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こども家庭センター 電話番号229-3120 ファクス229-3451
津市こども家庭センターは、こども家庭相談・こどもの居場所づくり・発達支援に関する業務を担い、妊産婦や子育て世帯、子どもへ包括的な相談支援を行っています。
また、市内10カ所の保健センターと5カ所の子育て支援センターに、こども家庭センターの「こども子育て支援拠点」を設置しています。こども子育て支援拠点では、保健師や保育士が妊娠期から子育て期の不安や悩みを聞き、地域の専門機関と連携し、一人一人に合った情報やサービスなどを提案します。子育て世代の身近な相談窓口としてご利用ください。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
保健師や子ども家庭支援員等が、妊産婦やこども、子育て世帯、女性に関する相談や、虐待や貧困、ヤングケアラーなど困難を抱えたこどもに関する相談・情報をお受けします。
電話番号229-7830
電話番号229-3400
子育て支援センターや児童館、子育て広場、こども食堂などを通じ、こどもの居場所づくりを進めます。
保健師や保育士、教員等がこどもの発達についての不安や心配事の相談をお受けします。
電話番号229-3374
生涯学習課 電話番号225-7172 ファクス228-4756
放課後児童クラブは、保護者が労働などにより昼間、家庭にいない小学生を対象に、放課後に安全で充実した生活を送るお手伝いをしています。
運営は保護者会や社会福祉法人、NPO法人などでおこなっています。保護者会などで運営する公設民営のクラブでは、利用する保護者の皆さんの運営への参画・協力が欠かせません。
開所時間や利用料等は各クラブで異なるので、詳しくは各クラブへお問い合わせください。また、各クラブの一覧は市ホームページをご覧ください。
各クラブでは、児童を保育する支援員等を募集しています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
都市政策課 電話番号229-3290 ファクス229-3336
令和7年4月1日より、市外から津市へ、空き家を購入して転入する子育て世帯に対し、空き家の取得費(土地代を除く)に補助金を交付します。詳しくはお問い合わせください。
以下の全てに該当する世帯
など
こども政策課 電話番号229-3155 ファクス229-3451
教室(週1回2時間)または自宅派遣(週1回1時間30分)で、ボランティア支援員が教科書レベルの学習を支援します。
児童扶養手当受給世帯、一人親家庭等医療費支給対象世帯、生活保護受給世帯、就学援助費支給対象世帯の小学4年生から中学生まで
130人
申込書と同意書、自宅派遣を希望する場合は自宅派遣希望理由書を、直接窓口または郵送でこども政策課へ。郵便番号514-8611住所不要
こども家庭センター 電話番号229-3120 ファクス229-3451
6月7日土曜日10時から11時45分まで
香良洲浜っ子幼児園子育て支援センター
人形劇団「とんちんかん」による人形劇や保育士による手遊び
市内に在住の未就園児とその家族。きょうだいの参加もできます。
抽選20組
二次元コードから
4月30日水曜日
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
妊娠中の健康管理や子育てをサポートする教室を開催します。申し込み方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
14日水曜日
中央保健センター
妊婦とそのパートナー
15組程度
4月20日日曜日
19日月曜日
芸濃保健センター
妊婦、離乳食開始頃の乳児の保護者
20人程度
4月20日日曜日
27日火曜日
中央保健センター
離乳食に不安がある10カ月頃からの乳幼児の保護者
20人程度
4月20日日曜日
こども政策課 電話番号229-3155 ファクス229-3451
令和7年4月1日から、出産・子育て応援事業に代わり、妊婦のための支援給付を開始します。制度の移行期における対応は次のとおりです。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
ただし3月31日までに出産した人は対象外です。
妊娠届出時の面談で配布した「出産応援給付金申請書」を提出
医療機関において胎児の心拍が確認された日から2年
妊娠届出時の面談で配布した「妊婦給付認定申請書」を提出
医療機関において胎児の心拍が確認された日から2年
赤ちゃん訪問時に配布した「子育て応援給付金申請書」を提出
出産後4カ月以内
赤ちゃん訪問時に配布した「胎児の数の届出書」を提出
出産予定日の8週間前から2年まで