登録日:2019年12月16日
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環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
地球温暖化や省エネを改めて考えるため、皆さんの家庭でも消灯時間をいつもより早めるなどライトダウンにご協力ください。
12月22日日曜日20時から22時まで
市民税課より 電話番号229-3129 ファクス229-3331
小型特殊自動車に該当するフォーク・リフトなどや乗用装置のあるトラクタ、コンバイン、田植機などには軽自動車税種別割が課税されます。これらの車両を所有している人は、軽自動車税種別割の申告をしてナンバープレート(標識)の交付を受けてください。
軽自動車税種別割は、所有していることに基づいて課税されます。公道走行の有無とは関係ありません。
最高速度が時速35メートル未満(乗用装置があるもの)
2,400円
次の全てを満たすもの
5,900円
いずれも、市民税課または同課久居分室、各総合支所市民福祉課
いずれも、所有者の印鑑(使用者が異なる場合は使用者の印鑑も必要)、販売証明書または譲渡証明書(買主または譲受人の住所・氏名、売主または譲渡人の住所・氏名・押印、車台番号、メーカー名、排気量などの記載があるもの)
文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344
河芸総合支所地域振興課より 電話番号244-1700 ファクス245-0004
琴、笛、太鼓、舞踊、よさこいなど郷土芸能や伝統芸能の団体練習の場として利用できます。施設の利用方法や利用可能時間、団体登録など、詳しくはお問い合わせください。
高齢福祉課より 電話番号229-3156 ファクス229-3334
各総合支所市民福祉課(福祉課)より
障害者控除対象者認定書は、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳などを持っていない人で、身体の状態が一定基準に該当する人が、所得税や市民税で障害者控除を受けるときに必要となる書類です。交付には申請から10日程度かかります。
各種手帳を持っている人でも、認定書を使うことでより多くの控除を受けられる場合があります。
本人または家族。同居以外の家族が申請する場合は委任状が必要です。
高齢福祉課または各総合支所市民福祉課(福祉課)
1月6日月曜日
地域医療推進室より 電話番号229-3372 ファクス229-3018
1月9日木曜日9時30分から11時20分までと、12時50分から16時30分まで
市 本庁舎1階ロビー北側
男性17歳から69歳まで、女性18歳から69歳までで体重が50キログラム以上の人。
ただし65歳以上の人は、60歳から64歳までの間に献血経験がある人
津北工事事務所より 電話番号253-2272 ファクス253-2273
津南工事事務所より 電話番号254-5351 ファクス255-5586
道路に穴ぼこや陥没がある、とか、カーブミラーが破損している、など、道路の異常は交通事故の原因になります。安全で快適に道路を利用していただくため、異常な箇所を発見したときは、津市へ連絡してください。
海浜公園内管理事務所より 電話番号225-3171 ファクス229-0189
1月20日から3月30日までの毎週月曜日
各全10回。2月24日を除く。
海浜公園内 管理棟会議室
先着各12人
4,000円(保険料を含む)
直接窓口または電話で海浜公園内管理事務所へ
1月7日火曜日から14日火曜日まで
地域包括ケア推進室より 電話番号229-3294 ファクス229-3334
理学療法士・歯科衛生士・栄養士が老人会やサロンなどの活動の場へ直接訪問して、介護予防をサポートします。まずは説明会にご参加ください。
1月22日水曜日14時から15時30分まで
市 本庁舎8階大会議室A
事業内容などの説明
老人会やサロンなどの運営団体
電話で地域包括ケア推進室へ
中央保健センターより 電話番号229-3164 ファクス229-3287
地域で活躍中のヘルスボランティアと一緒に講演を聞きませんか。幸せになるための健康づくりのヒントが満載です。
1月31日金曜日
ヘルスプロモーション推進センター代表の岩室紳也さんによる講演。講演タイトルは、つながりからはじめる幸せ健康づくり、です。
直接窓口または電話で中央保健センターへ
1月21日火曜日
市民交流課より 電話番号229-3102 ファクス227-8070
津市との友好都市提携35周年を迎えた鎮江市を訪問する学生を募集します。同市内の見学や江蘇大学の学生との交流を通して、豊かな国際感覚と世界に向けた広い視野を養いませんか。
3月25日水曜日から31日火曜日まで
鎮江市、上海市
市内に在住・在学の高校生・短大生・大学生
約5万円から8万円(渡航費) この渡航費の2分の1は同協会が補助。中国国内での滞在費用は鎮江市が負担
直接市民交流課窓口へ
1月31日金曜日
三重短期大学大学総務課より 電話番号232-2341 ファクス232-9647
給食管理論、栄養教育論、栄養学、食品学、解剖生理学
助教
管理栄養士の資格を有し、修士以上の学位を有する人。採用時までに取得見込みの人を含む。
1人
三重短期大学大学総務課へ
1月17日金曜日17時
詳しくは三重短期大学ホームページをご覧ください。
中央公民館より 電話番号228-2618 ファクス229-5150
パソコンで塗り絵をしたり、絵を動かしたりするプログラミングを学びます。
1月23日から3月26日の第2木曜日・第4木曜日18時から19時まで(全5回)
中央公民館 情報研修室
市内に在住・在学の小学4年生から6年生まで
抽選20人
2,000円(教材費)
往復はがきに子どもパソコン教室と明記し、住所、氏名、年齢、電話番号を中央公民館へ。郵便番号514-0027 大門7-15津センターパレス2階
1通につき1人有効。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 2019年度公民館講座、で検索してください。
1月7日火曜日
市営住宅課より 電話番号229-3190 ファクス229-3213
久居分室より 電話番号255-8853 ファクス255-5586
1月6日月曜日から配布する申込用紙に必要書類を添えて、直接市営住宅課または同課久居分室へ提出してください。
1月14日火曜日から17日金曜日8時30分から17時15分まで
郵便・ファクスでの申込用紙の配布、受け付けはできません。
一部の住宅では随時入居者を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
養正地区社会福祉協議会 会長 別所 莞至さん
市役所をはじめ、新町通りや百貨店、病院などがあるため暮らしやすく、新しい住民の流入も多い地域です。津城跡が一つのシンボルになっています。
近所付き合いが減り、地域のつながりが弱くなっていることから、人とのつながりを大切にしつつ、高齢者が日頃住み慣れた地域で暮らせるよう、健康寿命をのばそう、という名前の健康づくり教室を実施しています。
南北を川に挟まれているため、大雨や台風などの際には川の氾濫が心配されます。緊急時における意識の共有を図るためには、防災訓練が必要です。昨年度の養正地区防災協議会と協力した養正地区全体での防災訓練では、約300人に参加してもらいました。これからも住民の皆さんがより安心して暮らせる地域づくりのため、各事業に取り組みます。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。入室は5分前から。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
8日水曜日、15日水曜日、21日火曜日、23日木曜日、28日火曜日、30日木曜日
9日木曜日、10日金曜日、22日水曜日
9日木曜日、15日水曜日、22日水曜日、23日木曜日、29日水曜日、30日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
7日火曜日、14日火曜日、21日火曜日、28日火曜日
電話番号279-8123
14日火曜日
17日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
8日水曜日、15日水曜日、22日水曜日、29日水曜日
電話番号292-2498
6日月曜日
電話番号293-5688
11日土曜日、19日日曜日、25日土曜日
電話番号262-4363
20日月曜日
27日月曜日
1月8日水曜日と9日木曜日は休館日です。
問い合わせは事業推進課まで 電話番号224-5106 ファクス224-9944
芸濃地域の椋本宿から伊勢別街道を北進すると、国登録有形文化財の旧明村役場庁舎に至ります。ここを左折しさらに北進すると、中ノ川を渡って古いまち並みが残る楠原宿に達します。
じょうれんじは街道筋を少し西に入ったところにあります。元は現在の石山観音公園内にあって浄蓮坊と称し、磨崖仏を管理していました。時期は定かではありませんが、その後楠原宿に移転したと伝えられています。
じょうれんじの本堂の向かいにはほっけせっきょうとうと呼ばれる高さ2.1メートルの石塔があります。石塔には説話があり、塔身には建塔に至った次のようないわれが刻まれています。
江戸時代中期、楠原の明神社の裏にある才ヶ谷池は堤防が弱く、楠原村の村人は堤防の保全に困難を極めていました。そこで、人柱を立てて堤防を築けば崩れない、という迷信を信じた楠原村の村人は、その頃宿場で迷子になっていた丹波出身の少女さよを人柱としたそうです。その後、さまざまな災いが頻発し、村人は大変なことをしてしまったとさよの供養をしたと伝えられています。
宝暦年間の始め頃(1750年代)、じょうれんじの僧侶・月堂が法華経を石に一字ずつ写経し、さよを供養しようとしましたが、成就する前に亡くなりました。文政8年(1825年)7月、同じくじょうれんじの僧侶・覚順がその志を継ぎ、写経を完成させ、供養塔を建立したといわれています。
現在、自動車の往来には、楠原宿の東を通る県道津関線が主に使われていますが、宿場の中は木造家屋が軒を連ねており、格子に昔ながらの風情を感じることができます。宿場の南端の案内板を参考に散策してみてはいかがでしょうか。