「広報津」第336号(音声読み上げ)市からのお知らせ、歴史散歩 第163回 楠原宿浄蓮寺の法華石経塔

登録日:2019年12月16日

このページは、音声読み上げソフトウェアに対応するため、語句のなかで一部ひらがなを使用しています。


10ページ目から13ページ目まで

市からのお知らせ

  • 料金の記載のないものは無料
  • 市内の市外局番は059
  • 受付時間は原則として土曜日・日曜日、祝日・休日を除く8時30分から17時15分まで
  • 市政へのご意見・ご要望は、地域連携課まで 郵便番号514-8611(住所不要)、電話番号229-3105 ファクス229-3366 Eメールinfo@city.tsu.lg.jp

お知らせ

冬至の夜にライトダウンを

環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354

地球温暖化や省エネを改めて考えるため、皆さんの家庭でも消灯時間をいつもより早めるなどライトダウンにご協力ください。

とき

12月22日日曜日20時から22時まで

小型特殊自動車の申告を

市民税課より 電話番号229-3129 ファクス229-3331

小型特殊自動車に該当するフォーク・リフトなどや乗用装置のあるトラクタ、コンバイン、田植機などには軽自動車税種別割が課税されます。これらの車両を所有している人は、軽自動車税種別割の申告をしてナンバープレート(標識)の交付を受けてください。

軽自動車税種別割は、所有していることに基づいて課税されます。公道走行の有無とは関係ありません。

農耕用小型特殊自動車(農耕トラクタ、コンバイン、田植機など)の場合
該当要件

最高速度が時速35メートル未満(乗用装置があるもの)

税率(年額)

2,400円

その他小型特殊自動車(フォーク・リフト、ショベル・ローダ、タイヤ・ローラ、ロード・ローラなど)の場合
該当要件

次の全てを満たすもの

  • 車両の長さ4.7メートル以下
  • 車両の幅1.7メートル以下
  • 車両の高さ2.8メートル以下
  • 最高速度が時速15キロメートル以下
税率(年額)

5,900円

申告場所

いずれも、市民税課または同課久居分室、各総合支所市民福祉課

申告に必要なもの

いずれも、所有者の印鑑(使用者が異なる場合は使用者の印鑑も必要)、販売証明書または譲渡証明書(買主または譲受人の住所・氏名、売主または譲渡人の住所・氏名・押印、車台番号、メーカー名、排気量などの記載があるもの)

市 河芸庁舎ホールの利用を

文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344

河芸総合支所地域振興課より 電話番号244-1700 ファクス245-0004

琴、笛、太鼓、舞踊、よさこいなど郷土芸能や伝統芸能の団体練習の場として利用できます。施設の利用方法や利用可能時間、団体登録など、詳しくはお問い合わせください。

令和元年分 障害者控除対象者認定書の申請を受け付け

高齢福祉課より 電話番号229-3156 ファクス229-3334

各総合支所市民福祉課(福祉課)より

障害者控除対象者認定書は、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳などを持っていない人で、身体の状態が一定基準に該当する人が、所得税や市民税で障害者控除を受けるときに必要となる書類です。交付には申請から10日程度かかります。

対象者(いずれにも該当する人)
  • 65歳以上の人
  • 要介護・要支援認定を受けている人
  • 各種手帳を交付されている人と同程度の身体または精神に障がいがあるとみなされる人

各種手帳を持っている人でも、認定書を使うことでより多くの控除を受けられる場合があります。

申請者

本人または家族。同居以外の家族が申請する場合は委任状が必要です。

申請に必要なもの
  • 本人の介護保険証(コピーでもよい)
  • 申請者と本人の印鑑
  • 保険証・運転免許証など申請者を確認できる書類
受付場所

高齢福祉課または各総合支所市民福祉課(福祉課)

受付開始日

1月6日月曜日

1月の献血(400ミリリットル)

地域医療推進室より 電話番号229-3372 ファクス229-3018

とき

1月9日木曜日9時30分から11時20分までと、12時50分から16時30分まで

ところ

市 本庁舎1階ロビー北側

対象

男性17歳から69歳まで、女性18歳から69歳までで体重が50キログラム以上の人。

ただし65歳以上の人は、60歳から64歳までの間に献血経験がある人

道路に異常な箇所を見つけたらすぐ連絡を

津北工事事務所より 電話番号253-2272 ファクス253-2273

津南工事事務所より 電話番号254-5351 ファクス255-5586

道路に穴ぼこや陥没がある、とか、カーブミラーが破損している、など、道路の異常は交通事故の原因になります。安全で快適に道路を利用していただくため、異常な箇所を発見したときは、津市へ連絡してください。

募集

骨盤ストレッチヨガ教室

海浜公園内管理事務所より 電話番号225-3171 ファクス229-0189

とき

1月20日から3月30日までの毎週月曜日

  1. 9時15分から10時15分まで
  2. 10時45分から11時45分まで

各全10回。2月24日を除く。

ところ

海浜公園内 管理棟会議室

定員

先着各12人

費用

4,000円(保険料を含む)

申し込み

直接窓口または電話で海浜公園内管理事務所へ

申込期間

1月7日火曜日から14日火曜日まで

介護予防事業 地域リハビリテーション活動支援事業説明会

地域包括ケア推進室より 電話番号229-3294 ファクス229-3334

理学療法士・歯科衛生士・栄養士が老人会やサロンなどの活動の場へ直接訪問して、介護予防をサポートします。まずは説明会にご参加ください。

とき

1月22日水曜日14時から15時30分まで

ところ

市 本庁舎8階大会議室A

内容

事業内容などの説明

対象

老人会やサロンなどの運営団体

申し込み

電話で地域包括ケア推進室へ

誰でも参加できます ヘルスボランティア合同研修会

中央保健センターより 電話番号229-3164 ファクス229-3287

地域で活躍中のヘルスボランティアと一緒に講演を聞きませんか。幸せになるための健康づくりのヒントが満載です。

ときと ところ

1月31日金曜日

  1. 10時から12時まで 津リージョンプラザお城ホール
  2. 13時30分から15時30分まで 一志農村環境改善センター多目的ホール
内容

ヘルスプロモーション推進センター代表の岩室紳也さんによる講演。講演タイトルは、つながりからはじめる幸せ健康づくり、です。

申し込み

直接窓口または電話で中央保健センターへ

締め切り

1月21日火曜日

津市国際交流協会共催事業 津市・鎮江市友好都市提携35周年記念 青少年派遣事業

市民交流課より 電話番号229-3102 ファクス227-8070

津市との友好都市提携35周年を迎えた鎮江市を訪問する学生を募集します。同市内の見学や江蘇大学の学生との交流を通して、豊かな国際感覚と世界に向けた広い視野を養いませんか。

とき

3月25日水曜日から31日火曜日まで

派遣先

鎮江市、上海市

対象

市内に在住・在学の高校生・短大生・大学生

費用

約5万円から8万円(渡航費) この渡航費の2分の1は同協会が補助。中国国内での滞在費用は鎮江市が負担

申し込み

直接市民交流課窓口へ

締め切り

1月31日金曜日

令和2年4月1日採用予定 三重短期大学専任教員

三重短期大学大学総務課より 電話番号232-2341 ファクス232-9647

専門分野

給食管理論、栄養教育論、栄養学、食品学、解剖生理学

採用職

助教

応募資格

管理栄養士の資格を有し、修士以上の学位を有する人。採用時までに取得見込みの人を含む。

定員

1人

申し込み

三重短期大学大学総務課へ

締め切り

1月17日金曜日17時

その他

詳しくは三重短期大学ホームページをご覧ください。

地域力創造セミナー 子どもパソコン教室(スクラッチでプログラミング)

中央公民館より 電話番号228-2618 ファクス229-5150

パソコンで塗り絵をしたり、絵を動かしたりするプログラミングを学びます。

とき

1月23日から3月26日の第2木曜日・第4木曜日18時から19時まで(全5回)

ところ

中央公民館 情報研修室

対象

市内に在住・在学の小学4年生から6年生まで

定員

抽選20人

費用

2,000円(教材費)

申し込み

往復はがきに子どもパソコン教室と明記し、住所、氏名、年齢、電話番号を中央公民館へ。郵便番号514-0027 大門7-15津センターパレス2階

1通につき1人有効。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 2019年度公民館講座、で検索してください。

締め切り

1月7日火曜日

市営住宅入居者

市営住宅課より 電話番号229-3190 ファクス229-3213

久居分室より 電話番号255-8853 ファクス255-5586

1月6日月曜日から配布する申込用紙に必要書類を添えて、直接市営住宅課または同課久居分室へ提出してください。

申込期間

1月14日火曜日から17日金曜日8時30分から17時15分まで

注意

郵便・ファクスでの申込用紙の配布、受け付けはできません。

その他

一部の住宅では随時入居者を募集しています。詳しくはお問い合わせください。

養正地区社会福祉協議会の紹介 地域とつながる ボリューム33

養正地区社会福祉協議会 会長 別所 莞至さん

地域の特徴はなんですか

市役所をはじめ、新町通りや百貨店、病院などがあるため暮らしやすく、新しい住民の流入も多い地域です。津城跡が一つのシンボルになっています。

特徴のある活動はなんですか

近所付き合いが減り、地域のつながりが弱くなっていることから、人とのつながりを大切にしつつ、高齢者が日頃住み慣れた地域で暮らせるよう、健康寿命をのばそう、という名前の健康づくり教室を実施しています。

今後の地区社会福祉協議会に対する思いはなんですか

南北を川に挟まれているため、大雨や台風などの際には川の氾濫が心配されます。緊急時における意識の共有を図るためには、防災訓練が必要です。昨年度の養正地区防災協議会と協力した養正地区全体での防災訓練では、約300人に参加してもらいました。これからも住民の皆さんがより安心して暮らせる地域づくりのため、各事業に取り組みます。

問い合わせ

福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334

1月のスポーツ施設一般公開(個人使用)

施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。

施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。

サオリーナ

電話番号223-4655

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで

利用開始15分前から整理券を配布します。入室は5分前から。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。

種目別使用可能日
バドミントン 8面

8日水曜日、15日水曜日、21日火曜日、23日木曜日、28日火曜日、30日木曜日

バレーボール 1面、ソフトバレー4面

9日木曜日、10日金曜日、22日水曜日

卓球 24台

9日木曜日、15日水曜日、22日水曜日、23日木曜日、29日水曜日、30日木曜日

久居体育館内卓球室

電話番号255-6081

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
卓球 5台

毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。

河芸体育館

電話番号245-3191

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
卓球 3台

毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。

芸濃総合文化センター

電話番号265-6000

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
卓球(剣道場)

7日火曜日、14日火曜日、21日火曜日、28日火曜日

美里体育館

電話番号279-8123

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
ソフトバレー

14日火曜日

バドミントン

17日金曜日

安濃中央総合公園内体育館

電話番号268-0100

利用時間

9時から21時30分まで

種目別使用可能日
バドミントン、ソフトバレー、卓球など

8日水曜日、15日水曜日、22日水曜日、29日水曜日

香良洲体育館

電話番号292-2498

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
種目別使用可能日
バドミントン、ソフトバレー、卓球など

6日月曜日

一志体育館

電話番号293-5688

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時まで
種目別使用可能日
バドミントン、ソフトバレー、卓球など

11日土曜日、19日日曜日、25日土曜日

白山体育館

電話番号262-4363

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
種目別使用可能日
バドミントン

20日月曜日

卓球

27日月曜日

ボートレース津&外向発売所 津インクル 1月の開催日程

1月8日水曜日と9日木曜日は休館日です。

スタンドおよび津インクル 非開催日津インクルのみ 津

  • 伊勢新聞社新春レース 1日水曜日から3日金曜日まで
  • トランスワードトロフィー 11日土曜日から16日木曜日まで
  • 津PR第5戦3支部ガチ対決シリーズ イン津 25日土曜日から30日木曜日まで

スタンドおよび津インクル 非開催日津インクルのみ メイン

  • 浜名湖 1日水曜日から5日日曜日まで
  • 住之江 6日月曜日から7日火曜日まで
  • 宮島 10日金曜日
  • 尼崎ファン感謝スリーデイズ 11日土曜日から13日月曜日まで
  • G2徳山周年 14日火曜日から19日日曜日まで
  • 尼崎 20日月曜日から22日水曜日まで
  • G1唐津周年 23日木曜日から28日火曜日まで
  • G1浜名湖周年 29日水曜日から31日金曜日まで

スタンドおよび津インクル 非開催日津インクルのみ デイ

  • 常滑 1日水曜日から5日日曜日まで
  • 児島 6日月曜日から7日火曜日まで
  • 常滑 10日金曜日
  • 常滑 13日月曜日から14日火曜日まで
  • G3江戸川 15日水曜日から20日月曜日まで
  • 浜名湖 21日火曜日
  • 児島 22日水曜日から24日金曜日まで
  • G1浜名湖 28日火曜日
  • G3三国 29日水曜日から31日金曜日まで
  • 住之江 4日土曜日から5日日曜日まで
  • 江戸川 6日月曜日
  • 多摩川 7日火曜日
  • 多摩川 10日金曜日から12日日曜日まで
  • 宮島 17日金曜日から18日土曜日まで
  • G3びわこM 19日日曜日
  • 三国 20日月曜日から21日火曜日まで
  • G3常滑 22日水曜日から27日月曜日まで
  • 宮島 31日金曜日

スタンドおよび津インクル 非開催日津インクルのみ モーニング

  • 鳴門 1日水曜日から3日金曜日まで
  • 徳山 4日土曜日から7日火曜日まで
  • 鳴門 10日金曜日から13日月曜日まで
  • 唐津 14日火曜日から19日日曜日まで
  • 芦屋 20日月曜日から25日土曜日まで
  • 鳴門 26日日曜日から30日木曜日まで
  • 唐津 1日水曜日
  • 芦屋 2日木曜日から5日日曜日まで
  • G3唐津 6日月曜日から7日火曜日まで
  • G3唐津 10日金曜日
  • 芦屋 11日土曜日から16日木曜日まで
  • 鳴門 17日金曜日から22日水曜日まで
  • 徳山 23日木曜日から28日火曜日まで
  • 芦屋 29日水曜日から31日金曜日まで

津インクルのみ ナイター

  • 下関 1日水曜日から4日土曜日まで
  • 大村 5日日曜日から7日火曜日まで
  • 大村 10日金曜日
  • 下関 11日土曜日から16日木曜日まで
  • G1ダイヤモンドカップ(若松) 17日金曜日から22日水曜日まで
  • G3丸亀 23日木曜日から28日火曜日まで
  • 大村 29日水曜日
  • 住之江 30日木曜日から31日金曜日まで
  • 大村 1日水曜日
  • 若松 2日木曜日
  • 丸亀 3日金曜日から5日日曜日まで
  • 下関 6日月曜日から7日火曜日まで
  • 若松 10日金曜日から12日日曜日まで
  • 丸亀 13日月曜日
  • 桐生 14日火曜日から16日木曜日まで
  • 大村 17日金曜日から19日日曜日まで
  • 下関 20日月曜日から24日金曜日まで
  • 桐生 25日土曜日から27日月曜日まで
  • 蒲郡 28日火曜日から31日金曜日まで
  • 蒲郡 1日水曜日から5日日曜日まで
  • 桐生 6日月曜日から7日火曜日まで
  • 住之江 10日金曜日から15日水曜日まで
  • 丸亀 16日木曜日から20日月曜日まで
  • 住之江 21日火曜日から26日日曜日まで
  • 下関 27日月曜日から30日木曜日まで
  • 桐生 31日金曜日

問い合わせは事業推進課まで 電話番号224-5106 ファクス224-9944

歴史散歩 第163回 楠原宿じょうれんじの ほっけせっきょうとう

芸濃地域の椋本宿から伊勢別街道を北進すると、国登録有形文化財の旧明村役場庁舎に至ります。ここを左折しさらに北進すると、中ノ川を渡って古いまち並みが残る楠原宿に達します。

じょうれんじは街道筋を少し西に入ったところにあります。元は現在の石山観音公園内にあって浄蓮坊と称し、磨崖仏を管理していました。時期は定かではありませんが、その後楠原宿に移転したと伝えられています。

じょうれんじの本堂の向かいにはほっけせっきょうとうと呼ばれる高さ2.1メートルの石塔があります。石塔には説話があり、塔身には建塔に至った次のようないわれが刻まれています。

江戸時代中期、楠原の明神社の裏にある才ヶ谷池は堤防が弱く、楠原村の村人は堤防の保全に困難を極めていました。そこで、人柱を立てて堤防を築けば崩れない、という迷信を信じた楠原村の村人は、その頃宿場で迷子になっていた丹波出身の少女さよを人柱としたそうです。その後、さまざまな災いが頻発し、村人は大変なことをしてしまったとさよの供養をしたと伝えられています。

宝暦年間の始め頃(1750年代)、じょうれんじの僧侶・月堂が法華経を石に一字ずつ写経し、さよを供養しようとしましたが、成就する前に亡くなりました。文政8年(1825年)7月、同じくじょうれんじの僧侶・覚順がその志を継ぎ、写経を完成させ、供養塔を建立したといわれています。

現在、自動車の往来には、楠原宿の東を通る県道津関線が主に使われていますが、宿場の中は木造家屋が軒を連ねており、格子に昔ながらの風情を感じることができます。宿場の南端の案内板を参考に散策してみてはいかがでしょうか。


前のページへ

次のページへ

第336号の目次へ

このページに対するアンケートにお答えください

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ先

政策財務部 広報課
電話番号:059-229-3111
ファクス:059-229-3339