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累計は2024年の数です。
12月1日現在
高校や大学などにかかる費用を対象とした公的な融資制度です。子ども1人につき350万円以内を固定金利(年2.35パーセント、令和6年11月1日時点)で利用でき、在学中は利息のみの返済とすることができます。詳しくはお問い合わせください。
教育ローンコールセンター 電話番号0570-008656
ホームページは、国の教育ローン、で検索してください。
2月2日日曜日
時間などは変更する場合があります。
津観音寺境内(大門)
津観音保存会 電話番号225-4013
2月17日月曜日
アスト津4階アストホール
県内の約30企業が参加する合同企業説明会
大学・短期大学・専修学校などの令和7年3月卒業予定者または卒業後3年以内の人、留学生、34歳以下の人 令和8年以降に卒業予定の学生も可能。
同フェア運営事務局 電話番号052-228-0084
1月26日日曜日12時から16時5分まで
久居アルスプラザときの風ホール
久居西中学校吹奏楽部や市内で活躍する音楽団体によるコーラスやギター、マンドリンなどの演奏
同音楽祭実行委員会岩田 電話番号080-1353-3378
県内企業が働き方改革に取り組んだ成果発表やセミナー、参加者を交えた交流会を行います。
2月6日木曜日13時から16時まで
アスト津4階アストホール
オンライン参加も可能。
会場100人、オンライン100人
1月31日金曜日までに電話またはファクス、Eメールでタスクールプラス三重営業所ヘ。電話番号271-8605、ファクス271-8606、Eメールmieken.hataraki@task-school.com
2月15日土曜日10時から15時まで
伊勢地地域住民センター駐車場集合
和紙の材料作り作業、紙すき体験
先着20人程度
1,000円
昼食を希望する人は別途1,000円が必要
1月23日木曜日から30日木曜日までにミツマタを活かした地域づくり協議会事務局富田へ。電話番号090-2683-0286
日本語を学んでいる外国人のスピーチを聞いてみませんか。世界のおいしい食べ物も楽しめます。
2月24日月曜日・休日12時から
久居アルスプラザアートスペース、ギャラリー
120人
ワールドレストランのみ1,000円(小学生以下は無料、津市国際交流協会会員・外国人500円)
2月7日金曜日までに直接窓口または電話で同協会事務局ヘ。市民交流課内、電話番号229-3146
3月1日土曜日13時30分から16時30分まで
県総合文化センターレセプションルーム
第1部 記念式典
第2部 特別公開講演会
先着100人
1月25日土曜日9時から直接窓口または電話、Eメールで放送大学三重学習センターへ。電話番号233-1170、Eメールmie-sc@ouj.ac.jp
月曜日、祝日を除く
2月13日木曜日14時から15時まで
久居アルスプラザアートスペース
介護老人保健施設つつじの里施設長の永田博一さんによる講演「防げる認知症・治せる認知症」
久居一志地区医師会 電話番号255-3155
2月9日日曜日10時から12時まで
津リージョンプラザ3階第7会議室
「塗り薬のお話」をテーマに薬剤師による薬の効能等の解説
津薬剤師会 電話番号255-4387
2月6日木曜日 10時から12時まで、13時から15時まで
市 本庁舎3階相談室
職場をはじめとするあらゆる場面での性差別に関することや、離婚、親権、妊娠、セクハラなど
市内に在住の人(新規優先)
抽選8人(1人30分以内)
1月29日水曜日16時までに男女共同参画室へ。電話番号229-3103
2月19日水曜日13時30分から16時30分まで
市 本庁舎
相続(相続税を除く)、登記、金銭問題など
先着8人
2月4日火曜日から地域連携課へ。電話番号229-3105
毎月第2木曜日10時から12時まで、13時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)
三重県行政書士会事務局(広明町)
遺産相続にかかる遺言書・遺産分割協議書、各種契約書、法人設立、許認可申請書類に関すること
同行政書士会へ。電話番号226-3137
毎週月曜日から金曜日まで10時から16時まで。祝日・休日、年末年始を除く
みえ犯罪被害者総合支援センター(栄町一丁目)
犯罪の被害に遭った人や家族の相談。電話相談や法律相談(予約制)などもあります。
同センター 電話番号221-7830
毎週火曜日・金曜日(祝日・休日、年末年始を除く)相談時間は予約時にお問い合わせください。
三重弁護士会館(丸之内養正町)
交通事故に関する相談(面談)
月曜日から金曜日まで9時から17時までに同会へ。電話番号228-2232
いじめ、虐待、プライバシー侵害、近隣関係など
津人権擁護委員協議会津地区委員会 電話番号228-4193
毎週月曜日から金曜日まで8時30分から17時15分まで(祝日・休日、年末年始を除く)
津地方法務局人権擁護課(丸之内)
同課 電話番号228-4193
行政相談委員(市政相談員)が国や市などの行政に関する意見等を受け付けます。
三重行政監視行政相談センター 電話番号227-6661
市内に在住・在勤・在学の人
申込用紙を同協会(メッセウイングNHW(メッセウイング・みえ)1階)へ。申込用紙は津市スポーツ協会ホームページからもダウンロードできます。詳しくは、同協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
3月1日土曜日・2日日曜日
香良洲グラウンド、香良洲サッカー場
今年度に津市サッカー協会または津市スポーツ少年団本部に登録したチームで、小学4年生から6年生までで構成されたチーム
24チーム
2月3日月曜日から14日金曜日まで
2月24日月曜日・休日
日硝ハイウエーアリーナ(サオリーナ)サブアリーナ
2月3日月曜日から14日金曜日まで
1934年津市生まれ。銀行を退職後、2003年に母親から大谷はきもの店を事業承継。安濃津ばきが「三重県ブランドチャレンジャー」三重県知事賞、「ニッポン オミヤゲ アワード」全国観光土産品連盟会長賞などを受賞。山歩きが好き。
「足やすめ安濃津ばき」は津市で生まれた草履ブランド。肌ざわりの良い伊勢木綿と松阪木綿で鼻緒を作り、台には本畳を使うのが特長で、履き心地の良さから全国に愛用者がいる。
製造販売するのは、丸之内に店を構えて約130年の老舗履物店。約20年前にこの草履を発案した大谷さんは、91歳の今も現役だ。
(おおたにさんのコメント)「店を継いだ当時、履物業界は右肩下がりで店も衰退の方向。だけど私は、日本の履物文化を残したかった。時代に合った履物を作らねばと、商工会議所に相談して必死で取り組みました」(おおたにさんのコメント終わり)鼻緒の素材として意識したのは、木綿のおむつだった。(おおたにさんのコメント)「赤ちゃんの頃の感覚と母の優しさの象徴だったからです。木綿と畳。日本人の暮らしのベースにあったものを取り入れたくて」(おおたにさんのコメント終わり)
県指定の伝統工芸品、伊勢木綿や松阪木綿の織元と提携し、晴れて安濃津ばきが誕生。しゃれた柄も評判となり、三重ブランドの逸品として有名百貨店からオファーが来るようになった。
対面販売を軸に、最近はネット通販も増え、海外への土産としても人気が高い。(おおたにさんのコメント)「多くの人に安濃津ばきを届けたい。職人技の継承は難しいけれど、何とか残す方法を模索しています」(おおたにさんのコメント終わり)
日本の文化を繋ぎたいという気概を胸に、今日も店に立つ。