~東京事務所長です~
鉄道路線の起点である東京駅のお話をさせていただきましたが、今日は道路の起点となる「日本橋」です。
「日本橋」は、徳川家康が幕府を開いた1603年に架けられたと言われています。
東海道、中山道、甲州街道、日光街道、奥州街道の五街道の起点として定められました。
当時は、魚市場が立ち並び、問屋も軒を連ねる江戸随一の繁華街だったそうです。
そして、現在の「日本橋」も国道1号線をはじめ、7国道の起点となっています。
現在の橋は、1911年に竣工され、石造の2連アーチ橋で、国の重要文化財にも指定されています。
残念ながら、橋上に首都高速道路が通っており、景観的にはあまりよくありません。
その首都高速道路を地下化する工事が、2040年度の完成を目指して行われています。
工事が完成すると青空が見える日本橋になるようです。