「広報津」第457号(音声読み上げ)健康づくりだより

登録日:2025年2月16日

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折り込み紙2

健康づくりだより

令和7年2月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346

保健センター一覧

保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。

  • 中央保健センター 電話番号229-3164
  • 久居保健センター 電話番号255-8864
  • 河芸保健センター 電話番号245-1212
  • 芸濃保健センター 電話番号266-2520
  • 美里保健センター 電話番号279-8128
  • 安濃保健センター 電話番号268-5800
  • 香良洲保健センター 電話番号292-4183 保健師が不在の時があります。
  • 一志保健センター 電話番号295-0112
  • 白山保健センター 電話番号262-7294 保健師が不在の時があります。
  • 美杉保健センター 電話番号272-8089 保健師が不在の時があります。

妊婦・親と子の教室

マタニティ倶楽部

とき

3月12日水曜日10時から12時まで

ところ

久居保健センター

内容

保健師による赤ちゃんとの暮らしについてのお話と、図書館職員による子育て絵本の紹介

対象

妊婦とそのパートナー

定員(先着)

15組程度

申し込み開始日

2月20日木曜日

申し込みフォーム

広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています

離乳食教室(初期)

とき

3月19日水曜日10時から11時まで

ところ

一志保健センター

内容

離乳食の進め方、基本的な調理のポイント、調理体験、グループ交流

対象

妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児の保護者

定員(先着)

15人程度
初めての人優先

申し込み開始日

2月20日木曜日

申し込みフォーム

広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています

離乳食教室(中期)

とき

3月11日火曜日10時から11時まで

ところ

中央保健センター

内容

7カ月前後からの離乳食の進め方、とりわけ食、グループ交流

対象

離乳食開始後1カ月頃からの乳児の保護者

定員(先着)

15人程度
初めての人優先

申し込み開始日

2月20日木曜日

申し込みフォーム

広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています

離乳食教室(後期)

とき

3月4日火曜日10時から11時まで

ところ

久居保健センター

内容

3回食の進め方のポイント、調理工夫、とりわけ離乳食、グループ交流

対象

離乳食に不安がある生後10カ月頃からの乳幼児の保護者

定員(先着)

15人程度
初めての人優先

申し込み開始日

2月20日木曜日

申し込みフォーム

広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています

成人の相談、教室

精神科医師によるこころの健康相談

とき

5日水曜日14時から16時まで

ところ

中央保健センター

内容

精神科医師への無料相談。家族からの相談も可能です。

対象

市内に在住の人

定員(先着)

3人

申し込み開始日

2月25日火曜日

申し込みフォーム

広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています

応急措置方法のご案内、医療相談・健康相談など(24時間年中無休、通話料・相談料は無料)

津市救急・健康相談ダイヤル24
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。

受診可能な医療機関のご案内(24時間年中無休)

三重県救急医療情報センター コールセンター
電話番号229-1199

HPVワクチンキャッチアップ接種期間の条件付き延長
未接種の人は令和7年3月末までの接種開始をご検討ください

令和6年夏以降の子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種の大幅な需要増により、接種を希望しても受けられなかった人がいる状況を踏まえ、令和7年3月末までに接種を開始した人が、全3回の接種を無料で完了できるよう、国の審議会で了承されました。

対象

次の全てに該当する人

  1. 平成9年4月2日から平成21年4月1日までに生まれた女性
  2. 令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種し、3回の接種が完了していない人

接種期間

令和7年4月1日火曜日から令和8年3月31日火曜日まで
最新の情報や予診票の交付方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。

妊婦一般・産婦健康診査県外受診分の助成申請はお済みですか?

津市では、妊婦一般・産婦健康診査を県外(国内)で受診した場合も、費用助成を行っています。費用助成を受けるためには、受診する前に申請が必要になります。
その後、県外の医療機関などで受診した健診については、各保健センターで費用助成の申請手続きを行ってください。

助成内容

妊婦一般健康診査の一部費用、産婦健康診査の費用(上限 1回につき5,000円)
健診内容によって助成金額が変わります。

助成回数

県内利用と合わせて、妊婦一般健康診査は14回、産婦健康診査は2回
詳しくは、市ホームページをご覧ください。

3月は自殺対策強化月間です

3月は、進学や就職、転勤など、生活環境が大きく変わる時期であり、自殺者数は増える傾向にあります。そのため厚生労働省は「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現を目指し、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めています。
「ずっと疲れている、毎日が不安、つらい、困った、眠れない」そんなモヤモヤした気持ちを抱えていませんか?一人で悩みを抱え込まずに、家族や友人など身近な人に相談してください。もし、身近な人に相談しづらい、相談できる人が周りにいない時には、厚生労働省ホームページ「まもろうよこころ」や市ホームページ「こころのSOS」で相談機関を紹介していますので、あなたの不安やつらい気持ちを話してみてください。
また、身近な人の悩みや変化に気付いた時は、優しく寄り添いながら悩みに耳を傾け、専門家への相談を勧めてください。

マイナポータル上で健診結果などが閲覧できます

マイナンバーカードを利用して、マイナポータル上で妊婦健康診査・4か月児健康診査・幼児健康診査の受診日・結果の一部(令和2年4月以降の受診結果)や、がん検診の受診日・結果(一部を除く)、定期予防接種歴(一部を除く)を閲覧することができます。
パソコンやスマートフォンを使ってマイナポータル(行政手続きのオンライン窓口)から検索できます。


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政策財務部 広報課
電話番号:059-229-3111
ファクス:059-229-3339