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津市では、市内の企業や創業を考えている皆さん、市内に立地を考えている企業に、ワンストップかつ継ぎ目のない支援を行うため、あのつ台四丁目にある、あのつピア内に津市ビジネスサポートセンターをオープンします。工業振興課・企業誘致室は、経営支援課・企業誘致課に名称を変え、電話番号なども下記のとおり変更します。また、津市土地開発公社も、あのつピア内に移転します。
あのつ台四丁目6-1 あのつピア1階
月曜日から金曜日8時30分から17時15分まで
土曜日・日曜日、祝日・休日、12月29日から1月3日まで
参加無料です。
4月18日火曜日13時30分から16時まで
あのつピア2階(あのつ台四丁目)
講演会、分科会(津市ビジネスサポートセンターコーディネーターの紹介)
Jフロント リテイリング株式会社相談役の奥田 務さん
抽選100人
所定の申込用紙に必要事項を記入し、ファクスまたはEメールで経営支援課へ。
ファクス236-3356、Eメール229-3360@city.tsu.lg.jp
申込用紙は津市ホームページからダウンロードできます。
4月10日月曜日17時必着
経営支援課 電話番号236-3355 ファクス236-3356
高齢者の皆さんが心身ともにいつまでも元気で、生きがいのある充実した暮らしを送れるよう、さまざまな取り組みを行っています。
緊急時に迅速な連絡・支援体制を図るため、緊急通報装置を設置します。
65歳以上の1人暮らしなどで、市民税非課税世帯に属する人。
近隣の人を中心に協力員が2人以上必要です。
電磁調理器、火災警報器、自動消火器を給付します。
65歳以上の1人暮らしなどで、虚弱や寝たきり、認知症などで日常生活に支障がある人。
所得税額に応じて、無料または一部負担
保険適用外のはり・きゅう・マッサージ施術を、市が指定した市内の施術所で受ける人に助成券を交付します。平成29年度の申請は4月3日月曜日から受け付けます。申請時に健康保険証と印鑑が必要です。
4月1日現在70歳以上の人(昭和22年4月2日以前に生まれた人)
1枚1,000円分、年間6枚以内
紙おむつ等を常時使用しなければならない在宅の高齢者に、紙おむつ等を支給します。
65歳以上の在宅で生活している、常時紙おむつ等が必要な人
月に1回紙おむつ等を現物給付
徘徊した場合に早期に発見し、その居場所を家族に伝える徘徊探索器を貸与します。
認知症による徘徊が認められる高齢者など
月々の使用料などは自己負担
調理が困難な高齢者などに栄養バランスの取れた食事を手渡し、安否確認を行います。
65歳以上の1人暮らしなどで、心身の障がいなどのため調理が困難な人
1日1食、週6食以内
1食当たり400円を自己負担
介護サービスを利用することなく自宅で高齢者の介護を行った同居の家族に対して、介護慰労金(年間10万円)を支給します。3カ月以上の入院があったときや、介護保険料が未納の場合を除きます。
要介護認定で、要介護4または5となった高齢者の介護を1年間継続して介護保険サービスを受けずに在宅で介護した市民税非課税世帯の同居の家族。
介護保険のサービスのうち、1週間以内のショートステイを除きます。
高齢者が住み慣れた地域で安心して生活が継続できるよう、総合相談の拠点として地域包括支援センターを設置しています。保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職による相談のほか、介護予防ケアプランの作成や権利擁護、高齢者虐待防止などの業務を行っています。
津地域(養正・安東・櫛形・一身田)
電話番号271-6535
津地域(北立誠・南立誠・敬和)
電話番号213-3181
津地域(修成・育生・藤水・南が丘)
電話番号213-8115
美里全域、津地域(神戸・片田・新町)
電話番号237-2018
香良洲全域、津地域(高茶屋・雲出)
電話番号238-6511
河芸全域、津地域(白塚・栗真)
電話番号245-6666
芸濃全域、安濃全域、津地域(大里・高野尾・豊が丘)
電話番号267-1125
久居全域
電話番号254-4165
一志全域、白山全域、美杉全域
電話番号262-7295
高齢福祉課 電話番号229-3156 ファクス229-3334
各総合支所市民福祉課(福祉課)