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収税課より 電話番号229-3135 ファクス229-3331
第1期の納期限は6月30日水曜日です。金融機関や郵便局、コンビニの窓口、またはスマートフォンなどの専用アプリで納めてください。専用アプリについて詳しくは津市ホームページをご覧ください。
口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。今手続きをすると、市民税・県民税の口座振替は第2期からになります。
同感染症の影響により納税が困難な人は、納税や換価を猶予する制度を利用できる場合があります。詳しくは収税課へお問い合わせください。
ホームページは、津市 市税の納付 で検索してください。
文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344
津市の文化の振興に寄与し、広く市民を対象とする事業に対し助成を行います。
10月1日金曜日から来年3月31日木曜日までに津市内で実施・完了する芸術の鑑賞など文化を学習する機会の提供や文化活動の発表などの事業。
審査後に助成金の交付決定を行います。詳しくは応募要領をご覧ください。
対象経費の3分の1以内(上限20万円)
市内に在住・在勤・在学の人、または市内に主たる活動拠点を有する団体
文化振興課または各総合支所地域振興課にある申請書に必要書類を添えて提出。
申請書などは津市ホームページからもダウンロードできます。
7月1日木曜日から8月2日月曜日まで
環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
地球温暖化対策の一環として、市施設の一斉消灯を行います。皆さんの家庭でもライトダウンにご協力ください。
6月21日月曜日、7月7日水曜日20時から22時まで
新築・増築・取り壊された家屋を調査しています。調査は固定資産評価補助員証を携帯した市職員が行いますので、ご協力をお願いします。不審な場合は同補助員証の提示を求めるか、お問い合わせください。
庭木の枝葉などが道路にはみ出していると、歩行者や車両の通行の妨げになるだけでなく、道路標識やカーブミラーが見えにくくなったり、街路灯の照明が遮られたりして、交通事故を起こす原因になります。
道路にはみ出した木の枝葉などは、各家庭・土地所有者で剪定してください。
選挙管理委員会事務局より 電話番号229-3236 ファクス229-3338
広報津5月16日号の白バラクイズに多数のご応募をいただきありがとうございました。
正解は、次の通りでした。正解者多数のため、抽選で10人の当選者を決定し、賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。
都市政策課より 電話番号229-3181 ファクス229-3336
6月30日水曜日から7月14日水曜日まで
津都市計画公園の変更(県庁前公園)
都市政策課
縦覧期間中は、住民と利害関係人は意見書を提出できます。
商業振興労政課より 電話番号229-3114 ファクス229-3335
仕事がうまくいかない、職場の人間関係で悩んでいるなど、悩みや不安のある人は、一人で悩まず気軽にご相談ください。専門の産業カウンセラーがお答えします。
ただし、祝日・休日、年末年始を除く
サン・ワーク津
市内に在住・在勤の勤労者
前日までに電話で商業振興労政課へ
教委教育研究支援課より 電話番号229-3528 ファクス229-3017
小学校用と中学校用の教科書を展示します。
6月15日火曜日から7月2日金曜日までの9時から17時まで。土曜日・日曜日を除く
市教育委員会庁舎3階会議室3
教委生涯学習課より 電話番号225-7172 ファクス228-4756
放課後児童クラブは、保護者が労働などにより昼間家庭にいない小学生を対象に、放課後に安全で充実した生活を送るお手伝いをしています。支援員等を募集しているクラブや労働条件など、詳しくは津市ホームページをご覧ください。
ホームページは、津市 放課後児童クラブ で検索してください。
消防総務課より 電話番号254-0353 ファクス256-7755
防火・防災管理者として業務を行うために必要な講習を実施します。
8月3日火曜日9時30分から16時まで
90人
メッセウイング・みえ2階大研修室
90人
メッセウイング・みえ2階大研修室
8月5日木曜日9時25分から15時30分まで
20人
消防本部3階研修室
各4,000円(テキスト代を含む)
消防総務課または各消防署(分署・分遣所)で配布する受講申請書に写真を添付し、直接消防総務課窓口へ。郵送・ファクスでは申し込みできません。
申請書などは津市ホームページからもダウンロードできます。
7月1日木曜日から12日月曜日までの9時から17時まで。
市外に在住・在勤・在学の人は7月6日火曜日から申し込みできます。
教委生涯学習課より 電話番号229-3251 ファクス229-3257
7月18日日曜日9時30分から11時30分まで
新町会館ほか
たにがわことすが を紹介した紙芝居、たにがわことすが旧宅や ほごづか などの史跡の見学
市内に在住・在学の小学4年生から小学6年生までと保護者
抽選10組
はがき、またはEメールで親子どうしん谷川塾 参加希望と明記し、住所、児童と保護者の氏名、電話番号、学校名、学年を教委生涯学習課へ。郵便番号514-0035西丸之内37-8、Eメール229-3248@city.tsu.lg.jp
6月30日水曜日必着
教委久居教育事務所より 電話番号255-8861 ファクス256-3931
7月27日火曜日9時30分から11時30分まで、13時30分から15時30分まで
久居公民館大会議室3
市内に在住・在学の小学生
抽選各15人
1,500円
往復はがきで希望時間、氏名(ふりがな)、学校名、学年、性別、保護者の住所・氏名・電話番号を教委久居教育事務所へ。郵便番号514-1125 久居元町2354
7月9日金曜日必着。はがき1枚につき1人有効
海浜公園内運動施設管理事務所より 電話番号225-3171 ファクス229-0189
津球場公園内野球場と北部運動広場の8月・9月分のナイター使用の申し込みを受け付けます。申し込み多数の場合は抽選です。
直接、海浜公園内運動施設管理事務所へ
6月20日日曜日から30日水曜日までの8時30分から21時30分まで。7月8日木曜日以降は先着順で受け付け
河芸千里ヶ丘地区社会福祉協議会 会長 鈴木 一彦さん
開発から56年目を迎えた千里ヶ丘と21年目に入って今なお開発の進むもりの街、そして歴史ある西千里で構成されていて、現在約2,300世帯が暮らしています。
コロナ禍で休止せざるを得なくなっていますが、普段は3つの特徴ある地区が力を合わせて千里夏祭りや4つのサロン、防犯パトロール、通学路の見守りなどを行い、さらに11自治会と各団体がそれぞれ多彩な活動を実施しています。また、高齢者の見守りや自主防災活動にも力を入れています。
成熟した千里ヶ丘・西千里地区と発展を続ける若い杜の街地区が、それぞれの地区の特性やニーズに応じて展開する活動について情報交換し、相互理解を深めていければと思います。また、高台にあるため、災害時の広域連携も課題となっています。後継者の育成も視野に入れながら、世代を超えて支え合う安心して暮らせるまちづくりを進めていきたいと考えています。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自でおこなってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自でおこなってください。
13日火曜日、14日水曜日、20日木曜日
1日木曜日、15日木曜日
1日木曜日、15日木曜日
電話番号255-6081
1日木曜日から23日金曜日・祝日まで。
ただし、大会などで一般公開を中止する場合あり。24日土曜日以降は施設改修のため使用中止。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
6日火曜日、13日火曜日、20日火曜日、27日火曜日
電話番号279-8123
13日火曜日
16日金曜日
電話番号268-0100
7日水曜日、14日水曜日、21日水曜日、28日水曜日
電話番号292-2498
5日月曜日
電話番号293-5688
10日土曜日、18日日曜日、24日土曜日
電話番号262-4363
5日月曜日
19日月曜日
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
男は仕事、女は家庭というような固定的な性別役割分担意識は、男女共同参画基本法が施行され20年以上が経過した今でも、私たちの社会の中に見え隠れしているのではないでしょうか。
私自身、父は仕事、母は家事・育児といった家庭環境で育ってきました。ある日、母にどうして会社で働かないのと尋ねたとき、女性は家事、育児に専念しなきゃねとの返事があり、何気なしにそういうものなんだと思って過ごしていました。
このような自分の中にある意識について考えさせられるきっかけがありました。それは、専門学校に通っているとき、先生からもらった、これから女性がどんどん活躍ができる場が増えるし、結婚して出産しても仕事が続けられる社会になっていくよ、との言葉です。時を同じくして、新聞やニュースなどで育児も仕事も両立する女性が増えていることや、ワークライフバランスの推進に向け企業が短時間勤務やフレックス出勤に取り組んでいること、男性の育児休暇取得などが話題となっていることが目に留まるようにもなりました。それからは次第に、そういった環境で働けたらいいな、と思い始めました。
それまでの私は、結婚して出産をしたら仕事は辞めるのかなと思っていたのですが、女性だから、といって諦めるのではなく、この先どうしていきたいかを決めていってもいいんだと気付きました。父と母はきっと、男は仕事、女は家庭といった風潮の中で育ち、自分自身もそうでなければという意識の中で頑張ってきたのだと思います。そんな父や母を否定することはできません。しかし、男は、女は、といった固定的な見方が自分の中にあることに気付くきっかけがあれば、父も母も、そして私もそのような意識にとらわれることなく過ごせたのではと思います。
これからの社会は、今よりももっと全ての人が、男性だから、女性だから、と固定観念にとらわれて生きにくさ、不合理を感じるようなことのない社会になっていってほしいと思います。私は全ての人が自身の思いや願いに合わせて柔軟に自分の生き方を選択できる、そのような社会をつくっていく一人として行動していきたいです。(20代・女性)
男女共同参画社会基本法の公布・施行日の平成11年6月23日を踏まえ、この1週間を男女共同参画週間としています。
この機会に、男性と女性が対等な立場に立って、家庭・職場・学校・地域などのあらゆる場面で、それぞれの個性と能力を発揮できる男女共同参画社会について考えてみましょう。