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プレミアム付商品券推進室より 電話番号229-3315 ファクス229-3499
使用済み商品券の換金期限は、1月27日水曜日です。換金の際は事前に登録した市内金融機関の窓口へ使用済み商品券をお持ちください。なお、換金期限を過ぎると換金には応じられませんので、忘れずに換金してください。
資産税課より 電話番号229-3132 ファクス229-3331
事業を営んでいる人は、1月1日時点で所有している事業の用に供することができる償却資産の申告を2月1日月曜日までに行ってください。
資産税課または同課久居分室、各総合支所市民福祉課へ直接持参するか、郵送で資産税課へ。郵便番号514-8611住所不要。
エルタックスでも提出できます。申告用紙が必要な場合はご連絡ください。
収税課より 電話番号229-3135 ファクス229-3331
第4期の納期限は2月1日月曜日です。金融機関または郵便局、コンビニ、スマートフォンなどの専用アプリで納めてください。専用アプリについて詳しくは津市ホームページをご覧ください。
口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。今手続きをすると、来年度から口座振替になります。
ホームページは、市税の納付で検索してください。
同感染症の影響により事業等に係る収入に相当の減少があった人は、1年間、市税の徴収の猶予を受けることができます。担保の提供は不要で、延滞金もかかりません。詳しくは収税課へお問い合わせください。電話番号229-3136
次の両方を満たす納税者・特別徴収義務者
令和3年2月1日までに納期限が到来する個人住民税、法人市民税など。申請時点で納期限が到来していないものに限ります。
市民交流課より 電話番号229-3142 ファクス227-8070
内容・補助金額など詳しくはお問い合わせください。
3月31日水曜日時点で70歳以上の運転免許保有者
市民交流課または各総合支所地域振興課(生活課)にある申請書を提出。申請書は津市ホームページからもダウンロードできます。
装置の設置から60日以内で3月31日水曜日まで。ただし補助金がなくなり次第終了します。
文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344
津市の文化の振興に寄与し、広く市民を対象とする事業に対して助成します。
4月1日から来年3月31日までに市内で実施・完了する文化を学習する機会の提供(芸術の鑑賞など)や文化活動の発表などの事業。
審査後、4月1日以降に助成金の交付を決定。詳しくは応募要領を参照。
交付決定日以降に支出した事業実施に要する対象経費(交付決定日前の支出経費は対象外)の3分の1以内で、上限は20万円(希望額を満たさない場合あり)
市内に在住・在勤・在学の人、または市内に主たる活動拠点を有する団体
文化振興課または各総合支所地域振興課にある申請書に必要書類を添えて提出。申請書などは津市ホームページからもダウンロードできます。
2月1日月曜日から3月1日月曜日まで
人権課より 電話番号229-3165 ファクス229-3366
反差別・人権研究所みえ調査・研究員の中村尚生さん
2月17日水曜日13時30分から15時まで
反差別・人権研究所みえ調査・研究員の原田朋記さん
2月17日水曜日15時10分から16時40分まで
反差別・人権研究所みえ調査・研究員の安田賢行さん
2月24日水曜日13時30分から15時まで
反差別・人権研究所みえ調査・研究員の原田朋記さん
2月24日水曜日15時10分から16時40分まで
いずれも、市 本庁舎8階大会議室A
市内に在住・在勤・在学の人
各50人程度。1講座のみの受講もできます。
はがき、または電話、ファクスで住所、氏名、電話番号を人権課へ。郵便番号514-8611住所不要
2月10日水曜日必着
人事課より 電話番号229-3106 ファクス229-3347
仕事のやりがいや職場の雰囲気などをお話しします。若手職員との座談会もあります。
2月18日木曜日。同日5回に分けて開催します。各回90分程度。
市 本庁舎ほか
各20人程度
2月10日水曜日
開催時間や申し込み方法など詳しくは津市ホームページをご覧ください。
ホームページは、津市 業務説明会、で検索してください。
高齢福祉課より 電話番号229-3156 ファクス229-3334
高齢福祉の制度や認知症のこと、一般救急救命法など地域で高齢者を支えるために必要な福祉・介護の知識や技術が学べる講座です。受講後は、生活・介護支援サポーターとして活動できます。
2月10日・17日・24日いずれも水曜日(全3回)
市 本庁舎8階大会議室B
20人
電話で高齢福祉課へ
1月29日金曜日
片田公民館より 電話番号・ファクス237-1513
2月14日日曜日9時30分から12時まで
片田公民館
サラダちらし寿司、茶わん蒸し、ダブルチョコスコーン
市内に在住・在学の小学生と保護者
抽選4組8人。子ども1人につき保護者1人。
1組あたり2,300円。材料費2,000円を含む。
エプロン、三角巾、マスク、手拭きタオル、布巾2枚、筆記用具、水分補給用の飲み物
返信用はがきを持参、または往復はがきに親子料理教室と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学校名、学年、電話番号、保護者の氏名を片田公民館へ。郵便番号514-0082片田井戸町17-2。
1通につき1組。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 令和2年度公民館講座で検索してください。
1月28日木曜日必着
白塚公民館より 電話番号・ファクス232-3043
操作方法を学び、小さいドローンを飛ばします。
2月11日木曜日・祝日10時から12時まで
白塚公民館
市内に在住・在学の小学生
抽選15人
マスク、筆記用具、水分補給用の飲み物
返信用はがきを持参、または往復はがきに子どもドローン体験教室と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学校名、学年、電話番号を白塚公民館へ。郵便番号514-0101白塚町5205。
1通につき1人。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 令和2年度公民館講座で検索してください。
1月28日木曜日必着
白塚公民館より 電話番号・ファクス232-3043
センサーやモーターを組み合わせて、ゲームなどを考えます。
2月28日日曜日13時から15時まで
白塚公民館
市内に在住・在学の小学3年生から中学生まで
鳥羽商船高等専門学校教授の攪上平之介さん、同校教授の伊藤立治さん
抽選20人
マスク、筆記用具、水分補給用の飲み物
返信用はがきを持参、または往復はがきに小中学生パソコン教室と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学校名、学年、電話番号を白塚公民館へ。郵便番号514-0101白塚町5205。
1通につき1人。津市ホームページからも申し込みできます。ホームページは、津市 令和2年度公民館講座で検索してください。
2月10日水曜日必着
広報課より 電話番号229-3111 ファクス229-3339
1枠当たり月額2万円(消費税・地方消費税を含む)
1カ月単位で1社または1人当たり1枠
4月1日から翌年3月31日までの間(1カ月から最大12カ月まで)
随時受け付け
月平均約21万件
申し込み方法など詳しくは津市ホームページをご覧ください。
安濃地区社会福祉協議会 会長 平松 和直 さん
南は安濃川、北は美濃屋川に隣接している農村地域です。大正時代から昭和19年までは、安濃鉄道が八町から芸濃町林まで走っていました。今でも随所で痕跡を見ることができます。
自治会長や、老人クラブ、民生委員・児童委員の役員等が中心となり、地域住民の交流と親睦を目的に活動しています。芋煮会や感謝祭、幼稚園児との餅つき大会のほか、小学生とのグラウンドゴルフ、各種学習支援、登下校時の見守りを行う安全ボランティアの活動などを実施しています。また、地域の5団体がサロン活動を活発に行っています。
近年、地区社協を取りまく状況は大きく変化し、対応が難しくなっています。超高齢社会の到来や少子化の進行により、社会構造は大きく変化し、地域での課題とその解決方法は絶えず変化しています。誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくりのため、地域福祉活動の推進に地区のみんなで力を合わせて取り組んでいきたいです。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
2日火曜日、3日水曜日、9日火曜日、16日火曜日
4日木曜日、17日水曜日
4日木曜日、18日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
2日火曜日
2日火曜日、9日火曜日、16日火曜日、23日火曜日・祝日
電話番号279-8123
9日火曜日
19日金曜日
電話番号268-0100
18時から21時30分まで
3日水曜日、10日水曜日、17日水曜日、24日水曜日
なお修繕進捗状況によってはメインアリーナでの一般公開を再開します。詳しくは同体育館までお問い合わせください。
電話番号292-2498
1日月曜日
電話番号293-5688
13日土曜日、21日日曜日、27日土曜日
電話番号262-4363
1日月曜日
15日月曜日
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
一身田こうづべたの三重県総合文化センター西側を通る市道にある、短いトンネルの上にはこうづべたじょうしがあります。発掘調査を行った後、道路工事で消滅した部分を復元し、史跡公園として平成6年に整備されました。
こうづべたじょうは、志登茂川流域の平地を見下ろす丘陵の北端部に位置する戦国時代の城です。発掘調査では、四方が土塁で囲まれた主郭から礎石をもつ門や掘立柱建物、井戸などが確認されました。また、深い空堀も良好な状態で残っており、門や掘立柱建物は3期にわたって建て替えが行われたと推測されます。加えて、土塁の南東隅には10センチメートル程度の石が多数集められている遺構が見受けられ、合戦の際に敵に投げつけるためのものだったと考えられています。
こうづべたじょうしの東約500メートルの位置に、かつてあったみねぢじょうは、近辺では最大級の中世城館で、堀や土塁で防御を固めていました。発掘調査の後消滅しましたが、出土遺物には日常雑器が多いことから、居館としての性格も持っていたことがうかがえます。
こうづべたじょうは規模の点では みねぢじょうに遠く及びませんが、位置関係や時期などから両者の間に本城と支城の関係があったことが想定されています。江戸時代末に書かれたとされる、著者不明の、伊勢一国旧城跡附には、こうづべた村に3カ所城館があったことが記されており、両者はこのいずれかに当たるものかもしれません。
時を経て、周辺には高田本山せんじゅじの国宝・みえいどうやにょらいどうなど、城が機能していた頃とは違った建造物も目に映りますが、往時の風景を一度思い浮かべてみてはいかがでしょうか。