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経営支援課 電話番号236-3355 ファクス236-3356
起業している人やこれから創業を考えている人が、学び、交流のできる「ビジネスカフェ」を開催します。
10月21日火曜日13時30分から15時30分まで
津市ビジネスサポートセンター
髙山久美さんによる講演「ちゅん太のおにぎりから始まる「すずめの學校」づくり」、創業相談専門家の高原祥子さんによる創業プチセミナー、交流会
15人程度
二次元コードから
ちゅん太のおにぎりオーナー。
昨年9月に安濃町草生で「ちゅん太のおにぎり」をオープン。築100年の古民家を店舗としてリノベーションし、不定期でイベントも開催中。
久居公民館 電話番号256-3931 ファクス256-3931
近年中に南海トラフ巨大地震が高い確率で発生するといわれています。いつか起こる災害に備えるための実践型の防災講座(全3回)を開催します。防災コーディネーターによる講座や女性消防団員による講座、電気事業者による日常や災害が起こった場合の電気の復旧等の講座を予定しています。
11月6日木曜日、12月4日木曜日、来年1月8日木曜日10時から11時30分まで
久居公民館講座室1
市内に在住・在勤・在学の人
抽選30人
二次元コードから、または直接久居公民館窓口へ(返信用はがき持参)
1通につき1人有効
10月24日金曜日必着
通信指令課 電話番号254-0358 ファクス256-4100
津市・鈴鹿市・亀山市では、消防サービスの高度化や消防力の強化を図るため、津市消防本部庁舎内に3市の消防通信指令業務を共同で運用する「三重中央消防指令センター」の整備を進めています。
この三重中央消防指令センターは、来年4月1日の運用開始を予定しており、3市の消防指令センターの機能を順次、三重中央消防指令センターに切り替えていきます。
切り替え日は、津市は10月1日水曜日、鈴鹿市は11月5日水曜日、亀山市は12月3日水曜日となっており、切り替えと同時に各市の消防職員が三重中央消防指令センターで指令業務の試験運用を開始します。試験運用開始後は、3市全ての119番通報を三重中央消防指令センターで受け付け、災害情報を一元管理します。各市の境界付近で発生した災害に対し、管轄する消防署等の部隊が、他の災害に出動しているなど不在の場合であっても、隣接する消防署等から、部隊を応援出動させることが可能になります。
津市・鈴鹿市・亀山市の3市には同じ町名が多く存在します。災害発生場所を伝える際には、最初に「津市」など市の名称を伝えてください。
こども家庭センター 電話番号229-3284 ファクス229-3451
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている、家事や家族の世話などを日常的におこなっている子ども・若者のことで、自分の時間を持てずに、友人関係や学校生活、進路などに影響が生じてしまうことがあります。ヤングケアラーは自覚をしていない場合や我慢をして一人で抱えてしまっている場合もあり、相談や支援につながりにくい傾向があります。
家族の世話や介護などで負担を感じている人は、身近な大人や学校の先生、親しい友人等に勇気をもって相談してみてください。また、周りに気になる子どもがいる場合は、こども家庭センターにご相談ください。
介護保険課 電話番号229-3149 ファクス229-3334
介護の基本を学ぶ研修です。在宅の高齢者等に対して掃除などの生活援助を行う生活支援訪問サービスの従事に必要な資格が取得できます。
11月15日土曜日・23日日曜日・祝日10時から17時まで(全2回)
有料老人ホームグリーンヒル内ホール(緑が丘一丁目)
津市に住民登録があり、市内の生活支援訪問サービスを提供する事業所に就労する意欲のある人
先着30人
電話で介護保険課へ
10月10日金曜日から31日金曜日まで
こども家庭センター 電話番号229-3284 ファクス229-3451
保護者の病気や養育困難、または保護者がいないなど、さまざまな事情で保護者と一緒に暮らすことができない子どもを自分の家庭に迎え入れ、温かい愛情をもって養育する人を「里親」といいます。
保護者と生活ができるようになるまで、または自立して生活できるようになるまで(原則18歳まで)養育する里親です。養育期間は1カ月未満の場合もあれば、数年間の場合もあります。
虐待を受けた子ども、非行傾向のある子ども、障がいのある子どもなど、特に専門的な支援を必要とする子どもを養育する里親です。
養子縁組によって子どもの養親となることを希望する里親で、養子縁組が成立するまで里親として養育します。
死亡や行方不明などにより、保護者が子どもを養育できなくなった場合に、子どもの扶養義務者である親族(祖父母など)が里親として養育します。
里親制度を広く知ってもらうため、県内各地で里親説明会や里親出前講座が開催されています。詳しくは県ホームページをご覧いただくか、県児童相談支援課へお問い合わせください。電話番号224-2760
地域連携課 電話番号229-3105 ファクス229-3366
弁護士、税理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、社会保険労務士、行政相談委員(市政相談員)、消費生活相談員による合同相談を開催します。1人当たり30分以内で、弁護士、税理士、司法書士による相談は事前予約が必要です。
11月21日金曜日10時20分から12時まで、13時から15時15分まで(受け付けは10時から15時まで)
久居総合福祉会館南館3階レクリエーションホール
弁護士による相談は先着14人、税理士・司法書士による相談は先着各7人
11月4日火曜日から電話で地域連携課へ
地域連携課 電話番号229-3105 ファクス229-3366
法的な困りごとや、人権、交通事故、犯罪被害など、各分野の無料相談窓口と毎月の相談日を市ホームページでご案内しています。
平日9時から12時まで、13時から16時まで
津市消費生活センター 電話番号229-3313
第2木曜日10時から12時まで、13時から15時まで
男女共同参画室 電話番号229-3103
第1から第4火曜日までの13時から18時まで、第3金曜日17時から19時まで
男女共同参画室 電話番号229-3103
平日9時から17時まで
女性相談室 電話番号229-3400
平日8時30分から17時15分まで
市民交流課 電話番号229-3146
第2金曜日、第4水曜日18時から20時まで
商業振興労政課 電話番号229-3114
三重短期大学学生部 電話番号232-2341 ファクス232-9647
津市立三重短期大学は法経科、食物栄養学科、生活科学科の3学科で構成されています。法経科については、夜間課程(法経科第2部)もあります。法経科第2部では、法律、経済などの専門科目とともに教養科目も幅広く開設し、勉学意欲のある人に広く学習機会を提供する、地域に開かれた大学を目指しています。最近では中高年や他大学を卒業した人たちの入学も多く、生涯学習の場としても活用されています。また、長期履修学生制度を利用すれば通常2年の履修期間を3年または4年に設定することが可能です。
カリキュラムや入学試験の概要、学生募集要項の請求等、詳しくは同短期大学ホームページをご覧ください。
地域連携課 電話番号229-3110 ファクス229-3366
コミュニティ助成事業(宝くじ助成金)は、自治総合センターが宝くじの受託事業収入を財源とし、社会貢献広報事業として地域コミュニティ活動を推進し、その健全な発展を図るためにおこなっているものです。
桜茶屋自治会では、この助成金を活用し、老朽化した屋外スピーカーを更新し、より聞こえやすい環境づくりのため、屋外スピーカーを新たに設置しました。
林業振興室 電話番号262-7025 ファクス264-1000
11月8日土曜日10時から15時まで
市白山庁舎(集合場所)
白山地域内の森林で、高性能林業機械を使用した搬出間伐の現場見学、木工体験
市内に在住・在勤・在学の中学生以上。高校生以下は保護者同伴
抽選20人程度
昼食、飲み物、軍手、レジャーシート。動きやすい服装
二次元コードから、または、はがき、ファクス、Eメールで、住所、参加者全員の氏名・年齢、電話番号を林業振興室へ。郵便番号515-2603白山町川口892、Eメール262-7025@city.tsu.lg.jp
10月20日月曜日必着
中央公民館 電話番号228-2618 ファクス229-5150
パソコン・スマホ教室のお手伝いができるサポーターを養成する講座を開講します。自らも楽しく学びながら、サポーターとして必要なスキルを習得します。
中央公民館情報研修室
市内に在住・在勤・在学のパソコン、スマートフォンの基本操作ができる人
抽選12人
500円(資料代)
情報ボランティアみえスタッフ
二次元コードから
10月24日金曜日
中央公民館 電話番号228-2618 ファクス229-5150
「賭けない・飲まない・吸わない」を合言葉にした健康マージャン大会を開催します。厚生労働省主催の「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」などにも採用された頭脳スポーツであるマージャンをプレイして脳に刺激を与えつつ、楽しく卓を囲み交流することで、人とのつながりを広げてみませんか。
11月11日火曜日13時から17時まで
中央公民館ホール
20歳以上のマージャン経験者
40人
二次元コードから、または直接中央公民館窓口へ(返信用はがき持参)
10月24日金曜日必着
市民税課 電話番号229-3130 ファクス229-3331
来年1月8日木曜日から3月31日火曜日までのうち2カ月程度
8時30分から17時15分まで。土曜日・日曜日、祝日・休日を除く
書類整理、申告相談の補助など
日額9,174円(地域手当相当額込み、通勤手当は別途支給、駐車場代なし)
8人程度
直接窓口または電話で市民税課へ
10月16日木曜日から31日金曜日まで
任用期間や業務内容、執務場所など、詳しくは面談時に説明