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累計は平成31年の数です。
4月1日現在
仕事中の労働災害はあってはならないものです。三重労働局では事業所や労働者の皆さんと共に、休業4日以上の死傷災害件数年間2,000件未満を目指します。同局ホームページでは、労働災害防止のための情報を公開しています。
ホームページは、三重労働局、で検索してください。
同局健康安全課 電話番号226-2107
6月15日土曜日14時から
津リージョンプラザお城ホール
日本と韓国の伝統舞踊などの披露、歌謡ショー
前売り2,500円、当日3,000円
入場券販売など詳しくは、三重県日韓親善協会へお問い合わせください。
電話番号224-8765
ドライバーと車の年齢を足して100歳以上のクラシックカー約60台が白山・美杉地域を走ります。
6月16日日曜日
みすぎテラス会担当 電話番号090-1861-8887
ひとり親家庭など家庭事情で孤食や不規則な生活を送る子どもに、人と触れ合い楽しく食事の時間を過ごす場として、こども食堂を開催しています。
土曜日12時から13時まで
変更になる場合あり
あの津うどん(大門)
10人程度
フードバンク三重 電話番号070-1610-1008
平日9時から17時まで
5月23日木曜日19時から21時まで、26日日曜日14時から16時30分まで
アスト津3階
不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり。
誰でも参加できます。
200円
同会担当 電話番号090-4185-1514
6月16日日曜日9時30分から15時まで
津市青少年野外活動センター(神戸)
飯ごう炊さん、カレー作り、マッチの使い方
市内に在住の小学1年生から3年生まで
先着60人
1,200円
5月23日木曜日から6月12日水曜日8時30分から17時までに直接窓口または電話で同センターへ。電話番号228-4025
窓口優先
来館者に対する案内、対応など半日程度の活動
18歳以上(高校生を除く)で、月4回以上活動できる人
事前に7月20日・27日いずれも土曜日の養成講座を受講できる人
約20人
350円(保険代)
6月30日日曜日までに往復はがきで郵便番号、住所、氏名、年齢、生年月日、電話番号を三重県立美術館ボランティア けやきの会へ。郵便番号514-0007大谷町11
消印有効
同会 電話番号227-2100
6月12日水曜日13時から15時まで
同センター作業室(三重町津興)
市内に在住の60歳以上で臨時・短期・簡易な仕事を探している人
同センターへ。電話番号224-4123
8月15日木曜日から18日日曜日まで
津市青少年野外活動センター(神戸)
県内に在住・在学の中学生、市内とその周辺に在住の小学5年生・6年生
抽選42人
2万円
6月8日土曜日までに、ファクスまたはEメールで、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、性別、学校名、学年、電話番号、過去の参加有無を三重県ジュニアロボコン実行委員会へ。ファクス231-9307、Eメールuozumi@edu.mie-u.ac.jp
同実行委員会 電話番号231-9307
6月14日金曜日10時から11時30分まで
津センターパレス3階 津市社会福祉協議会 会議室1
ヨガで認知症予防
市内に在住の65歳以上
先着30人
5月31日金曜日9時から同協議会津支部へ。電話番号213-7111
国や市などの行政に関する意見等を、12人の行政相談委員(市政相談員)が受け付けています。
三重行政監視行政相談センター 電話番号227-6661
いじめ、虐待、プライバシー侵害、近隣関係など
津人権擁護委員協議会津地区委員会 電話番号228-4193
毎週月曜日から金曜日8時30分から17時15分まで
祝日・休日、年末年始を除く
津地方法務局人権擁護課(丸之内)
電話相談 電話番号0570-003-110
同課 電話番号228-4193
市内に在住・在勤・在学の人
津市スポーツ協会にある申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクスで同協会へ。郵便番号514-0056北河路町19-1メッセウイング・みえ1階、ファクス273-5588
費用など詳しくは、同協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
7月6日・13日いずれも土曜日9時30分から13時30分まで
海浜環境公園マレットゴルフ場(栗真町屋町)
18歳以上(高校生不可)
なし
6月3日月曜日から7月1日月曜日まで
7月7日日曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場
5歳から小学2年生まで
100人
6月3日月曜日から21日金曜日まで
7月15日月曜日・祝日9時30分から16時30分まで
三重武道館弓道場
中学生以上
初心者10人
経験者40人
5月27日月曜日から6月24日月曜日まで
津城やうなぎなど、津市の名所や特産品などを題材にカルタを作成します。46のさまざまなシーンで津市出身の写真家、浅田政志さんがモデルの皆さんを撮影。申し込み方法など詳しくは、津カルタ実行委員会ホームページをご覧いただくか、同実行委員会へお問い合わせください。
申込用紙は同実行委員会ホームページでダウンロードできます。広報課・津市観光協会窓口でも配布しています。
ホームページは、FAMIE、で検索してください。
1979年津市生まれ。2007年写真家として独立し、2009年、浅田家で第34回木村伊兵衛賞を受賞。
同実行委員会担当 電話番号080-4536-1935
1974年津市生まれ。大学卒業後、市内の企業に勤めたのち、1998年、株式会社富士珈琲入社。2008年、代表取締役社長に就任。中部日本コーヒー商工組合理事。津市物産まつり実行委員会実行委員長。
あたけさんのコメント
仕事が楽しくて仕方がない。
一期一会の心得で。
昭和43年に津市で創業し、全国約480のカフェやスーパー、ホテルなどと取引するコーヒー店。その2代目・あたけ みのるさんは、豆を買い付けに生産国の農園を訪れる。鮮度を保つため生豆の状態から出荷に合わせて焙煎するなど理想のコーヒーのために手間を惜しまない。
こだわりは豆の品質だけではない。3年前に亡くなった創業者である父が第一に考えていた、人とのつながり。
父の下で働き始めた当時、あたけさんが焙煎した豆は取引先から返品されるほど不評だったという。それでも、取引店のオーナーと相談しながら何度も焙煎・試飲を繰り返す傍ら、取引先店舗の商品陳列など仕事を超えた交流を大切にした。3年目を迎える頃、焙煎士としての評判はその人柄と共に広まった。
年間でコーヒー360万杯分の豆を出荷する中、常に意識するのは顧客の向こう側だ。(あたけさんのコメント)取引先は彼らのお客さまにコーヒーを出す。だからお客さまのお客さまを満足させられるコーヒー豆を焙煎しなければいけない。(コメントおわり)
今でも3日に1度は父のことを思い出すという。父ならどうするか、自問自答しながら挑戦し続ける あたけさんの店は、今日もコーヒーとその人柄に魅せられた人でにぎわう。