現在の津のまちの基礎を築いた初代津藩主 藤堂高虎。「城づくり」の名人であったと同時に、「人づくり」の名人だったとも言われています。今回は彼の影響を強く受けたと言われる江戸時代初期の大名 小堀遠州との関係を軸に、当時の茶会を通じて築かれた人脈、そして新たな高虎像に迫ります。
平成28年11月5日(土曜日) 注:第50回高虎楽座、第11回農林水産まつりと同日開催
16時10分~ パネルディスカッション
テーマ:藤堂高虎の人づくり
パネリスト:深谷信子氏、阿部龍太郎氏(直木賞作家)
コーディネーター:藤田達生氏(三重大学教育学部長)
17時10分~ 閉会セレモニー
サミット宣言採択、次回開催地への旗の引継式
津市センターパレスホール(大門7-15 津センターパレス5階)
無料
電話またファクス、Eメールで市民交流課へ
電話番号 059-229-3102
ファクス 059-227-8070
Eメール 229-3252@city.tsu.lg.jp
注:当日参加もできます。
注:募集は終了しました。
午前は市内の藤堂高虎公ゆかりの史跡巡り、午後は三重県総合博物館(MieMu)で、参加者限定の高虎関係史料見学などのバスツアーです。
平成28年11月6日(日曜日)8時30分集合 注:16時ごろ終了予定
市本庁舎(西丸之内23-1)集合
津城址付近、寒松院、専修寺、三重県総合博物館ほか
第9回高虎サミットin津実行委員会(市民部市民交流課内)
電話番号 059-229-3102
詳しくは下記のチラシをご覧ください。
第9回高虎サミットin津のチラシ拡大版こちら(PDF/936KB) | 同日開催イベントのチラシ拡大版はこちら(PDF/2MB) |
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津センターパレス
大門7-15