このページは、音声読み上げソフトウェアに対応するため、語句のなかで一部ひらがなを使用しています。
折り込み紙4
令和元年10月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
上記以外の保健センターでは、予約の上で相談を実施しています。希望する人は最寄りの保健センターへお問い合わせください。
成人
先着各3人
10月23日水曜日から各保健センターへ
11月12日火曜日10時から12時まで
リバーパーク真見駐車場 雨天時は白山保健センター
健康運動実践指導者による効果的なウォーキング方法の講話と実技、健康づくり推進員と約3キロメートルのウォーキング
30人
白山保健センターへ
健康づくり推進員は、津市のボランティアで、健康に関する知識を楽しく学び、自らが健康を維持し、地域の人々にも健康づくりを広げる活動をしています。
中央保健センター
11月6日水曜日13時30分から15時15分まで
歯科衛生士
妊婦とその家族
前日までに中央保健センターへ
久居保健センター
11月27日水曜日10時00分から11時45分まで
栄養士
妊婦とその家族
前日までに久居保健センターへ
芸濃保健センター
11月15日金曜日10時から11時30分まで
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児を持つ保護者
妊産婦、乳幼児と保護者を対象に栄養士による話やメニューの紹介
先着30人。初めての人優先。
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
10月23日水曜日から芸濃保健センターへ
久居保健センター
11月22日金曜日10時から11時30分まで
離乳食に不安がある、生後10カ月ごろからの乳幼児を持つ保護者
妊産婦、乳幼児と保護者を対象に栄養士による話やメニューの紹介
先着20人。初めての人優先。
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
10月23日水曜日から久居保健センターへ
不安、眠れない、閉じこもりなどこころの健康で悩んでいる人やその家族に精神科医師が相談に応じます。
11月18日月曜日14時から15時30分まで
中央保健センター
先着4人
10月23日水曜日から中央保健センターへ
24時間年中無休、通話料・相談料は無料。
フリーダイヤル 0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
24時間年中無休。
電話番号229-1199
乳がんは女性がかかるがんの中で最も多く、30歳代から増え始め、40歳から50歳代をピークに発症や死亡が増加しています。しかし、乳がんは唯一自分で見つけることができるがんです。早期発見のために、月に1回のセルフチェック(自己触診)と2年に1回のがん検診を習慣にして、乳がんから命を守りましょう。
月経が終わって、1週間以内の乳房の柔らかい時に。閉経後の人は日を決めて、月1回。
入浴の際に鏡の前や浴室、または就寝前に布団にあおむけになって。
忙しい毎日の中で忘れがちな歯のケア。歯の健康は全身の健康にもつながります。健康な歯を保つ方法を学びませんか。簡単バランス食の紹介もあります。
子ども連れでの参加も大歓迎。託児はありません。
健康な歯で楽しく食事を
11月12日火曜日10時から12時まで
中央保健センター
おおむね20歳から50歳代の女性
先着30人
10月23日水曜日から同保健センターへ
津市に住民登録があり、過去に1回も肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがない人で、以下の1または2に該当する人。定期接種の接種機会は1回限り。
1 次の生年月日に当てはまる人
当てはまる人には、4月下旬に案内通知(予診票)を郵送しました。転入や予診票を紛失した人は、健康づくり課 電話番号229-3310 へお問い合わせください。
2 接種当日に60歳から64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障がいがあり、日常生活が極度に制限される人(重症化予防のため接種が望ましい)
来年3月31日火曜日まで
1回
県内の協力医療機関
2,500円
生活保護受給者は、自己負担額の免除がありますので、必ず被保護証明書を医療機関に提出してください。
健康手帳、予診票、健康保険証など住所が確認できるもの
津市に住民登録があり、以下のいずれかを満たす人
10月15日火曜日から来年1月31日金曜日まで
1回
県内の協力医療機関
1,200円
生活保護受給者は、自己負担額の免除がありますので、必ず被保護証明書を医療機関に提出してください。
健康手帳
健康手帳は各保健センターで交付しています。