新型コロナウイルスに係る不妊治療費および不育症治療費助成の取扱い

登録日:2020年9月11日

年齢要件の緩和

 不妊治療費助成において、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、一定期間治療を延期した場合、令和3年3月31日より前に治療を開始したものに限り、時限的に以下のとおり年齢要件を緩和します。

 

対象者について

 現在、治療期間初日の妻の年齢が43歳以降に開始した治療については助成対象外ですが、令和2年3月31日時点で妻の年齢が42歳である夫婦であって令和2年度に新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から治療を延期した場合は、妻の年齢が44歳未満までの間に限り対象者とします。

 

通算助成回数について

 現在、初めて助成を受けた際の治療開始日の妻の年齢が40歳未満であるときは、6回(40歳以上であるときは3回)ですが、令和2年3月31日時点で妻の年齢が39歳である夫婦であって令和2年度に新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から治療を延期した場合は、初めて助成を受けた際の治療期間の初日における妻の年齢が41歳未満であるときは、6回とします。

 

 

申請期限の延長

  現在、不妊治療費および不育症治療費助成の申請については、治療終了日から60日目が年度を超える申請は、遅延理由書の有無に関係なく申請できない取り扱いとなっていますが、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言発令に鑑み、治療終了日から起算して60日目が令和2年4月1日以降のもの(治療終了日が令和2年2月2日~令和2年3月31日までのもの)に対する申請について、令和2年9月30日までの申請を可能とします。

注:申請の際は、申請書等と併せて「新型コロナウイルス感染症に関して、期限内に申請できなかった理由(緊急事態宣言が発令中のため外出を控えていた など)」を記入した「遅延理由書」が必要です。

 

 

所得要件の緩和

  現在、不妊治療費および不育症治療費助成の所得要件について、「夫および妻の前年(申請月の属する月が1月から5月までの場合にあっては前々年)の所得の合計額が730万円未満」ですが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、これを満たさない場合であっても、以下のいずれかに該当する場合は助成の対象とします。ただし対象となる治療は、令和2年4月1日以降に治療終了し、令和3年3月31日までに申請したものに限ります。

注:申請の際は、申請書等と併せて所得確認書類等が必要です。

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により所得が急変し、夫および妻の本年(令和2年)の所得の合計額が730万円未満となる見込みである
  • 新型コロナウイルス感染症防止の観点から治療を延期し、申請が6月以降となった場合で、夫および妻の前々年(平成30年)の所得の合計額が730万円未満である

 

 

新型コロナウイルス感染症に係る三重県特定不妊治療費助成事業(三重県)

 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、特定不妊治療を実施している対象者の経済的負担の軽減を図るため、夫婦合算の収入が減った方の特定不妊治療に要する費用の一部に対して助成が行われます。助成対象や申請方法など、詳しくは、「新型コロナウイルス感染症に係る三重県特定不妊治療費助成事業について」(ワード/22KB)をご覧ください。

 注:申請書および添付書類は三重県ホームページ「新型コロナウイルス感染症に係る三重県特定不妊治療費助成事業」(外部リンク)をご確認ください。

 

助成額

 1回の治療につき上限5万円

 

申請窓口とお問い合わせ

 三重県子ども・福祉部子育て支援課 

電話番号:059-224-2248

    

 

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 保険医療助成課 福祉医療費担当
電話番号:059-229-3158
ファクス:059-229-5001