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市民税課より 電話番号229-3129 ファクス229-3331
小型特殊自動車に該当するフォーク・リフトなどや乗用装置のあるトラクタ、コンバイン、田植機などには軽自動車税が課税されます。これらの車両を所有している人は、軽自動車税の申告をしてナンバープレート(標識)の交付を受けてください。
軽自動車税は、所有していることに基づいて課税されます。公道走行の有無とは関係ありません。
最高速度が時速35キロメートル未満(乗用装置があるもの)
2,400円
次の全てを満たすもの
5,900円
いずれも、市民税課または同課久居分室、各総合支所市民福祉課
所有者の印鑑、販売証明書または譲渡証明書(買主または譲受人の住所・氏名、売主または譲渡人の住所・氏名・押印、車台番号、メーカー名、排気量などの記載があるもの)
環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
地球温暖化や省エネを改めて考えるため、皆さんの家庭でも消灯時間をいつもより早めるなどライトダウンキャンペーンにご参加ください。
12月22日土曜日20時から22時まで
高齢福祉課より 電話番号229-3156 ファクス229-3334
各総合支所市民福祉課(福祉課)
障害者控除対象者認定書は、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳などを持っていない人で、身体の状態が一定基準に該当する人が、所得税や市民税で障害者控除を受けるときに必要となる書類です。なお、交付には申請から10日程度かかります。
本人または家族(同居以外の家族が申請する場合は委任状が必要)
高齢福祉課または各総合支所市民福祉課(福祉課)
1月4日金曜日
地域医療推進室より 電話番号229-3372 ファクス229-3018
1月10日木曜日9時30分から11時20分まで、12時40分から16時30分まで
市 本庁舎1階 ロビー北側
男性17歳から69歳まで、女性18歳から69歳までで体重が50キログラム以上の人
65歳以上の人は、60歳から64歳までの間に献血経験がある人
農林水産政策課より 電話番号229-3172 ファクス229-3168
農薬を使用する際は、近隣の住宅や農地への飛散防止に努めるほか、事前に周知を行うなど周辺環境に十分配慮してください。
都市政策課より 電話番号229-3181 ファクス229-3336
1月4日金曜日から18日金曜日まで
都市政策課
津都市計画用途地域の変更(あのつ台地区、広明町地区)、津都市計画地区計画の変更(あのつ台地区)、津都市計画風致地区の変更(偕楽公園風致地区)、津都市計画公園の変更(津偕楽公園)、津都市計画下水道の変更(流域関連津市公共下水道(雲出川左岸処理区))、亀山都市計画下水道の変更(津市芸濃公共下水道(椋本処理区))
縦覧期間中は、住民と利害関係人は市長宛てに意見書を提出できます。
津北工事事務所より 電話番号253-2272 ファクス253-2273
津南工事事務所より 電話番号254-5351 ファクス255-5586
道路に穴ぼこや陥没がある、カーブミラーが破損しているなど、道路の異常は交通事故の原因になります。安全で快適に道路を利用していただくため、異常な箇所を発見したときは連絡してください。
津リージョンプラザより 電話番号229-3300 ファクス229-3344
1月20日日曜日13時から
サンヒルズ安濃 ハーモニーホール
2月24日日曜日12時30分から
津リージョンプラザ お城ホール
3月10日日曜日10時から
白山総合文化センター しらさぎホール
3月10日日曜日13時から
津リージョンプラザ お城ホール
3月23日土曜日18時30分から
津リージョンプラザ お城ホール
軽音楽のみ当日700円、前売り500円
全席自由
環境学習センターより 電話番号237-1185 ファクス237-5385
たんすにしまい込んでいる着物を利用して、軽くて暖かい猫はんてんを作りませんか。
1月20日・27日、2月3日いずれも日曜日9時30分から16時まで。昼休憩含む。
環境学習センター(津市リサイクルセンター2階)
市内に在住の人
各回先着12人
着物、ミシン(持参可能な人)、裁縫道具、昼食
500円。材料の綿代が別途必要。
電話で環境学習センターへ。ファクス不可。
12月22日土曜日から27日木曜日9時から17時まで。
月曜日休館。
環境学習センターより 電話番号237-1185 ファクス237-5385
2月10日日曜日9時集合
環境学習センター(津市リサイクルセンター2階)
市内に在住の人
双眼鏡
電話で環境学習センターへ。ファクス不可。
1月12日土曜日から20日日曜日9時から17時まで。
月曜日休館。
中央保健センターより 電話番号229-3164 ファクス229-3287
地域で活躍中のヘルスボランティアと一緒に講演会に参加しませんか。
ハグニケーション代表取締役の高木さと子さんによる講演。タイトルは、こころと体のポカポカ習慣 ハグニケーションからはじまる つながり・ひろがり・わくわくの輪
直接窓口または電話で中央保健センターへ
地域包括ケア推進室より 電話番号229-3294 ファクス229-3334
理学療法士・歯科衛生士・栄養士が老人会やサロンなどの活動の場へ直接訪問して、介護予防をサポートします。まずは説明会にご参加ください。
1月22日火曜日14時から15時30分まで
市 本庁舎8階 大会議室B
事業内容などの説明
老人会やサロンなどの運営団体
電話で地域包括ケア推進室へ
三重短期大学大学総務課より 電話番号232-2341 ファクス232-9647
給食管理論、栄養教育論、栄養学、食品学
助教
管理栄養士の資格を有し、修士以上の学位を有する人(採用時までに取得見込みの人を含む)
1人
三重短期大学大学総務課へ
1月18日金曜日17時
担当業務など詳しくはお問い合わせいただくか、三重短期大学ホームページをご覧ください。
橋北公民館より 電話番号227-1738 ファクス222-2526
感染症や花粉症の症状を緩和するハーブの話と活用法を学び、ホームケアとして使えるハーブエキスを作ります。
2月7日木曜日13時30分から15時30分まで
橋北公民館食工房(アスト津5階)
市内に在住・在勤・在学の人
抽選30人
1,500円(受講料・材料費)
筆記用具
往復はがきに住所、氏名、電話番号を記入し、橋北公民館へ。
郵便番号514-0009羽所町700
往復はがき1枚につき1人のみ
1月23日
白山地区社会福祉協議 会長 筧 晴 さん
産業基盤の変化や少子高齢化などの課題を抱える中山間地です。今夏、白山高校の甲子園出場で知名度が大いにアップしました。
我が事・丸ごと地域福祉の推進をスローガンに、各世代のライフスタイルに合った福祉サービスの提供に努めています。具体的には、3年前から年2回、地域福祉に関わる団体・機関と連携した 白山の福祉を考える会を開催して、課題の共有を図っています。
住民のニーズは今後ますます多様化・個別化していくことが想定されます。こうした状況に対応するには、住民の自発的・自立的参加による企画や運営が必須です。福祉の現場力を担う広範で多様な人材の輩出を期待したいです。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。入室は5分前から。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
9日水曜日、10日木曜日、11日金曜日、17日木曜日、23日水曜日、30日水曜日、31日木曜日
7日月曜日、18日金曜日、31日木曜日
9日水曜日、10日木曜日、11日金曜日、17日木曜日、18日金曜日、23日水曜日、30日水曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
8日火曜日、15日火曜日、22日火曜日、29日火曜日
電話番号279-8123
8日火曜日
18日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
9日水曜日、16日水曜日、23日水曜日、30日水曜日
電話番号292-2498
7日月曜日
電話番号293-5688
12日土曜日、26日土曜日
電話番号262-4363
7日月曜日
21日月曜日
1月25日金曜日は休館日です。
問い合わせは事業推進課まで 電話番号224-5106 ファクス224-9944
津市の市街地から布引山地を越える長野峠を通って伊賀市に至る伊賀街道は、江戸時代の津藩政下、津城と伊賀上野城を結ぶ道として重要な役割を果たしました。現在の国道163号はほぼこの街道に沿って整備されています。
国道163号を伊賀市方面に向かい、路線バスの終点、美里地域の平木から2キロメートルほど先に進むと、平成20年開通の新長野トンネルに至ります。その手前を左折し旧国道を進むと、ほどなく犬塚と呼ばれる小さな地蔵堂が現れます。
江戸時代に津藩士・山中ためつな が著した せいようざっき に犬塚が建てられる由来となった伝説が記されています。これによると、中世に美里地域を本拠とした長野氏の家臣が猟犬を連れて狩猟をしていたとき、この付近で家臣にかみつかんばかりに急に吠え出しました。恐れをなした家臣が犬の首を切り捨てたところ、首が飛び上がり近くの木陰に潜んでいた大蛇にかみついたといいます。そして、家臣は自分を守った犬をこの地に塚を築いて手厚く葬り、犬を殺してしまった自分の愚かさを悔いて出家したとされています。
現在の犬塚のお堂は、昭和3年に再建されたもので、堂内には石製の地蔵が祭られています。
犬塚の裏手からは江戸時代の面影が残る伊賀街道が続きます。現在は林道として使用するため一部拡幅されていますが、その先はつづら折れの坂道が峠へとつながります。当時は、街道を行き交う人々も犬塚を目にしていたことでしょう。伊賀街道の散策とともに一度訪ねてみてはいかがでしょうか。