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折り込み紙2
令和6年10月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
11月27日水曜日10時から12時まで
久居保険センター
助産師による、妊娠中から心がけることや出産についてのお話
妊婦とそのパートナー
先着15組程度
11月20日水曜日10時から11時まで
一志保険センター
離乳食の進め方、基本的な調理のポイント、調理体験、グループ交流
妊婦、離乳食開始頃の乳児の保護者
先着15人程度。初めての人優先
11月12日火曜日10時から11時まで
久居保険センター
3回食の進め方のポイント、調理の工夫、とりわけ食、グループ交流
生後10カ月頃からの乳幼児の保護者
先着15人程度。初めての人優先
10月20日日曜日より、申し込みフォームから
(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
11月14日木曜日14時から15時まで
久居保健センター
精神科医師に無料で相談できます。家族からの相談も受け付けています
市内に在住の人
先着2人
10月25日金曜日
11月19日火曜日9時30分から11時30分まで
中央保健センター
保健師による講話「女性特有のがん」、骨密度測定と栄養士によるミニ講話など
65歳未満の女性
先着15人
10月23日水曜日
11月19日火曜日9時30分から11時まで
久居保健センター
保健師と栄養士による健康相談や栄養相談、血圧測定などを行います
市内に在住の人
先着3人
10月25日金曜日
申し込みフォームから
(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
世界早産児デーは、早産における課題や負担に対する意識を高めるために制定された国際デーです。早産児とは、妊娠37週未満で生まれた赤ちゃんのことで、世界では10人に1人が早産で生まれています。
100カ国以上の国々で、早産児の家族が安心して子育てできるよう、さまざまな活動やイベントなどの取り組みが行われています。
電話番号229-1199
津市救急・健康相談ダイヤル24
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
乳がんは女性にとって身近な病気で、初潮が早い、閉経が遅い、閉経後の肥満、飲酒などが発症を高める要因といわれています。乳がんの主な症状は、乳房のしこりで、自分で乳房を触ることで気付く場合もあります。
次の4つのポイントを参考に、自分自身の健康を意識し、定期的にチェックする習慣を身に付けることが大切です。
育児を楽しむために、多胎児を妊娠している人や育児中の保護者同士で、交流や情報交換をしませんか。母子保健推進員がお待ちしています。
11月5日、来年1月21日、3月18日いずれも火曜日10時から11時45分まで
11月5日は多胎児の妊婦さん向け教室(さくらんぼ教室)も同時開催します。さくらんぼ教室は事前に中央保健センターへ電話でお申し込みください。
同保健センター
多胎児を妊娠中の人や育児中の保護者
同保健センター
インフルエンザは、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などが突然現れ、咳や鼻水などの症状も伴う、感染力が非常に強い病気です。例年12月から3月に流行がみられますが、近年では季節外れの感染事例も報告されています。
感染を広げないためにも、普段から一人一人が「かからない」「うつさない」対策を実践しましょう。
歯を失う原因の1位は歯周病です。進行すると糖尿病や脳梗塞などの病気の原因となります。
津市では以下の人を対象に歯周病検診を実施しています。詳しくは、7月中旬に対象者へ送付した個別通知をご覧ください。
市内歯周病検診協力医療機関
11月30日土曜日まで
無料(検診後の治療は、別途費用が必要)
普段から定期的に健診を受けましょう。