東京事務所長日記 31.4.10(津観音)

 

 

 

登録日:2019年4月10日

~東京事務所長です~

今回は今年のゴールデンウィークにお勧めのスポットを紹介します。

「津観音」。真言宗の名刹(めいさつ)で東京の浅草、名古屋の大須と並んで日本三大観音の一つに数えられています。正式名称は「恵日山(えにちざん)観音寺」で、津市民は親しみを込めて「観音さん」と呼んでいます。私も子どものころから「大門の観音さん」と呼んでいました。

仁王門をくぐると、本堂や木造の五重塔が並んでおり、本堂には天照大神の本地仏(神の本来の姿とされる仏)の「国府阿弥陀(こうあみだ)」があります。

また、 開創は西暦709年と古く、時の権力者らとゆかりが深いようです。室町時代の1430年に将軍足利義教が三重塔や恵音院を建立したほか、豊臣秀吉や徳川将軍家、津藩主であった藤堂家から朱印を賜るなど特別な庇護(ひご)を受けられています。

第二次世界大戦の戦火で大伽藍(がらん)などが焼失してしまいましたが、その後、再興され、難を逃れた約600点の宝物が保管されています。

江戸時代にはたくさんのお伊勢参りの旅人たちが立ち寄り、「阿弥陀に参らねば片参り」などとも言われたようです。

ゴールデンウィークにお伊勢参りをお考えの方!ちょこっと津に寄っていただき、津観音へ寄ってください。「片参り」とならないためにも。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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