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折り込み紙5
豊かな自然とともに歩み、より暮らしやすい環境を創造するまち 津
平成31年3月16日発行
環境政策課 電話番号229-3139 ファクス229-3354
春は引っ越しのシーズンです。一度に大量のごみを集積所に出すと、集積所を利用する他の皆さんの迷惑になります。引っ越しごみなど、一時的に大量に出るごみは、次のとおりごみの品目別に分別して、津市のエコ・ステーションまたはごみ処理施設へ直接搬入してください。
直接搬入が困難な場合は、家庭ごみ収集カレンダーで収集日をよく確かめ、計画的に数回に分けて決められた日に決められたごみ集積所に出してください。
エコ・ステーションへの搬入は全地域から可能です。
新聞、雑誌・雑紙、ダンボール、飲料用紙パック、衣類・布類、ペットボトル、小型電子機器
毎週月曜日から金曜日まで、日曜日9時から12時まで、13時から16時まで。祝日・休日を除く
新聞、雑誌・雑紙、ダンボール、飲料用紙パック、衣類・布類、ペットボトル、小型電子機器
毎週火曜日・木曜日・土曜日・日曜日8時30分から16時30分まで
新聞、雑誌・雑紙、ダンボール、飲料用紙パック、衣類・布類、ペットボトル、小型電子機器、びん、その他プラスチック、容器包装プラスチック
毎週水曜日・土曜日・日曜日8時30分から16時30分まで
新聞、雑誌・雑紙、ダンボール、飲料用紙パック、衣類・布類、ペットボトル、小型電子機器、金属(50センチメートル角以内のもの)、自転車、危険ごみ(スプレー缶・卓上カセットボンベ・使い捨てライター・蛍光管・乾電池・水銀式体温計)
毎週水曜日・日曜日9時から16時30分まで
新聞、雑誌・雑紙、ダンボール、飲料用紙パック、衣類・布類、ペットボトル、小型電子機器、金属(50センチメートル角以内のもの)、自転車、危険ごみ(スプレー缶・卓上カセットボンベ・使い捨てライター・蛍光管・乾電池・水銀式体温計)
毎週土曜日・日曜日9時から16時30分まで
新聞、雑誌・雑紙、ダンボール、飲料用紙パック、衣類・布類、ペットボトル、小型電子機器、金属
毎週月曜日・火曜日・木曜日から日曜日7時30分から12時まで、13時30分から16時45分まで
津・河芸・芸濃
燃やせるごみ
月曜日から金曜日まで8時30分から12時まで、13時から16時30分まで
久居・美里・安濃・香良洲・一志・白山・美杉
燃やせるごみ
月曜日から金曜日まで8時30分から12時まで、13時から16時30分まで
全地域
燃やせないごみ、金属、びん、ペットボトル、容器包装プラスチック、その他プラスチック、危険ごみ
月曜日から金曜日まで8時30分から12時まで、13時から16時30分まで
不法投棄が後を絶ちません。農道や山林の道路脇、河川敷、公園など、人目につかない場所へ家電製品などの粗大ごみや家庭ごみ、事業活動に伴って生じたごみを捨てる行為は犯罪です。
津市では、巡回・監視パトロールなどを実施していますが、依然として不法投棄される状況が続いています。
不法投棄には重い罰則があり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、5年以下の懲役もしくは1,000万円以下(法人の場合は3億円以下)の罰金、またはその両方が科せられます。
不法投棄した人が特定できない場合は、土地の所有者(管理者)が自らの責任でごみを処理しなければいけません。
草が生えて見通しが悪い、車が止めやすいといった状況だと不法投棄をされやすいため、自分の土地を適正に管理して、不法投棄から守りましょう。
ごみの投棄行為に関する情報(日時、場所、投棄者の性別、人数、投棄車両の車種・ナンバー・色、投棄物など)を環境政策課または警察署へ連絡してください。
きれいで住みやすい街にするため、不法投棄の防止にご協力ください。
家電4品目は、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)により、処理方法が定められています。ごみ一時集積所や津市の施設には搬入できませんのでご注意ください。
シロモチくんのコメント 家電4品目は、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機のことだよ
家電製品を購入した店か、買い替えをしようとする店に依頼する。
家電リサイクル法対象家電収集運搬業者に依頼する。
業者については津市ホームページをご覧いただくか、環境政策課へ 電話番号229-3258
郵便局で家電リサイクル券を購入し、指定引取場所に持ち込む。
家電リサイクル券センター 電話番号0120-319640
株式会社タヤマ 高茶屋小森上野町1143 電話番号234-8666
自治会が管理するごみ一時集積所を新設、変更(移動・移設)、廃止する場合は、事前に環境事業課または各総合支所地域振興課に相談の上、所定の届出書を提出してください。届出書は、環境事業課、各総合支所地域振興課にありますのでお問い合わせください。
自治会が管理するごみ一時集積所の設置・改修工事などに対し補助金を交付します。
設置工事、改修等工事ともに補助額の上限は15万円(前回の補助対象工事から3年以上経過していること)
環境事業課または各総合支所地域振興課に事前に相談の上、所定の申請書に記入し、必要な書類を添えて提出
工事に着工する日の前日
家庭から出る生ごみを堆肥化または減量化できる生ごみ処理機などの購入費(本体価格)の一部を補助します。
消耗品・送料などは補助対象外です。
1世帯1基まで
環境政策課または各総合支所地域振興課にある申請書、請求書に必要事項を記入の上、必要なものを持参し提出
申請書、請求書は津市ホームページからもダウンロードできます。
シロモチくんのコメント 堆肥化でごみの減量ができるよ
購入日の翌日から60日以内。予算が無くなり次第終了
環境政策課 電話番号229-3258 ファクス229-3354
家庭で不要になったものを捨てずに必要な人に譲り、再使用することで、ごみ減量につながります。
リユース情報掲示板は、環境学習センターと津センターパレス3階津市市民活動センターに設置しているほか、津市ホームページでも情報を見ることができます。
譲りたい人、譲ってほしい人は、環境政策課または環境学習センターにある情報カードに必要事項を記入し、提出してください。
環境学習センター(津市リサイクルセンター2階、郵便番号514-0081 片田田中町1342-1)
電話番号237-1185 ファクス237-5385 Eメール229-3139@city.tsu.lg.jp
毎週火曜日から日曜日9時から17時まで。12月29日から1月3日まで休館。
申し込みの時点で既に引き取りが完了している場合があります。