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折り込み紙4
令和2年4月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
5月18日月曜日9時30分から11時まで
白山保健センター
成人
先着各3人
4月23日木曜日から同保健センターへ
上記以外の保健センターでは、予約の上で相談を実施しています。希望する人は最寄りの保健センターへお問い合わせください。
不安、眠れない、ひきこもりなどこころの健康で悩んでいる人、またはその家族の相談に精神科医師が応じます。
5月25日月曜日14時から15時30分まで
中央保健センター
先着4人
4月23日木曜日から同保健センターへ
多胎児妊産婦とその家族
中央保健センター
5月8日金曜日10時から12時まで
赤ちゃんを迎える準備について先輩ママに聞いてみよう
前日までに中央保健センターへ
妊婦とその家族
久居保健センター
5月27日水曜日10時から11時45分まで
妊娠中から心掛けること、出産について考えてみよう(助産師)
前日までに久居保健センターへ
栄養士が離乳食の作り方の工夫やポイント、とりわけ食などについて紹介します。
芸濃保健センター
5月15日金曜日10時から11時30分まで
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児を持つ保護者
先着各25人。初めての人優先
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
4月20日月曜日から芸濃保健センターへ
久居保健センター
5月20日水曜日10時から11時30分まで
離乳食に不安がある、生後10カ月ごろからの乳幼児を持つ保護者
先着各25人。初めての人優先
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
4月20日月曜日から久居保健センターへ
新型コロナウイルス感染症は、発熱やのどの痛み、長引く咳(1週間前後)、強いだるさを訴える人が多いことが特徴です。感染しても軽症で済むこともありますが、重症化すると肺炎になり死亡する例も確認されています。日常生活では、次のことに気を付けましょう。
ホームページは、津市 新型コロナウイルス感染症、で検索してください。
24時間年中無休、通話料・相談料は無料
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
コールセンター電話番号229-1199
母子保健推進員は、子育て中の人の身近な相談役として、主に第2子以降の赤ちゃん訪問を行い、安心して子育てができるよう見守るヘルスボランティアです。
など
以下の全てを満たす人
5月29日金曜日、6月9日火曜日・19日金曜日、7月3日金曜日・31日金曜日10時から12時まで
このほか、6月から7月中に子育てひろば、赤ちゃんの離乳食教室などの見学があります。
中央保健センター
5月20日水曜日までに直接窓口または電話で同保健センターへ 電話番号229-3164
母子保健推進員は、津市の母子をみんなで支えようという願いをこめて、愛称 つぼみん として活動しています。
子宮頸がん予防ワクチンにはサーバリックス(2価)とガーダシル(4価)の2種類あります。計3回接種し、接種完了には6カ月程度の期間が必要です。いずれも同じワクチンを3回続けて接種します。
子宮頸がんの原因の約50パーセントから70パーセントを占めるとされる2種類の型に対して感染予防効果があります。
平成25年から国の通知により、積極的な勧奨(個別通知)を控えていますが、希望する人は、有効性とリスクを十分に理解した上で接種することができます。
小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子。令和2年度の対象者は、平成16年4月2日から平成21年4月1日生まれの人。
平成16年4月2日から平成17年4月1日生まれの人は、接種対象の期間が令和3年3月31日までです。
予診票の発行については、各保健センターへお問い合わせください。
主にヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで子宮の入り口にできるがんです。年間約1万人が発症し、約2,700人が亡くなっているといわれています。近年20歳代・30歳代の患者が増えています。
皮膚や粘膜に感染するウイルスです。感染しても、多くの場合ウイルスは自然に検出されなくなりますが、一部が数年から十数年間かけて子宮頸がんを発症します。
職場や地域で健康づくりを進める企業・団体に登録証と登録ステッカーの交付、健康に関する情報提供や健康教育を行っています。詳しくは、津市ホームページをご覧ください。
ホームページは、津市 健康づくり実践、で検索してください。