シロモチくん
津のお殿様・藤堂高虎公がまだ若く貧しい頃、餅屋の主人に恩を受け、“人の情けを忘れないように”とのことから、藤堂家の『白い三つ丸餅の旗印』が作られました。シロモチくんはその旗印から生まれた精霊であり、藤堂高虎公が、津に入府して400年にあたる2008年に現れました。
その後、津市のやさしい人たちや、おいしい食べ物がとっても気に入って、津市の情報発信のためにずっと津市に住むことになりました。
津のご当地キャラ「津ぅキャラ」のリーダー的な存在です。
津市や津城、高虎さんをPRするためにがんばるよ!
津市の「もちまえの明るさでがんばる部長」です。
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