登録日:2023年8月16日
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広報津 令和5年8月16日 第421号
豊漁と安全を祈願し、直径90センチメートルのざるを奪い合う市指定無形民俗文化財ざるやぶり神事が開催されました。(7月15日 河芸町一色)
子育て支援センターは、0歳から就学前までの保育所や幼稚園などに通っていない子どもと保護者が集い交流できる場です。イベントや子育てに関する講習を開催しているほか、保育士が常駐し、子育ての不安や悩みについての相談も行っています。詳細については、津市ホームページをご覧いただくか、各センターにお問い合わせください。
電話番号231-1364
豊野保育園(一身田豊野)
月曜日から金曜日まで
9時から14時まで
電話番号232-3214
白塚愛児園(白塚町)
月曜日から金曜日まで
10時から16時まで
子育て世代包括支援センターです。子育て支援コーディネーターが駐在しています。
電話番号225-4500
桜橋三丁目
月曜日・火曜日・木曜日・金曜日
10時から12時まで、13時から16時まで
子育て支援ひろば ろまんは現在休止中です。再開時は津市ホームページでお知らせします。
電話番号272-4133
安濃津ろまん(神戸)
月曜日・水曜日・金曜日
10時から16時まで
移転しています。
電話番号202-7400
カワイ第2ビル2階(神戸)
月曜日から金曜日まで
10時から15時まで
子育て世代包括支援センターです。子育て支援コーディネーターが駐在しています。
電話番号224-8801
たるみ子育て交流館(垂水)
月曜日・水曜日から金曜日まで
10時から12時まで、13時から16時まで
電話番号234-2063
高茶屋保育園(高茶屋三丁目)
火曜日
10時から12時まで、13時から16時まで
電話番号238-1616
第二はなこま保育園(高茶屋小森上野町)
月曜日から金曜日まで
9時から14時まで
電話番号254-6080(どんど子保育園)
イオン久居店(久居明神町)
月曜日から土曜日まで
10時30分から15時30分まで
電話番号259-0080
久居保育園(久居西鷹跡町)
月曜日から金曜日まで
9時から14時まで
子育て支援センター アストラのみ、就学前の子どもならどなたでも可能です。
電話番号273-6230
放課後等デイサービススカイ2敷地内(森町)
火曜日から土曜日まで
9時から12時まで、13時から15時まで
電話番号080-4155-0093
認定こども園みらいの森ゆたか園(河芸町三行)
月曜日から金曜日まで
9時から14時まで
子育て世代包括支援センターです。子育て支援コーディネーターが駐在しています。
電話番号265-5537
げいのう わんぱーく(芸濃町椋本)
月曜日から水曜日まで・金曜日
10時から12時まで、13時から16時まで
子育て世代包括支援センターです。子育て支援コーディネーターが駐在しています。
電話番号268-5832
サンヒルズ安濃(安濃町東観音寺)
月曜日から木曜日まで
10時から12時まで、13時から16時まで
子育て世代包括支援センターです。子育て支援コーディネーターが駐在しています。
電話番号292-3499
香良洲浜っ子幼児園(香良洲町)
月曜日から金曜日まで
9時から12時まで、13時から15時まで
電話番号293-1633
川合保育園(一志町八太)
月曜日から金曜日まで
9時から12時まで、13時から15時まで
電話番号264-0080
白山こども園(白山町南出)
月曜日から金曜日まで
9時から12時まで、13時から15時まで
子育て世代包括支援センターは子育てに関する切れ目ない支援を行うための総合相談窓口です。市内10カ所の保健センターや5カ所の子育て支援センターに常駐する保健師・助産師・保育士が、妊娠期から子育て期の不安や悩みを聞き専門機関と連携し、適切な情報・サービスなどをご提案します。
桜橋子育て支援センターにみえ森林教育ステーションを設置しました。三重県産の木材を使用した床や玩具で、木のぬくもりを感じてみませんか。
子育て推進課 電話番号229-3390 ファクス229-3451
7月10日時点速報値
上半期に発生した火災は65件でした。火災種別では、その他の火災が33件(約51パーセント)と最も多く、次いで建物火災が20件(約31パーセント)で、そのうち住宅火災は13件でした。出火原因の1位はたき火(19件、約29パーセント)です。たき火を行う際は水バケツを準備し、火の始末をきちんと行い、風の強いときは実施しないようにしましょう。また、たばこが原因の住宅火災が3件(住宅火災の約23パーセント)発生しています。火の取り扱いに注意し、初期消火や素早い避難のため、住宅用火災警報器・消火器を設置・定期点検しましょう。
うち住宅火災
平成20年から、全ての住宅への住宅用火災警報器の設置・維持管理が義務付けられています。電池や部品の寿命は約10年です。定期的な点検で故障や取り替え時期を確認しましょう。
また、住宅火災による死者のうち、約7割が65歳以上の高齢者で、その多くが就寝中などの逃げ遅れによるものです。住宅用火災警報器がある場合、死者の数は半減し、焼損床面積と損害額も大幅に減少するといわれています。設置されていれば、助かる命があったかもしれません。ホームセンターなどで住宅用火災警報器を購入し、寝室・階段(義務)、台所(推奨)に設置しましょう。
上半期に出動した救急件数は8,437件でした。事故種別では急病が5,378件と最も多く、全体の約64パーセントを占め、次いで一般負傷が1,418件(約17パーセント)、交通事故が502件(約6パーセント)でした。昨年同時期と比較すると、出動件数は407件増加し、搬送人員は339人増加しています。救急車を必要としている命のために、救急車の適正利用にご協力ください。
上半期に出動した救助件数は101件でした。そのうち、交通事故が39件で全体の約39パーセントを占め、次いで建物等による事故が32件、それら以外が30件でした。昨年同時期と比較すると、出動件数は16件増加しています。台風や前線の影響で、大雨、洪水、暴風、高潮による自然災害が発生しやすい季節です。防災気象情報を有効に活用し、早めの行動を心がけ危険な場所には近寄らないように注意しましょう。
予防課 電話番号254-0356 ファクス256-7755
消防救急課 電話番号254-1600 ファクス254-1607
消防救急課 電話番号254-1601 ファクス254-1607
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