜日、7日水曜日、8日木曜日、14日水曜日、20日火曜日、26日月曜日、30日金曜日
7日水曜日、20日火曜日、30日金曜日
電話番号255-6081
毎日(大会などで一般公開を中止する場合があります)
電話番号245-3191
毎日(大会などで一般公開を中止する場合があります)
電話番号265-6000
6日火曜日、13日火曜日、20日火曜日、27日火曜日
電話番号279-8123
13日火曜日
16日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
7日水曜日、14日水曜日、21日水曜日、28日水曜日
電話番号292-2498
5日月曜日
電話番号293-5688
10日土曜日、18日日曜日、24日土曜日
電話番号262-4363
12日月曜日
26日月曜日
問い合わせは競艇事業課まで 電話番号224-5106 ファクス224-9944
先日、防災・減災 を人権の視点から考える講演を聴く機会がありました。
講演では、今年4月から施行された障害者差別解消法と、同じく4月に起こった熊本地震での避難所の混乱した様子を話してもらいました。お話の中からは、障がいのある人が避難した後も、避難所での配慮不足が原因で苦しい思いをされている状況を知ることができました。
自分の仕事の中でも障害者差別解消法での、合理的配慮という言葉が難しく、ここでいう配慮とはどのようなことか悩むことがありました。それは、あるイベントを開催するのに、たまたま会場が改修工事と重なり、エレベーターが使えないとわかったときのことです。会場を変更するかどうか悩みましたが、変更するとさらに遠くなるということもあり、結局その場所で開催することになりました。そして、もしエレベーターが必要な人がいれば、人員を増やして対応するということになりました。入場を断るということではなく、入場してもらうためには、誰かが回り道を案内したり、介助したりすることが合理的配慮に当たると私なりに考えました。
また、障がいについての意識ですが、講師が話されていた 誰もが当事者だという捉え方 に驚かされました。私も子どもが小さい頃は、ベビーカーで移動する際に少しの段差でも気になっていたことを思い出し、障がいはその人の中ではなく社会の中にあるということに気付かされました。
近年はバリアフリーが定着してきて、新しい建物には手すりやエレベーターなどの設備が充実しています。特に、健常者にとっては、配慮されることを忘れてしまうほど、当たり前になっていることが多いのではないでしょうか。しかし、災害など緊急的に対応する必要に迫られたとき、日頃の意識を問われることになると思います。福祉避難所などの制度も整いつつありますが、仮設トイレや食料の配給で並ぶときなど、まだまだ健常者を中心にした目線の社会であると感じてしまいます。
このようなことからも、私にとっての配慮とは、最終的には人の助け合い、譲り合いであり、むしろ、こちらの方がハード面よりも大切なのではと思いました。
40代 女性
青い背景に、人が車いすに乗っているマーク
このマークは障がい者が利用できる建物・施設であることを表すための世界共通のシンボルマークです。
車椅子を利用する障がい者を限定して使用されるものではなく、全ての障がい者を対象としています。