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同大会プログラムへの掲載は1口1万円から
1口1,000円から、プログラムへの掲載メッセージ付きは1口1万円
6月16日金曜日までに津花火大会実行委員会事務局へ。
観光振興課内、電話番号229-3234。
7月8日土曜日5時から
阿漕浦海岸(御殿場海岸広場前)
1,000円。中学生以下500円。
6月30日金曜日までに所定の申し込み用紙に必要事項を記入し、津花火大会実行委員会事務局へ。観光振興課内、電話番号229-3234。
7月22日土曜日・23日日曜日
香良洲サッカー場、香良洲グラウンド
JFA8人制サッカー競技規則に準じ、8人制で15分ハーフ
市内に在住の小学4年生から6年生まで。1チーム15人まで。
1チーム3,000円
開会式会場で支払い。
6月16日金曜日までに所定の申し込み用紙に必要事項を記入し、津市スポーツ協会へ。
同協会 電話番号273-5522
簡単で本格的な韓国料理を作ってみませんか。
6月24日土曜日11時から14時まで
津リージョンプラザ2階栄養指導室
超プルプル肌に期待スープ、チャプチェなど
先着30人
会員1,000円、一般1,500円。
6月8日木曜日からファクスで三重県日韓親善協会事務局へ。ファクス224-8765。
同事務局 電話番号224-8765
子どもたちが楽しみながら演劇・音楽・ダンスなどの創造、体験ができる教室です。
7月9日から12月17日までの主に日曜日。
7月から10月までと12月は月2回、11月は月3回以上。
白山総合文化センター
市内に在住・在学の小学生
先着30人
入会金1,000円、月3,000円。受講料、材料費を含みます。11月のみ1万円です。
6月5日月曜日から30日金曜日までにファクスまたはEメールで森の劇場プロジェクト事務局へ。ファクス262-2088、Eメールinfo@popra.jp
同事務局 電話番号262-2088
6月18日日曜日10時から12時まで
中央公民館
フルーツ豆腐白玉、カリカリおからドーナツ
市内に在住・在園・在学の5歳児から小学生までの親子
先着15組(30人)
1人200円
6月8日木曜日から15日木曜日までにEメールでみえ食文化研究会へ。Eメールa-komada@kogakkan-u.ac.jp
同会担当 電話番号0596-22-8549
7月24日月曜日から8月31日木曜日まで
三重県社会福祉会館(桜橋二丁目)
県内に住民登録している平成30年3月に卒業予定の学生および満75歳未満の離職者で、研修修了後、県内の福祉・介護職場に就労できる人
39人
6,000円(教材費)
6月2日金曜日から7月6日木曜日までに介護員育成プログラム参加申請書兼誓約書を記入・押印の上、運転免許証のコピーまたは住民票を添え、直接窓口または郵送で三重県福祉人材センター初任者研修担当へ。郵便番号514-8552 桜橋二丁目131。
同担当 電話番号227-5160
しゃご馬に参加しませんか。今年の津まつりに向けて説明会を行います。
6月24日土曜日、7月7日金曜日。
いずれも19時30分からと20時30分から。
津センターパレス地下1階研修室
高校生以上。未成年は保護者の同意が必要。
6月14日水曜日までに津しゃご馬保存会事務局へ。電話番号090-9145-2001。
同会ホームページからも申し込みできます。
6月25日、7月9日・16日・23日、8月20日いずれも日曜日9時から12時まで
津ヨットハーバー(津興)
小型ヨットを使用した体験試乗会
運動のできる服装、ウインドブレーカー、着替え持参
小学3年生から中学生まで
各10人
1回500円
三重県ヨット連盟担当へ。電話番号050-3694-1951。
6月25日日曜日13時から16時まで。
6月23日金曜日までに申し込みをしてください。
三重県社会福祉会館(桜橋二丁目)
2日間の講義と2日間の現場体験を行います。
希望日の1週間前までに申し込みをしてください。
いずれも三重県社会福祉協議会保育士・保育所支援センターへ。電話番号227-5160。
7月8日土曜日8時55分から17時20分まで
海の博物館(鳥羽市)
松阪駅前または三重交通鳥羽バスターミナル集合。
博物館見学、磯遊び体験など
小学5年生から中学生まで
60人
1,000円。昼食、飲料水、保険代を含みます。
7月6日木曜日までに、ファクスまたはEメールで故郷の海を愛する会へ。
ファクス0599-25-8128、Eメールumiwoaisurukai@yahoo.co.jp
同会担当 電話番号090-7612-2979
7月27日木曜日8時30分から17時10分まで
JMU津造船所(雲出鋼管町)から、伊勢湾を経由して、鳥羽市まで。
JMU津造船所または三重交通鳥羽バスターミナル集合、鳥羽商船高等専門学校で解散。
小学5年生から中学生まで
60人
1,000円。昼食、飲料水、保険代を含みます。
7月25日火曜日までに、ファクスまたはEメールで故郷の海を愛する会へ。
ファクス0599-25-8128、Eメールumiwoaisurukai@yahoo.co.jp
同会担当 電話番号090-7612-2979
6月18日日曜日10時から11時30分までと、13時から14時30分まで。
JSSスイミングスクール松阪(松阪市)
知的に障がいのある人
抽選各20人
500円
水着、スイムキャップ、バスタオルを持参してください。
6月11日日曜日までに障害者支援施設こいしろの里へ。電話番号0598-28-4835。
6月18日日曜日14時から15時45分まで
津都ホテル5階伊勢の間(大門)
講演 いきいきと生き、幸せに逝くために 地域で生ききるための栄養学
200人
同協会へ。電話番号225-1071。
9時から17時まで受け付け。
同協会ホームページからも申し込みできます。
6月29日木曜日14時から15時まで
イオンシネマ津(桜橋三丁目)
あなたの腎臓、気にしたことはありますかをテーマに、腎臓の働きや腎臓病のリスクとなるたんぱく尿や検査値の見方、生活習慣などの講座
200人
6月1日木曜日から22日木曜日までにファクスで健康フェスティバル事務局へ。ファクス227-7546。
定員に達しない場合は当日参加できます。
同事務局 電話番号225-7255
6月22日木曜日10時から11時30分まで
津センターパレス地下1階 市民オープンステージ
講話 悪質商法にだまされるもんかと、転倒予防体操。
要約筆記があります。
市内に在住の65歳以上
80人
津市社会福祉協議会津支部 電話番号213-7111
6月14日水曜日13時30分から16時30分まで
市 本庁舎南別棟2階会議室
相続、多重債務、金銭問題など
先着8人
6月6日火曜日8時30分から電話で地域連携課へ。電話番号229-3105。
6月26日、7月24日いずれも月曜日10時から12時までと、13時から15時まで
市 本庁舎3階相談室
女性
先着各日8人。予約優先、相談時間は1人30分以内。
6月21日水曜日8時30分から電話で男女共同参画室へ。電話番号229-3103。
市内に在住・在勤・在学の人
津市スポーツ協会にある申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクスで同協会へ。
郵便番号514-0027 大門6-15、ファクス273-5588。
参加費など詳しくは、同協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
7月8日土曜日14時から16時まで
海浜公園内陸上競技場
4歳から中学生まで
50人
当日会場で申し込み
7月9日日曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場
小学1年生から3年生まで
100人
6月9日金曜日から23日金曜日まで
7月9日日曜日13時30分から16時30分まで
海浜公園内陸上競技場
35歳以上
40人
6月23日金曜日まで
7月16日日曜日9時30分から11時30分まで
久居高校体操場(戸木町)
市内に在住・在学の小学生、市内体操クラブ所属の小・中学生、高校生
20人
6月12日月曜日から30日金曜日まで
広報津4月16日号4ページに掲載しました一般会計 歳入のうち、歳入の状況の表中、依存財源(その他)の前年度比増減額に誤りがありました。正しくは7,900万円です。おわびして訂正します。
津市長 前葉 泰幸
市民の皆さまと対話しながら一緒に地域の課題を考える地域懇談会。37の地域でそれぞれ半年に1度ずつ開催することを公約に掲げ、平成27年10月から始めた話し合いの場は、現在4巡目を迎えています。
校庭の水はけが悪くて困っている、道路の穴を補修してほしい、通学路が狭くて危険だ、地域の行事を支援してほしい、地域で活動を始めたいが立ち上げ方がわからない。
懇談会でうかがう生のお声は多岐にわたりますが、いずれも地域の実情を住民目線で切り取るものばかりです。市政に反映させるために、取り上げられた課題は、半年後に同じ地区で開催されるときまでに何らかの進展が図れるように心がけています。その一方で、これまでになんらかの公的なフォローがあれば解決できていたであろうと思われる事例も少なくありません。
津市には皆さまのお住いの近くに28の出張所があり、住民票の発行などの窓口サービスを提供するほか、市民相談や要望の受付、自治会との連絡調整などの業務も担っています。そこで、皆さまの身近なところで困りごとや地域活動のご相談などに、より丁寧に対応できるよう、今年度から体制を変更することにしました。
津駅前のアストプラザと久居駅前のポルタひさいの2出張所は、夜間や休日に窓口を開いて利便性の向上を図るものですが、それ以外の26の出張所は昭和30年頃の昭和の大合併以前の旧町村などに置かれたもので、平成の大合併以降も引き続き地域住民の行政窓口となっています。
そこで、今年度より出張所長に定年退職後の60歳代前半の再任用職員を充てる人事を実行しました。ごく最近まで部次長や課長、総合支所長といった管理職を務め責任のある仕事をしてきたベテラン職員に、出張所長として地域にしっかりと向き合うという使命を付与したのです。
今後、出張所長は、市役所の見解の代弁者としての立場ではなく、地域住民の側に立つ存在として地域の課題解決に向け、共に考え行動します。役所のルールやシステムを熟知し、どの部局でどのような意思決定がなされるのかを相当程度承知している人材です。庁内に幅広い人脈を持つのも強みとなり、きっと勘所を押さえた動きをすることでしょう。
これら再任用職員を住所地になるべく近く土地勘のある出張所に配属することで、住民と職員とが互いに顔がわかり、気軽に相談できる体制をとりました。問題解決に向けてのご案内役として、出張所長が地域の皆さまにとって頼もしい存在となれれば幸いです。どうぞご期待ください。
地域医療の拠点として美杉町奥津に津市家庭医療クリニックを開設。専任医師として県立一志病院から家庭医療がご専門の鶴田真三医師をお迎えし、訪問診療も行うなど、全ての年代の健康問題に幅広く対応します。
平成32年度から小学校に英語科が導入されます。津市は30年度からの先行実施に向け、英語教育力向上の重要なパートナーとして英語教育の先進校セントヨゼフ女子学園と連携。積極的に生徒、教員の交流を図ります。
マイナンバーカードを活用し住民サービスや地域活性化事業に取り組む7市区町の首長が活用検討例を発表。津市は、交通系カードとの連携事業 津市高齢者外出支援事業について、高市早苗総務大臣に報告しました。