伐採および伐採後の造林の届出制度

登録日:2017年3月10日

伐採および伐採後の造林の届出制度の概要

 森林法第10条の8第1項の規定により、三重県や津市が策定した森林計画に沿って適正な森林施業が行われるよう、木を切ろうとする場合は伐採および伐採後の造林の届出書を提出する必要があります。

 

対象となる森林

 地域森林計画の対象となっている民有林

 伐採しようとしている森林が地域森林計画の対象となっているか把握したいときは、林業振興室へお問い合わせください。
注:問い合わせの際に、伐採する森林の位置を地図上で示していただくと、比較的早く回答できます。ご協力をお願いします。

 また、自身で所有している森林が地域森林計画の対象になっている民有林かどうかは、三重県のホームページで確認できます。詳しくは三重県ホームページ「森林計画図の閲覧」(外部リンク)をご覧ください。

 

届出書の提出時期

 伐採を開始する日の30日~90日前

 

 届け出する人

 森林所有者や立木を買い受けた人など
 注:立木を伐採する人と伐採後の造林を行う人が異なる場合は、連名で提出してください。

 

提出書類

  • 伐採および伐採後の造林の届出書

添付書類

  • 位置図
  • 伐採に係る同意書など(届出者と森林所有者が異なり、連名で提出しない場合)
  • 転用後の計画平面図(伐採後において森林以外の用途に供される場合)

 

提出先

農林水産部林業振興室(〒515-2693 津市白山町川口892)

または、市本庁舎6階 農林水産部農林水産政策課、各総合支所地域振興課、お近くの出張所
注:お問い合わせは林業振興室へお願いします。

 

届出書の提出を要しない場合

法第10条の8第1項に基づく届出書の提出を要しない場合は下記のとおりです。

  1. 法令またはこれに基づく処分により伐採の義務がある者が伐採する場合
  2. 法第10条の2第1項の林地開発許可を受けた者が伐採する場合
  3.  都道府県知事の裁定に基づいて要間伐森林の伐採をする場合
  4.  森林経営計画において定められている伐採をする場合
  5.  測量または実地調査を目的に法49条第1項の許可を受けて伐採する場合
  6.  法第188条第3項(立入調査等)の規定に基づいて伐採する場合
  7. 特用林として市町村長の指定を受けた森林を伐採する場合
  8.  自家用林として市町村長の指定を受けた森林を伐採する場合
  9.  火災、風水害その他の非常災害に際し緊急の用に供する必要がある場合
  10. 除伐する場合
  11. その他農林水産省令で定める場合
    (1)国または都道府県が保安施設事業、砂防工事または地すべり防止工事若しくはぼた山崩壊防止工事を実施するため伐採する場合
    (2)法令またはこれに基づく処分により測量、実地調査または施設の保守の支障となる立木を伐採する場合
    (3)倒木、枯死木または著しく損傷した立木を伐採する場合
    (4)こうぞ、みつまたその他農林水産大臣が定めるかん木を伐採する場合

 

竹の伐採

竹のみ伐採する場合は伐採及び伐採後の造林の届出書は必要ありません。

 

保安林内における伐採

 保安林内で伐採する場合は伐採及び伐採後の造林の届出書は必要ありません。

 ただし、伐採届とは別の届け出または申請を県知事に提出する必要があります。
 詳しくは、三重県 津農林水産事務所 森林・林業室(電話番号059-223-5085)へお問い合わせください。

 

林地開発許可制度

 伐採の目的が森林以外の用途へ転用するものであり、開発に係る面積が1ヘクタールを超える場合(1ヘクタール以下の開発を行った後に、引き続いて隣接する森林において一体性を有する開発を行い、全体で1ヘクタールを超える場合も含む)は、伐採届を提出する必要はありませんが、森林法第10条の2に規定する県知事による林地開発許可が必要です。
 詳しくは、三重県 農林水産部治山林道課(電話番号059-224-2573)へお問い合わせください。

 

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地図

林業振興室

白山町川口892

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このページに関するお問い合わせ先

農林水産部 林業振興室
電話番号:059-262-7025
ファクス:059-264-1000