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広報津 令和3年7月16日 第371号
自然豊かな津市では、郊外のいたるところで例年6月上旬から7月にかけてホタルが飛び交います。(6月14日 美杉地域)
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、広報津に掲載のイベント等は中止または延期の可能性があります。参加される場合は各問い合わせ先へ確認をお願いします。
また、イベント等の会場では手指消毒、マスク着用、検温、連絡先の確認などにご協力ください。
国民健康保険に加入中で70歳から74歳までの人の自己負担割合を示す国民健康保険高齢受給者証の有効期限は、毎年7月31日です。8月から新たに有効になる高齢受給者証を、7月中旬に送付します。医療機関を受診するときは、国民健康保険被保険者証と併せて窓口で提示してください。
国民健康保険の限度額適用認定証の有効期限は、毎年7月31日です。8月以降も継続して交付を希望する場合は、保険医療助成課または各総合支所市民福祉課(市民課)へ申請してください。なお、8月以降有効となる認定証の申請は、7月8日から受け付けています。
申請は郵送でも可能です。窓口の混雑緩和にご協力ください。
郵送で申請する場合は写しを同封してください。
第1期(普通徴収)の納期限は8月2日月曜日です。金融機関または郵便局、コンビニ、スマートフォンなどの専用アプリから納めてください。口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。また、納付が困難な場合は、保険医療助成課納付相談窓口または各総合支所市民福祉課(市民課)へご相談ください。保険医療助成課納付相談窓口の電話番号229-3161
保険医療助成課 電話番号229-3160 ファクス229-5001
新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、実情を踏まえた生活支援を行うため、低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円の給付金を支給しています。
このあとのチャートをご確認いただき、申請が必要な人は、来年2月28日月曜日までに申請してください。
ただし、すでに津市や他市町村で、ひとり親世帯への給付金を含む子育て世帯生活支援特別給付金を受給した人は、申請できません。
申請について詳しくは津市ホームページをご覧ください。申請書などの関係様式もダウンロードできます。
以下の質問に回答していくと、申請が必要か不要かを確認できます。
7月16日金曜日から来年2月28日月曜日まで
子育て世帯生活支援特別給付金臨時窓口(こども支援課内)または各総合支所市民福祉課(福祉課)
子育て世帯生活支援特別給付金臨時窓口 電話番号229-3403 ファクス229-3451
津市民文化 第16号(来年6月発行予定)の津文芸広場へ作品を投稿してみませんか。子どもから大人までどなたでも大歓迎。作品が選出された場合は掲載誌を送ります。
1人につきいずれも3句まで
1人につき1編まで。1行最大18文字で50行まで。空白の行を含む。
1グループにつき1巻まで
エッセイ、ノンフィクション、短編小説、評論などの中から1人につき1作品まで。400字詰め原稿用紙4枚から10枚以内。
部門ごとに、はがきまたはEメール。詩・連句は封書でも提出できます。
郵送またはEメール
いずれも、自由
いずれも、市内に在住・在勤・在学または津市に縁のある人。ただし津市に関わる作品であれば上記以外の人も応募できます。
いずれも、津市民文化マルマル部門応募と朱書き、またはEメールの件名に入力の上、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、学生は学校名・学年を記入し、文化振興課へ。郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3250@city.tsu.lg.jp
いずれも、10月31日日曜日 消印有効
いずれも、作品は未発表で、ワープロ原稿または楷書ではっきりと書いたもの(部門を明記)を応募してください。いずれも添削後の入選作品を掲載します。なお、応募作品は返却しません。
文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3344
わたしの好きな津市の風景をテーマに、まちなみ、自然、昔ながらの建物などを描いてみませんか。参加賞として応募作品が描かれた缶バッチをプレゼントします。
市内に在学の小学生
応募票を作品の裏面に貼付し、在学する小学校に提出。応募票は市内の小学校に配布するほか、津市ホームページからもダウンロードできます。
7月16日金曜日から9月6日月曜日まで
津市こども景観絵画で検索してください。
都市政策課 電話番号229-3290 ファクス229-3336
久居藩ゆかりの地や久居地域の名所など11ポイントを巡ってスタンプを集めませんか。
スタンプラリーの台紙は市 本庁舎1階案内、各総合支所、各出張所、各公民館、各図書館にあります。
7月21日水曜日から8月31日火曜日まで
台紙に、必須ポイント4カ所とラッキーポイント7カ所のうちいずれか1カ所、計5カ所のスタンプを集めて、台紙に記載の景品交換所で提示すると久居誕生350年事業記念缶バッジがもらえます。
景品交換は9月30日木曜日まで。ただし数に限りがあります。
台紙に付いている応募用紙を景品交換所にある応募箱に投函すると、抽選で50人に歴史まんが久居誕生物語をプレゼントします。
スタンプラリーについて詳しくは、津市ホームページをご覧ください。
久居総合支所地域振興課 電話番号255-8803 ファクス255-0960
月の表面観察や夏の星座、流星群の話など親子で楽しみながら夏の夜空を観察します。
8月12日木曜日19時30分から21時まで
津市青少年野外活動センター(神戸)
市内に在住・在学の小学生と保護者
10組
1組につき800円
ドライアイスを使った実験をしたり、講師が行う液体窒素を使った実験を見学したりします。
8月26日木曜日10時から11時30分まで
久居公民館3階講座室3
市内に在住・在学の小学3年生から6年生まで
15人
500円
往復はがきで教室名、氏名(ふりがな)、学校名、学年、性別、保護者の住所・氏名・電話番号・夏の夜空を楽しもう教室の場合は生年月日を教委久居教育事務所へ。郵便番号514-1125久居元町2354。はがき1枚につき1人(または1組)1教室
8月3日火曜日必着
教委久居教育事務所 電話番号255-8861 ファクス256-3931
平家落人伝説の地を行く。心拍コントロールやマインドフルネス、気分の見える化など、くろそ山の自然の中でエスディージーズを考えながらノルディックウォーキングとセラピーを体験しませんか。(全6回シリーズの3回目)
8月8日日曜日・祝日9時から14時30分まで
ひかわ西浦コース
10人
3,000円(古民家へ前泊する場合は1万1,000円)。昼食代、保険料を含む(前泊する場合は夕食代も含む)
電話で美杉総合支所地域振興課へ
7月19日月曜日から30日金曜日まで
美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119
フレイル(虚弱)とは、健康と要介護状態の中間にある状態です。感染予防のための自粛生活は、生活が不活発になりやすく運動や会話の機会も少なくなり、生活の変化から筋力や認知機能が次第に低下しフレイルになりやすい状況でもあります。フレイルが進むと、体の回復力や抵抗力が低下し、疲れやすくなります。今回は、フレイル予防について栄養と口の健康面からお伝えします。
口の健康は、噛む・飲み込む・話す・呼吸する・表情をつくるなど全身の健康に影響していて、口の衰え(オーラルフレイル)は放っておくと介護が必要になるリスクが約2倍になります。大事な口の健康を見直してみましょう。
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津市新型コロナワクチン接種予約・相談電話窓口(コールセンター) 電話番号0570-059567
8時30分から18時まで。土曜日・日曜日、祝日・休日も対応しています。
みえ新型コロナウイルスワクチン接種ホットライン 電話番号224-2825
9時から21時まで。土曜日・日曜日、祝日・休日も対応しています。
ホームページは、津市 ワクチン、で検索してください。
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