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折り込み紙4
平成31年2月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
3月13日水曜日13時30分から15時15分まで
中央保健センター
妊婦とその家族
前日までに中央保健センターへ
3月27日水曜日10時から11時45分まで
久居保健センター
妊婦とその家族
前日までに久居保健センターへ
河芸保健センター
3月13日水曜日13時30分から15時まで
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児を持つ保護者
妊産婦、乳幼児と保護者を対象に栄養士による話やメニューの紹介
先着25人
初めての人優先
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
2月25日月曜日から河芸保健センターへ
久居保健センター
3月22日金曜日13時30分から15時まで
離乳食に不安がある、生後10カ月ごろからの乳幼児を持つ保護者
妊産婦、乳幼児と保護者を対象に栄養士による話やメニューの紹介
先着30人
初めての人優先
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
2月25日月曜日から久居保健センターへ
産後に体重が戻りにくい、今までの服が着られなくなったなど気になることはありませんか。自宅で手軽にできる運動を紹介します。子ども連れでの参加も大歓迎です。託児はありません。
自宅でできるウエストマイナス3センチ 体力測定と自宅で行う簡単体操の講話と実技
3月15日金曜日10時から12時まで
久居保健センター(ポルタひさい1階)
おおむね20歳から50歳代までの女性
30人
前日までに直接窓口または電話で久居保健センターへ
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすために、生活の場(家庭、地域、職域、学校)を通じて、女性のさまざまな健康問題を社会全体で支援しましょう。
三重県救急医療情報センター(24時間年中無休)
コールセンター 電話番号229-1199
救急医療情報医療ネットみえ
津市救急・健康相談ダイヤル24(24時間年中無休)
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
八十四 晴耕雨読 生きてます
ペンネームもみぢ
平成29年に日本では約2万1,300人が、三重県では約300人が自殺によって尊い命を落としています。
死にたいと悩んでいる人の多くは、死ぬしかないとなんとか生きたいという気持ちとの間で激しく揺れ動き、その気持ちが言葉や行動の変化(不眠、体調不良、感情の不安定さなど)となって自殺の危険性を示す何らかのサインを発するといわれています。
あなたと大切な人の尊い命を守るために、一人一人ができることを考えていきましょう。
家族や仲間の変化に気付いたら、眠れていますか、など、自分にできる声掛けをしていきましょう。
話題をそらしたり気持ちを否定したりするのではなく、本人の気持ちを尊重し共感した上で、相手を大切に思う自分の気持ちを伝えましょう。
心の病気や社会・経済的な問題などを抱えているようであれば、専門家への相談につなげましょう。
自然な雰囲気で声を掛けて、焦らずに優しく寄り添いながら見守りましょう。
津市に住民登録があり、過去に1回も肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがない人で、1または2に該当する人。
定期接種は1回限りです。
3月31日日曜日まで
1回
県内の協力医療機関
2,500円
生活保護受給者は、自己負担額の免除がありますので、必ず被保護証明書を医療機関へ提出してください。
健康手帳、予診票、保険証など住所が確認できるもの
定期接種の対象にならない65歳以上の人には費用助成の制度があります。過去に1回でも肺炎球菌ワクチン(23価)を接種した人は対象外です。
日本脳炎ウイルスは豚の体内で増殖し、蚊を媒介して人に感染します。蚊が増える夏になる前に、予防接種を受けて免疫をつけましょう。
対象者は体調の良いときに接種を受けましょう。予診票がない人は母子健康手帳で予防接種歴を確認の上、各保健センターへお問い合わせください。
平成17年から21年までの積極的勧奨差し控えにより、日本脳炎の1期(3回)、2期(1回)の予防接種を完了していない人は、対象年齢によって、特例で定期予防接種として受けることができますので、各保健センターへお問い合わせください。
2回
生後6カ月以上90カ月未満
3歳以上4歳未満
1回
生後6カ月以上90カ月未満
4歳以上5歳未満
1回
9歳以上13歳未満
9歳以上10歳未満