「広報津」第359号(音声読み上げ)市からのお知らせ、歴史散歩 第173回 こうづべたじょうし公園

登録日:2021年1月16日

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市からのお知らせ

  • 料金の記載のないものは無料
  • 市内の市外局番は059
  • 受付時間は原則として土曜日・日曜日、祝日・休日を除く8時30分から17時15分まで
  • 市政へのご意見・ご要望は、地域連携課まで 郵便番号514-8611(住所不要)、電話番号229-3105 ファクス229-3366 Eメールinfo@city.tsu.lg.jp
  • ホームページは 津市役所 で検索してください

お知らせ

取扱店の皆さんへ、津市プレミアム付商品券の換金期限が迫っています

プレミアム付商品券推進室より 電話番号229-3315 ファクス229-3499

使用済み商品券の換金期限は、1月27日水曜日です。換金の際は事前に登録した市内金融機関の窓口へ使用済み商品券をお持ちください。なお、換金期限を過ぎると換金には応じられませんので、忘れずに換金してください。

固定資産(償却資産)の申告

資産税課より 電話番号229-3132 ファクス229-3331

事業を営んでいる人は、1月1日時点で所有している事業の用に供することができる償却資産の申告を2月1日月曜日までに行ってください。

提出方法

資産税課または同課久居分室、各総合支所市民福祉課へ直接持参するか、郵送で資産税課へ。郵便番号514-8611住所不要。

エルタックスでも提出できます。申告用紙が必要な場合はご連絡ください。

市民税・県民税の納付

収税課より 電話番号229-3135 ファクス229-3331

第4期の納期限は2月1日月曜日です。金融機関または郵便局、コンビニ、スマートフォンなどの専用アプリで納めてください。専用アプリについて詳しくは津市ホームページをご覧ください。

口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。今手続きをすると、来年度から口座振替になります。

ホームページは、市税の納付で検索してください。

新型コロナウイルス感染症の影響で納税が困難な人へ。徴収猶予の特例制度をご利用ください

同感染症の影響により事業等に係る収入に相当の減少があった人は、1年間、市税の徴収の猶予を受けることができます。担保の提供は不要で、延滞金もかかりません。詳しくは収税課へお問い合わせください。電話番号229-3136

対象

次の両方を満たす納税者・特別徴収義務者

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年2月以降の任意の期間(1カ月以上)において、事業等に係る収入が前年同期に比べておおむね20パーセント以上減少していること
  • 一時に納付し、または納入することが困難であること
対象の市税

令和3年2月1日までに納期限が到来する個人住民税、法人市民税など。申請時点で納期限が到来していないものに限ります。

後付け安全運転支援装置 購入設置費補助金の申請期限が迫っています

市民交流課より 電話番号229-3142 ファクス227-8070

内容・補助金額など詳しくはお問い合わせください。

対象

3月31日水曜日時点で70歳以上の運転免許保有者

申請方法

市民交流課または各総合支所地域振興課(生活課)にある申請書を提出。申請書は津市ホームページからもダウンロードできます。

締め切り

装置の設置から60日以内で3月31日水曜日まで。ただし補助金がなくなり次第終了します。

津市文化振興基金助成制度

文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344

津市の文化の振興に寄与し、広く市民を対象とする事業に対して助成します。

助成対象

4月1日から来年3月31日までに市内で実施・完了する文化を学習する機会の提供(芸術の鑑賞など)や文化活動の発表などの事業。

審査後、4月1日以降に助成金の交付を決定。詳しくは応募要領を参照。

助成額

交付決定日以降に支出した事業実施に要する対象経費(交付決定日前の支出経費は対象外)の3分の1以内で、上限は20万円(希望額を満たさない場合あり)

対象

市内に在住・在勤・在学の人、または市内に主たる活動拠点を有する団体

申し込み

文化振興課または各総合支所地域振興課にある申請書に必要書類を添えて提出。申請書などは津市ホームページからもダウンロードできます。

申込期間

2月1日月曜日から3月1日月曜日まで

募集

市民人権講座

人権課より 電話番号229-3165 ファクス229-3366

ネット上の差別投稿とこれからの教育・啓発について
講師

反差別・人権研究所みえ調査・研究員の中村尚生さん

とき

2月17日水曜日13時30分から15時まで

部落差別の現状と課題。人権問題に関する三重県民意識調査の結果から
講師

反差別・人権研究所みえ調査・研究員の原田朋記さん

とき

2月17日水曜日15時10分から16時40分まで

感染症と人権について
講師

反差別・人権研究所みえ調査・研究員の安田賢行さん

とき

2月24日水曜日13時30分から15時まで

差別を解消することを目的にした人権3法について
講師

反差別・人権研究所みえ調査・研究員の原田朋記さん

とき

2月24日水曜日15時10分から16時40分まで

ところ

いずれも、市 本庁舎8階大会議室A

対象

市内に在住・在勤・在学の人

定員

各50人程度。1講座のみの受講もできます。

申し込み

はがき、または電話、ファクスで住所、氏名、電話番号を人権課へ。郵便番号514-8611住所不要

締め切り

2月10日水曜日必着

津市役所業務説明会

人事課より 電話番号229-3106 ファクス229-3347

仕事のやりがいや職場の雰囲気などをお話しします。若手職員との座談会もあります。

とき

2月18日木曜日。同日5回に分けて開催します。各回90分程度。

ところ

市 本庁舎ほか

定員

各20人程度

締め切り

2月10日水曜日

その他

開催時間や申し込み方法など詳しくは津市ホームページをご覧ください。

ホームページは、津市 業務説明会、で検索してください。 

津市生活・介護支援サポーター養成講座

高齢福祉課より 電話番号229-3156 ファクス229-3334

高齢福祉の制度や認知症のこと、一般救急救命法など地域で高齢者を支えるために必要な福祉・介護の知識や技術が学べる講座です。受講後は、生活・介護支援サポーターとして活動できます。

とき

2月10日・17日・24日いずれも水曜日(全3回)

ところ

市 本庁舎8階大会議室B

定員

20人

申し込み

電話で高齢福祉課へ

締め切り

1月29日金曜日

親子料理教室 バレンタイン&ひな祭りをおいしく楽しもう

片田公民館より 電話番号・ファクス237-1513

とき

2月14日日曜日9時30分から12時まで

ところ

片田公民館

内容

サラダちらし寿司、茶わん蒸し、ダブルチョコスコーン

対象

市内に在住・在学の小学生と保護者

定員

抽選4組8人。子ども1人につき保護者1人。

費用

1組あたり2,300円。材料費2,000円を含む。

持ち物

エプロン、三角巾、マスク、手拭きタオル、布巾2枚、筆記用具、水分補給用の飲み物

申し込み

返信用はがきを持参、または往復はがきに親子料理教室と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学校名、学年、電話番号、保護者の氏名を片田公民館へ。郵便番号514-0082片田井戸町17-2。

1通につき1組。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 令和2年度公民館講座で検索してください。

締め切り

1月28日木曜日必着

子どもドローン体験教室

白塚公民館より 電話番号・ファクス232-3043

操作方法を学び、小さいドローンを飛ばします。

とき

2月11日木曜日・祝日10時から12時まで

ところ

白塚公民館

対象

市内に在住・在学の小学生

定員

抽選15人

持ち物

マスク、筆記用具、水分補給用の飲み物

申し込み

返信用はがきを持参、または往復はがきに子どもドローン体験教室と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学校名、学年、電話番号を白塚公民館へ。郵便番号514-0101白塚町5205。

1通につき1人。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 令和2年度公民館講座で検索してください。

締め切り

1月28日木曜日必着

小中学生パソコン教室。イチゴジャムのマイコンプログラミング

白塚公民館より 電話番号・ファクス232-3043

センサーやモーターを組み合わせて、ゲームなどを考えます。

とき

2月28日日曜日13時から15時まで

ところ

白塚公民館

対象

市内に在住・在学の小学3年生から中学生まで

講師

鳥羽商船高等専門学校教授の攪上平之介さん、同校教授の伊藤立治さん

定員

抽選20人

持ち物

マスク、筆記用具、水分補給用の飲み物

申し込み

返信用はがきを持参、または往復はがきに小中学生パソコン教室と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学校名、学年、電話番号を白塚公民館へ。郵便番号514-0101白塚町5205。

1通につき1人。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 令和2年度公民館講座で検索してください。

締め切り

2月10日水曜日必着

津市ホームページバナー広告

広報課より 電話番号229-3111 ファクス229-3339

広告掲載料

1枠当たり月額2万円(消費税・地方消費税を含む)

申込単位・応募枠

1カ月単位で1社または1人当たり1枠

掲載期間

4月1日から翌年3月31日までの間(1カ月から最大12カ月まで)

申込期間

随時受け付け

掲載ページアクセス件数

月平均約21万件

その他

申し込み方法など詳しくは津市ホームページをご覧ください。

安濃地区社会福祉協議会の紹介
地域とつながる ボリューム43

安濃地区社会福祉協議会 会長 平松 和直 さん

地域の特徴はなんですか

南は安濃川、北は美濃屋川に隣接している農村地域です。大正時代から昭和19年までは、安濃鉄道が八町から芸濃町林まで走っていました。今でも随所で痕跡を見ることができます。

どんな活動をしているのですか

自治会長や、老人クラブ、民生委員・児童委員の役員等が中心となり、地域住民の交流と親睦を目的に活動しています。芋煮会や感謝祭、幼稚園児との餅つき大会のほか、小学生とのグラウンドゴルフ、各種学習支援、登下校時の見守りを行う安全ボランティアの活動などを実施しています。また、地域の5団体がサロン活動を活発に行っています。

今後の活動への思いを教えてください

近年、地区社協を取りまく状況は大きく変化し、対応が難しくなっています。超高齢社会の到来や少子化の進行により、社会構造は大きく変化し、地域での課題とその解決方法は絶えず変化しています。誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくりのため、地域福祉活動の推進に地区のみんなで力を合わせて取り組んでいきたいです。

問い合わせ

福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334

2月のスポーツ施設一般公開(個人使用)

施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。

施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。

サオリーナ

電話番号223-4655

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで

利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。

種目別使用可能日
バドミントン 8面

2日火曜日、3日水曜日、9日火曜日、16日火曜日

バレーボール 1面、ソフトバレー 4面

4日木曜日、17日水曜日

卓球 24台

4日木曜日、18日木曜日

久居体育館内卓球室

電話番号255-6081

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
卓球 3台

毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。

河芸体育館

電話番号245-3191

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
卓球 2台

毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。

芸濃総合文化センター

電話番号265-6000

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
バドミントン、ソフトバレー(アリーナ)

2日火曜日 

卓球(剣道場)

2日火曜日、9日火曜日、16日火曜日、23日火曜日・祝日

美里体育館

電話番号279-8123

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時30分まで
種目別使用可能日
ソフトバレー

9日火曜日

バドミントン

19日金曜日

安濃中央総合公園内体育館

電話番号268-0100

利用時間

18時から21時30分まで

種目別使用可能日
サブアリーナで卓球のみ

3日水曜日、10日水曜日、17日水曜日、24日水曜日

なお修繕進捗状況によってはメインアリーナでの一般公開を再開します。詳しくは同体育館までお問い合わせください。

香良洲体育館

電話番号292-2498

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
種目別使用可能日
バドミントン、ソフトバレー、卓球など

1日月曜日

一志体育館

電話番号293-5688

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
  • 18時から21時まで
種目別使用可能日
バドミントン、ソフトバレー、卓球など

13日土曜日、21日日曜日、27日土曜日

白山体育館

電話番号262-4363

利用時間
  • 9時から12時まで
  • 13時から17時まで
種目別使用可能日
バドミントン

1日月曜日

卓球

15日月曜日

ボートレース津&津インクル 2月の開催日程

  • 15日月曜日から19日金曜日までと、22日月曜日は休館日です。
  • ボートレース津の収益は津市の財政に役立てられます。
  • 発売日程・発売場は変更する場合があります。

スタンドおよび津インクル 津

  • 日本トーターカップ 1日月曜日から2日火曜日まで
  • G1第66回東海地区選手権 6日土曜日から11日木曜日まで

スタンド メイン

  • G1戸田周年 1日月曜日から2日火曜日まで
  • 常滑 6日土曜日
  • G1近畿地区戦(三国) 7日日曜日から11日木曜日まで

スタンド デイ

  • びわこ 1日月曜日
  • 浜名湖 2日火曜日
  • 平和島 6日土曜日
  • 常滑LvsR 7日日曜日から8日月曜日まで
  • 児島 9日火曜日から10日水曜日まで
  • 戸田 11日木曜日

スタンド モーニング

  • 鳴門 1日月曜日
  • 徳山 2日火曜日
  • 芦屋 6日土曜日から10日水曜日まで
  • 唐津 11日木曜日
  • 唐津 1日月曜日から2日火曜日まで
  • 徳山 6日土曜日から8日月曜日まで
  • 鳴門 9日火曜日から11日木曜日まで

津インクル デイ

  • G1戸田周年 1日月曜日から2日火曜日まで
  • 常滑LvsR 3日水曜日から6日土曜日まで
  • G1近畿地区戦(三国) 7日日曜日から12日金曜日まで
  • G1関東地区戦(多摩川) 13日土曜日から14日日曜日まで
  • 江戸川 20日土曜日から21日日曜日まで
  • G2レディースオールスター(芦屋) 23日火曜日から28日日曜日まで
  • 浜名湖 3日水曜日
  • 福岡 4日木曜日
  • G1中国地区戦(徳山) 12日金曜日から14日日曜日まで
  • 江戸川 23日火曜日から25日木曜日まで

津インクル モーニング

  • 唐津 1日月曜日
  • 徳山 2日火曜日
  • 唐津 5日金曜日
  • 芦屋 6日土曜日から8日月曜日まで
  • 鳴門 9日火曜日から11日木曜日まで
  • 鳴門 20日土曜日から21日日曜日まで
  • 唐津 26日金曜日
  • 徳山 27日土曜日から28日日曜日まで

津インクル ナイター

  • 桐生 1日月曜日から2日火曜日まで
  • 下関 3日水曜日から5日金曜日まで
  • 桐生 6日土曜日から9日火曜日まで
  • 丸亀 10日水曜日
  • 住之江 11日木曜日
  • 若松 12日金曜日から14日日曜日まで
  • 桐生 20日土曜日から21日日曜日まで
  • G3蒲郡 23日火曜日から28日日曜日まで
  • 住之江 1日月曜日
  • 大村 2日火曜日
  • 若松 3日水曜日から4日木曜日まで
  • 大村 5日金曜日
  • 蒲郡 6日土曜日から7日日曜日まで
  • G1九州地区戦(大村) 8日月曜日から13日土曜日まで
  • G1四国(丸亀) 14日日曜日
  • 若松 20日土曜日から21日日曜日まで
  • 大村 23日火曜日から24日水曜日まで
  • 住之江 25日木曜日から26日金曜日まで
  • 丸亀 27日土曜日から28日日曜日まで

問い合わせ

事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944

歴史散歩 第173回 こうづべたじょうし公園

一身田こうづべたの三重県総合文化センター西側を通る市道にある、短いトンネルの上にはこうづべたじょうしがあります。発掘調査を行った後、道路工事で消滅した部分を復元し、史跡公園として平成6年に整備されました。

こうづべたじょうは、志登茂川流域の平地を見下ろす丘陵の北端部に位置する戦国時代の城です。発掘調査では、四方が土塁で囲まれた主郭から礎石をもつ門や掘立柱建物、井戸などが確認されました。また、深い空堀も良好な状態で残っており、門や掘立柱建物は3期にわたって建て替えが行われたと推測されます。加えて、土塁の南東隅には10センチメートル程度の石が多数集められている遺構が見受けられ、合戦の際に敵に投げつけるためのものだったと考えられています。

こうづべたじょうしの東約500メートルの位置に、かつてあったみねぢじょうは、近辺では最大級の中世城館で、堀や土塁で防御を固めていました。発掘調査の後消滅しましたが、出土遺物には日常雑器が多いことから、居館としての性格も持っていたことがうかがえます。

こうづべたじょうは規模の点では みねぢじょうに遠く及びませんが、位置関係や時期などから両者の間に本城と支城の関係があったことが想定されています。江戸時代末に書かれたとされる、著者不明の、伊勢一国旧城跡附には、こうづべた村に3カ所城館があったことが記されており、両者はこのいずれかに当たるものかもしれません。

時を経て、周辺には高田本山せんじゅじの国宝・みえいどうやにょらいどうなど、城が機能していた頃とは違った建造物も目に映りますが、往時の風景を一度思い浮かべてみてはいかがでしょうか。


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