「広報津」第456号(音声読み上げ)三重短期大学 法経科第2部生・科目等履修生を募集、ツーショット

登録日:2025年2月1日

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三重短期大学 法経科第2部生・科目等履修生を募集

法経科第2部生

法律、経済などの専門科目とともに教養科目も幅広く開設する夜間課程であり、生涯学習の場としても活用されています。また、長期履修学生制度を利用すれば、通常2年での履修期間を3年または4年に設定することが可能です。

選抜方法および詳細

一般選抜
選抜方法

小論文、面接、プレゼンテーション

出願期間

3月3日月曜日から10日月曜日まで必着

出願方法

直接窓口または郵送で同短期大学へ。

なお、直接の場合は土曜日・日曜日、祝日を除く出願期間中の9時から17時までに提出してください。

試験日

3月16日日曜日

試験会場

同短期大学

合格発表

3月19日水曜日14時

同短期大学の掲示板およびホームページで公開します。

大学入学共通テスト利用選抜(1期、2期)
選抜方法

同短期大学での個別試験なし

出願期間
  • 1期は2月12日水曜日から19日水曜日まで必着
  • 2期は3月3日月曜日から10日月曜日まで必着
出願方法

直接窓口または郵送で同短期大学へ。

なお、直接の場合は土曜日・日曜日、祝日を除く出願期間中の9時から17時までに提出してください。

合格発表
  • 1期は3月3日月曜日14時
  • 2期は3月19日水曜日14時

同短期大学の掲示板およびホームページで公開します。

社会人特別選抜

大学入学資格を有し、令和7年3月31日までに22歳になる人が対象です。

選抜方法

面接

出願期間

3月3日月曜日から10日月曜日まで必着

出願方法

直接窓口または郵送で同短期大学へ。

なお、直接の場合は土曜日・日曜日、祝日を除く出願期間中の9時から17時までに提出してください。

試験日

3月16日日曜日

試験会場

同短期大学

合格発表

3月19日水曜日14時

同短期大学の掲示板およびホームページで公開します。

学生募集要項などの請求

郵送で請求する場合は希望する資料名・部数を明記し、返信用封筒(角形2号の封筒に切手を貼り、郵便番号・住所・氏名を表書きしたもの)を同封し、三重短期大学学生部へ請求してください。郵便番号514-0112 一身田中野157

なお、同短期大学窓口でも配布しています。詳しくは同短期大学ホームページをご覧ください。

返信用封筒に貼る切手の目安

返信用封筒の切手の額面は、以下を参考にしてください。なお、返信用封筒の重さは含んでいません。

資料1部あたりの重さ 
  • 大学案内 80グラム
  • 学生募集要項・出願書類セット 76グラム
  • 出願書類セット 38グラム
  • 入学試験問題集(昨年分のみ) 49グラム
  • 入学試験問題集(過去3年分) 190グラム
補足
  • 出願書類セットには出願に必要な書類が1枚ずつ入っています。異なる入試区分で出願する場合は、出願する入試区分の数に応じて、必要な数の出願書類セットを取り寄せてください。
  • 各資料は無料です。

科目等履修生

大学入学資格を有し、令和7年3月31日までに18歳になる人であれば、どなたでも出願できます。

科目等履修生制度の特徴は、学習する科目について所定の成績を修めると、単位が認定されることです。学生区分は科目等履修生と選科履修生に分かれ、いずれか、または両方を選択することができます。また、単位認定を希望しない場合は聴講生として受講することもできます。

学生区分

科目等履修生

所定の時間割の中から、学習したい科目を自由に選択することができます。

選科履修生

学習目的に応じ、複数のコースが設けられています。コースの中から3科目以上を選択し、履修します。科目等履修生に比べると1単位当たりの受講料が割安になります。

募集要項

いずれの学生区分も、以下の通りです。

選抜方法

書類審査

出願方法

直接、同短期大学窓口へ

出願期間(前期・通年講義分)

3月3日月曜日から5日水曜日まで9時から17時まで

合格発表

3月19日水曜日14時

同短期大学の掲示板およびホームページで公開します。

その他

  • 出願書類は、2月17日月曜日から同短期大学で配布します。なお、出願方法など詳しくは、同短期大学へお問い合わせください。
  • 本科生の受講人数などにより、履修可能な科目の制限を行う場合や受講の取りやめをお願いする場合があります。

問い合わせ

三重短期大学学生部 電話番号232-2341 ファクス232-9647

ツーショット

人権を考える市民のつどい

12月14日 白山総合文化センター

みすぎんのコメント。広島平和記念公園にある原爆の子の像のモデルである佐々木禎子さん。兄の雅弘さんと甥の祐滋さんが、禎子さんが遺した命の尊さへの思いを伝えてくれたよ。

命をつなぐボランティア

1月7日 津リージョンプラザ

病気やケガで輸血を必要とする患者の命を救う献血。この日は若い世代をはじめとした多くの人が献血に訪れました。

図書館で過ごす特別な冬休み

1月8日 津図書館

親子や友達同士で本を介して交流できる「冬休み!話せる図書館」。じゃんけん大会も行われ、図書館が笑い声に包まれました。

いつかのために備える

12月14日 久居公民館

オンライン形式で実施された「実践型防災講座」。受講者18人は、避難や災害復旧に対する考え方などについて学びました。

シカやイノシシ等から農作物を守る

12月7日 美里水源の森など

鳥獣被害対策の一環として開催された「有害鳥獣捕獲基礎知識研修会」。参加者は、わなや模擬銃を使った捕獲技術を学びました。


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