このページは音声読み上げソフトウェアに対応するため、一部ひらがなを使用し、画像は省略しています。二次元コードは紙面でご確認ください。
16ページ目から18ページ目まで
生涯学習課 電話番号225-7172 ファクス228-4756
保護者が仕事などにより昼間家庭にいない小学生が、放課後や夏休みなどの長期休業期間に友達と一緒に宿題をしたり、遊んだりできる場所です。放課後児童クラブは、津市が専用施設等を設置する公設民営と民間事業者が専用施設を設置する民設民営があり、各クラブの運営は保護者会や社会福祉法人などがおこなっています。
新年度の入所については、各クラブへ直接お問い合わせください。申込開始日など、詳しくは市ホームページをご覧ください。
市内の小学校または義務教育学校に就学している児童
津市行政情報番組「まるっと津ガイド」で、市内の放課後児童クラブの活動の様子や魅力を紹介しています。各クラブの支援員さんのお話も聞けますよ
市公式動画チャンネルまたはケーブルテレビ(123チャンネル)から、ぜひご覧ください。
子どもたちへ遊びや生活の場を提供し、適切なサポートをする仕事です。支援員等を募集しているクラブなど、詳しくは市ホームページをご覧ください。
こども家庭センター 電話番号229-3120 ファクス229-3451
11月29日土曜日10時15分から11時30分まで
川合公民館多目的研修室
三重県幼児教育研究会フルーツバスケット代表の内海奈美さんによるヨガ遊び、保育士による手遊びなど
市内に在住の未就園児とその家族。きょうだいの参加可能
先着15組
10月11日土曜日から26日日曜日までに二次元コードから
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
妊娠中の健康管理や子育てをサポートする教室を開催します。詳しくは市ホームページをご覧ください。
11月12日水曜日10時から12時まで
中央保健センター
妊婦(パートナーの参加可能)
20人程度
10月20日月曜日より二次元コードから
11月17日月曜日14時から15時まで
芸濃保健センター
離乳食開始頃の乳児の保護者
20組程度(初めての人優先)
10月20日月曜日より二次元コードから
11月25日火曜日10時から11時まで
中央保健センター
離乳食に不安がある10カ月頃からの乳幼児の保護者
20組程度(初めての人優先)
10月20日月曜日より二次元コードから
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
10月から、小児の季節性インフルエンザ予防接種の費用助成を開始します。詳しくは市ホームページをご覧ください。
津市に住民登録がある次のいずれかの人
10月1日水曜日から来年1月31日土曜日まで
年度内に1回
2,000円
接種費用から助成額を差し引いた金額を医療機関へ支払い
県内の協力医療機関
高齢者等を対象に、各定期接種を実施します。詳しくはお問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。
津市に住民登録がある次のいずれかの人
10月1日水曜日から来年1月31日土曜日まで
年度内に各1回
生活保護受給者は無料(被保護証明書を医療機関へ提出)
県内の協力医療機関
男女共同参画室 電話番号229-3103 ファクス229-3366
伊藤聡子さんによる講演や、男女共同参画に関する活動発表を通して「男女共同参画社会」について楽しく考えてみませんか。詳しくは市ホームページをご覧ください。
11月15日土曜日11時から15時45分まで
津リージョンプラザ
先着500人(整理券が必要です)
市ホームページから、または、はがき、ファクスで代表者の郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、希望枚数(代表者1人につき4枚まで)を男女共同参画室へ。郵便番号514-8611 住所不要
10月8日水曜日から27日月曜日まで 消印有効
フリーキャスター、事業創造大学院大学客員教授
TBSのひるおび!などに出演。数多くの企業や経営者を取材し、地方創生や企業経営などをテーマに幅広く活動中。
学校教育課 電話番号229-3245 ファクス229-3257
少人数ならではのきめ細かい指導や、地域と連携した特色ある教育をおこなっている小規模の学校で、学びたい、学ばせたいと希望する人に、従来の通学区域を越えて入学(転学)を特別に認める制度です。
同校の学校区は、スクールバスが運行していますので、最寄りの停留場所から利用できます。
随時受け付けていますので、希望する人は学校教育課、美杉小学校(電話番号274-0802)、美杉中学校(電話番号272-1191)までお気軽にお問い合わせください。
阿漕浦海岸沖に大輪の花火が打ち上がる津花火大会。砂浜や堤防から見守る人々を照らす、感動の夏夜となりました。
音楽花火が人気の久居花火大会。今年はレーザー光線の演出も加わり、頭上に花火が打ち上がる度、会場は歓声に包まれました。
最後の開催となった本祭。名物のしかけ花火や打ち上げ花火に会場は沸き、惜しまれながらも笑顔に包まれ幕を下ろしました。