| 10月26日 |
日曜日 |
■高茶屋地区ふれあい元気まつり 挨拶（高茶屋市民センター）
■ふれ愛フェスタ2025in白山 挨拶（白山総合文化センター）
■加藤勘次氏 旭日単光章受章 おぼろタオル感謝の集 挨拶（ホテル津センターパレス）
■地区文化祭 挨拶、鑑賞（市内各所）
 
■久居彩祭 久居まつり（久居アルスプラザ）
■地区敬老会 挨拶（市内）
■SG第72回ボートレースダービー 優勝選手表彰セレモニー
ボートレース競走において最高位である8つのSG競走の中でも5大SGに位置づけられる最も歴史のあるSG競走「ボートレースダービー」がボートレース津で開催されました。10月21日から6日間に渡って熱い戦いが繰り広げられ、末永和也選手の優勝で幕を閉じました。
本場には約2万3千人もの皆さんにご来場いただき、売り上げ総額は目標の130億円を上回る135億1,054万6千円に上りました。
■げいのうハロウィン 挨拶（芸濃総合文化センター）
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| 10月25日 |
土曜日 |
■第37回三重矯正展 テープカット（三重刑務所）
■地区敬老会 挨拶（市内各所）
 
■地区文化祭 挨拶、鑑賞（市内各所）
 
■第383回地域懇談会＜櫛形地区＞（西部市民センター）
櫛形地区自治会連合会、櫛形地区社会福祉協議会、西郊第1地区民生委員児童委員協議会、櫛形小学校PTA、櫛形地区自主防災協議会、殿舟団地自治会連合会、櫛形地区放課後児童クラブくしがた会の7団体6名をはじめ櫛形地区の方々と懇談しました。
■つ・デジタルフェア2025 訪問（イオンモール津南）
デジタル技術を身近に感じ、触れる機会を通じて、デジタル社会への理解と参加を推進することを目的に「つ・デジタルフェア2025」を開催しました。
会場では出展協力事業者の株式会社ミエデンによる未来型コミュニケーション体験、株式会社ZTVによるWi-Fiで接続したカメラを取り付けたラジコンの遠隔操作体験、NTT西日本株式会社によるVRゴーグルをつけてのVR（バーチャルリアリティ）体験や津市立三重短期大学 生活科学科情報科学ゼミによるかんたんプログラミング体験などの展示が行われました。
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| 10月24日 |
金曜日 |
■第141回東海市長会通常総会、視察（ひだホテルプラザほか）
 
第141回東海市長会通常総会が岐阜県高山市で開催され、三重・静岡・愛知・岐阜の4県から90市の参加があり、今回の会議では次の5議案と3決議が採択されました。
【議案】
1 地方分権改革の推進及び地方行財政の充実強化について
2 地震・津波等災害防災対策の充実強化について
3 福祉・保健・医療施策の充実強化について
4 都市基盤・生活環境整備及び産業振興施策の充実強化について
5 教育・文化施策の充実強化について
【決議】
1 地方行財政の充実強化に関する決議
2 防災対策の充実供花に関する決議
3 こども・子育て施策の充実強化に関する決議
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| 10月23日 |
木曜日 |
■第48回新美会展 鑑賞（三重画廊）
■津ケーブルテレビ放映 「津市長に聞く！津市政のいま」収録（津図書館調整室）
「県内唯一の空港アクセスが築いた20年」
「津市長に聞く！津市政のいま」は「こちら」をご覧ください。
■新日本スポーツ連盟三重卓球協議会からの卓球台の寄贈式
新日本スポーツ連盟三重卓球協議会の相馬常吉理事長がおみえになり、本市のスポーツ振興を目的として、安濃中央総合公園内体育館に卓球台をご寄贈いただきました。
■第201回社会保障審議会医療保険部会（市役所本庁舎、オンライン出席）
第201回社会保障審議会医療保険部会が開催され、全国市長会を代表し、委員として出席しました。
医療保険制度における出産に関するに対する支援の強化について、特に過疎地域を中心に、出生数の減少による経営悪化や事業承継の問題等により分娩を取り扱う医療機関等の閉鎖が生じており、自治体としても非常に大きな課題となっているため、地域の周産期医療提供体制の確保を念頭に置きつつ、議論する必要がある。そのうえで、出産に対する給付体系の検討に当たっては、地域医療を守り、産婦人科、産院を維持しつつ、出産費用の負担への支援を行っていくといる目的を見極め判断していくべきであること。また、医療保険制度改革として、現役世代と高齢者世代の負担のバランスを考えるに当たっては、最終的にどのような負担のあり方を目指すのかを明確にしておく必要があるのではないか等の発言をしました。
■三師会との意見交換会（アスト津）
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| 10月22日 |
水曜日 |
■自治労キャラバン 来訪（市役所本庁舎）
■第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025サッカー競技 出場報告
10月22日から25日に福島県で開催される「第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025 (サッカー競技）」に出場する一般社団法人津市スポーツアカデミーMaravilha、高田学苑所属のデフサッカー女子日本代表GKコーチ 林一章さんがおみえになり、大会に向けての意気込みについてお話しがありました。
■スマイルカレンダープロジェクト 寺際伸一代表、山鹿守弘さん、山田直之さん、長野真織さん 来訪
■県政要望（三重県庁）
令和8年度県政に対する要望のうち、一見勝之知事に対して「海上アクセス運航事業継続への支援」、「津駅における国のバスタプロジェクトの着実な推進、津駅東口の官民連携による施設整備を含めた道路空間活用に向けた支援、津駅西口駅前広場の整備推進に向けた支援」について要望しました。また、来年度の予算編成に向け、次の3つの項目について要望事項をとりまとめ、関係する各部長に要望しました。
1 子ども医療費助成における所得制限の撤廃等
2 津市市街地における道路ネットワークの構築に向けた河芸町島崎町線(第3工区)の着実な事業推進及び下部田垂水線(上浜工区)の整備
3 国の財政負担による小中学校の学校給食無償化の実現
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| 10月21日 |
火曜日 |
■SG第72回ボートレースダービー開催出迎え（ボートレース津）
■災害時における資機材の提供に関する協定締結式（津市役所本庁舎）
この日、株式会社ジーアイビーとの間で、大規模な地震、風水害その他の災害の発生時及び防災訓練時において、避難者及び地域住民に対する炊き出し等の支援を目的として、「災害時における資機材の提供に関する協定」を締結しました。
本協定により、大規模な地震、風水害その他の災害の発生時及び防災訓練時において、対象となる店舗（災害対応型ランドリー）が保有する災害対応用資機材の提供を受けることが可能となります。
■津卓球協会 松生幸一会長 令和7年度生涯スポーツ功労者表彰受賞報告
「令和7年度生涯スポーツ功労者及び生涯スポーツ優良団体表彰式」において令和7年度生涯スポーツ功労者として表彰された津卓球協会 松生幸一会長が喜びの報告におみえになりました。
松生さんは、自らも競技者として活躍する傍ら三重県卓球協会理事、津卓球協会会長などを務められ、さまざまな大会運営に関わり競技人口の拡大や地域経済の発展に寄与され、また、松生卓球道場道場主として戸上隼輔選手や前出陸杜選手などを指導・育成するなど、日本卓球協議における競技力向上に大きく貢献された功績が認められました。
■第52回公共施設等総合管理計画推進会議（市役所本庁舎）
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| 10月20日 |
月曜日 |
■定例記者会見（詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。）
■中日本高速道路株式会社 名古屋支社 津高速道路事務所 坪井俊吾事務所長、森田信二副所長 来訪
■三重県市長会 定例会議（三重県自治会館）
■SG第72回ボートレースダービー 前夜祭 挨拶 （プラザ洞津）
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