中勢北部サイエンスシティ

更新日:2023年12月20日

中勢北部サイエンスシティ

分譲区画

オフィス・アルカディア

あのつピア   

 

 

 

 

 

 

 

 

立地可能な施設内容など、詳細については企業誘致課(電話番号 059-236-3353)まで。

 


 

明日を創造する魅力的な都市空間

中勢北部サイエンスシティは、オフィス・アルカディアを中心とする約165ヘクタールの区域を第1期事業区域に、産業、流通、住宅、公園などを整備し、先端的産業の研究開発から生産、物流の一貫した産業活動を可能とし、かつ職住近接、企業間の交流、身近なスポーツ・レクリエーションなど多様な機能が一体となって連携しあう、潤いある魅力的な都市空間です。


 

 

  • 所在地 津市あのつ台一丁目~五丁目ほか
  • オフィス・アルカディア区域(中小企業基盤整備機構):開発面積38.7ヘクタール 分譲面積25.1ヘクタール
  • 産業業務機能支援中核施設 「あのつピア
  • 産業区域流通区域住宅区域(津市土地開発公社):開発面積97.5ヘクタール(産業43.0ヘクタール、流通37.4ヘクタール、住宅17.1ヘクタール)
  • 指定地域:中部圏都市開発区域、工場適地、工業誘導地域

 
 

インフラ概要

インフラ概要
道路 伊勢自動車道 芸濃インターチェンジまで約6キロメートル
中勢バイパスに隣接し、国道23号まで約3キロメートル、国道306号まで約1キロメートル
鉄道 近畿日本鉄道津駅・JR紀勢本線津駅まで約7キロメートル、伊勢鉄道河芸駅まで約2キロメートル
港湾

四日市港まで約30キロメートル(-4.5~-14メートル、33バース)

空港 中部国際空港まで約40キロメートル(海上アクセス) 名古屋空港まで80キロメートル
地勢 標高30~50メートル前後の丘陵地とその間を樹枝状に縫う谷部を標高26.5~35.5メートルの宅盤に造成。丘陵地は固結粘性土と砂質土が約4:6の比率で分布し、地耐力はN値30~50の良好な地盤を形成する。
用途地域等 市街化区域 工業地域・準工業地域 建ぺい率60% 容積率200%
地域指定 中部圏都市開発区域 地方拠点都市地域 工場適地
津市あのつ台地内 工配法における誘導地域
団地特例 工場立地法の規定により「団地特例」適用
用水 上水道 2,200立方メートル/日供給可能
(別途事業用用水供給可能)
工業用水道 個別対応で供給可能1,800立方メートル/日供給可能
(最小契約水量100立方メートル/日)
下水 一般汚水 津市公共下水道へ接続
工場排水 事業者様ごとに法令等の基準に適合する処理を行い、津市公共下水道へ接続。
電力 低圧受電(100ボルト、200ボルト)
 区域内配電線より供給
 オフィス・アルカディア区域は低圧受電設備はありません。
高圧受電(6,600ボルト)
 区域内配電線より供給
特別高圧受電(7万7,000ボルト)
 要協議
ガス 都市ガス(天然ガス)供給(要協議)
通信 光ケーブル敷設
立地協定等 津市と立地協定、景観形成協定を締結していただきます。
環境保全協定 業種により、三重県公害事前審査会条例に基づく公害事前審査を受けていただき、津市と環境保全協定を締結していただきます。
その他 宅用 (戸建住宅206戸、集合住宅用地有)
総合公園 「中勢グリーンパーク」 (全体計画28.3ヘクタール)
産業業務機能支援中核施設 「あのつピア」

 注:平成31年2月20日付告示で、中勢北部サイエンスシティを含むあのつ台地区の一部で都市計画の用途が変更され、地区計画が制定されました。詳しくは「都市計画に関するご案内」をご覧ください。

 

中勢グリーンパーク 面積28.3ヘクタール

自然と共生し、快適で豊かさに満ちた都市空間を形成する機能として、また、スポーツやリクレーションを通じた人々の交流拠点として、水と緑に包まれた大規模な総合公園を整備していきます。

公園の様子 公園のマップ

 

道路アクセス


 

関連ページ

このページに対するアンケートにお答えください

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ先

商工観光部 企業誘致課
電話番号:059-236-3353
ファクス:059-236-3356