東京事務所長日記 30.9.12(しゃご馬)

 

 

登録日:2018年9月12日

~東京事務所長です~

前回の唐人踊りに続き、今回紹介するのはしゃご馬です。

しゃご馬も津まつりなどで登場する津市の民俗芸能で、市の無形民俗文化財に指定されています。

津の祭礼に古くから登場し、江戸時代前期には萱町(現在の万町)の「石引」につく「籠馬のり」として、後期には万町の「豊公出陣」につく「籠馬武者」として警護役を務めていたものに由来します。

江戸時代には、袖鎧を着た立派な騎馬武者姿でしたが、明治・大正・昭和初期には鎖帷子風の刺し子襦袢を着た軽装となり、現在では陣羽織を着ています 。

津市民はみんなしゃご馬を怖がって大きくなったと思います。(笑)私、もともと津市外で生まれ、子どもの頃、津まつりへやってきた記憶がないので、しゃご馬を怖がったことがありません。

しゃご馬を知ったのは、市役所勤務になってから・・・。でも、初めてしゃご馬を見た時は、大人としてもちょっとした恐怖感を感じました。(笑)私の年代の人たちと話をした際、みなさん口をそろえて「怖かった」と話されます。この恐怖を覚えてみんな成長していくんじゃないでしょうか。

津まつりでしゃご馬をみたら、安心して怖がってください。決してそれは恥ずかしくはないです。みんな怖いのですから。

 

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