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市内に在住で令和5年4月1日以降、婚姻・出生・一戸建て住宅の建築または購入(中古住宅を含む)・還暦の事実があった人
オタフクナンテン(常緑低木)、アオキ(常緑低木)、サツキ(常緑低木)、コデマリ(落葉低木)、キンモクセイ(常緑高木)、ジューンベリー(落葉高木)の中から希望する苗木1本
春季 引換券を送付します。
来年1月31日金曜日
市内の個人住宅の公道に直接面した敷地に生け垣を新設または作り替える人
延長が3メートル以上の生け垣に限る
ボックスウッド、サザンカ、プリペット、ヒイラギモクセイ、キンメツゲ、シラカシ、ベニカナメモチ、トキワマンサク(赤葉)の中から希望する樹種
植え付け適期に応じて
生け垣の延長1メートル当たり3本(最大60本)
位置図、見取り平面図、現況写真
都市政策課または各総合支所地域振興課にある申請書に必要事項を記入し、添付書類を添えて提出。申請書は市ホームページからもダウンロードできます。
都市政策課 電話番号229-3290 ファクス229-3336
未就園児とその家族向けのイベントを開催します。とっても楽しい絵本ライブ(読み聞かせ)を、家族で一緒に楽しみませんか。
10月26日土曜日10時から11時45分まで
安濃子育て支援センター
市内に在住の未就園児と家族
きょうだいの参加もできます。(年齢制限なし)
先着20組
申し込みフォームから(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
9月21日土曜日12時から10月7日月曜日まで
こども家庭センター 電話番号229-3120 ファクス229-3451
長寿のお祝いとして、80・90歳の人に商品券を、100歳の人に祝い金をお贈りします。9月から10月中旬までに、商品券は配送業者を通じてお届けし、祝い金は指定の口座へ振り込みます。
市内に1年以上居住している次の期間に生まれた人
高齢福祉課 電話番号229-3156 ファクス229-3334
不育症とは、妊娠はするけれど流産・死産などを繰り返して、子どもを持つことができないことをいいます。津市では不育症の治療を受ける人の経済的負担を軽減するために検査費や治療費の一部を助成しています。
1治療期間に受けた保険適用外の検査費や治療費
1治療期間とは、その妊娠に係る不育症治療を開始した日から、出産(流産・死産などを含む)により不育症治療が終了するまでの期間。ただし、転院等の理由により医師が治療終了と判断した場合は、医師の定めた治療終了日まで
上限10万円(1年度に1回、通算して5回まで)
申請書に必要書類を添えて、保険医療助成課または各総合支所市民福祉課(市民課)へ提出。郵送の場合は簡易書留で提出。必要書類など詳しくは、お問い合わせいただくか、市ホームページをご確認ください。
原則不育症治療が終了した日から60日以内(終了した日を1日目とする)
福祉医療費受給資格証の更新手続きが必要な人は、早めに手続きを行ってください。9月中に更新手続きを行わないと、受給資格を失って医療費の助成が受けられなくなります。
手続きが10月以降になった場合は、改めて受給資格申請手続きが必要になり、申請月初日の診療分からの助成になります。詳しくはお問い合わせください。
なお、更新手続きが不要な人には、新しい受給資格証または受給資格喪失の案内を送付しています。
1枠当たり月額2万円(消費税・地方消費税を含む)
1カ月単位で1社当たり1枠
来年3月31日まで(1カ月からの申し込み可能)
随時受け付け
月平均約23万件
応募方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
総合トップページと市民のみなさまへトップページにバナー広告欄があり、アクセスするたびにランダムに表示されます。
広報課 電話番号229-3111 ファクス229-3339