東京事務所長日記 30.6.26(こすると消える蛍光ペン)

 

 

登録日:2018年6月26日

~東京事務所長です~

少し前になりますが、イギリスの方々と話す機会がありました。

複数の方々とお話しをしたのですが、もちろんそれは英語・・・。私、英語がペラペラ・・・、そんなわけありません。まったく、話せません。

そんな中、通訳もなしに話すこととなったのですが、そこは万国共通の笑顔で突っ込んでいきました。(笑) 

でも、丸腰で突っ込んでいくのはかなり危険・・・。そう判断して、持って行ったのが津市のパイロットインクさんが製造されている「こすると消える蛍光ペン」。これを数人の方々にプレゼントしながらの交流です。何度も言いますが、英語は話せません。「This side is ink.  This side is eraser.  This is a magic pen.」と言いながら渡すと、イギリス人は「えっ?消せるペン?」といった表情で驚いていました。

正直、津市のPRをするために鰻や津ぎょうざのことを説明できるだけ、英語力はありませんし、イギリス人がどれだけ鰻を理解していただけるか不明瞭です。そんな時には、ものを見せて普段使っていただけるちょっとしたささやかな贈り物になるものの持参が一番。そう考えて「こすると消える蛍光ペン」を持っていきました。

「こすると消える蛍光ペン」、津ばらしいです。

 

 

 

このページに対するアンケートにお答えください

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ先

政策財務部 東京事務所
電話番号:03-6672-6868
ファクス:03-6673-4143